先週の土・日曜日において、日和佐の谷屋(たにや・たんにゃ)という廻船問屋の
建屋や古文書に貯蔵品などの調査手伝いをさせて頂いた。
これには町関係者と四国大学や神奈川大学が関わっています。
私は知識もなく古文書の解読など全くできませんが、一種の宝探しをしているようで楽しかったのです。
最初は持ち出されていた雑誌や小道具・家具などが山積みされていて、
それほど価値あるものは無いように感じました。
ところが、途中から専門家の方が探してきた物には貴重な品も発見されてきました。
先週の土・日曜日において、日和佐の谷屋(たにや・たんにゃ)という廻船問屋の
建屋や古文書に貯蔵品などの調査手伝いをさせて頂いた。
これには町関係者と四国大学や神奈川大学が関わっています。
私は知識もなく古文書の解読など全くできませんが、一種の宝探しをしているようで楽しかったのです。
最初は持ち出されていた雑誌や小道具・家具などが山積みされていて、
それほど価値あるものは無いように感じました。
ところが、途中から専門家の方が探してきた物には貴重な品も発見されてきました。
公開される時はケースの中で丁寧に保存されていて
手に触れることすら出来ない時の物に触れ、古文書を目にした瞬間はどんな気持ちでしたか。
デキタンさんには、時間がいくらあっても足りないですね。
知識豊富な事が分かった様な気がします
「そんなこと聞くではない・・?」
当時の棟付帳やら谷屋の初代図面やら山河内地区田圃戸籍地図に借用書ほか四国巡礼の納経帳など色んなものが沢山あります。
当時の権力は相当なもので、日和佐の主な場所は傘下にあったのではと推測されました。
県立文書館の方も来られていました。
ところで品々を、TV”何でも鑑定団”に出せば面白いかも!