今日も春蘭です。
このシリーズも面白いかも・・？
シュンランの唇弁斑紋の違いが、地域差や個別差の影響によるものかも・・！
この場所では、沢山咲きかかっていました。
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綺麗に咲いていました。
花もやはりお顔の違いがあるのかも？
花の生命は短いですネ。 綺麗に咲いている内に、実物を見ておきたいものですネ。
群生してるとそれなりに、華やかなのでしょうか？
炭焼きのおじさんはＨ家でした。と、言う事は
もォ辞めはったのでしょうne 跡継ぎも、、、、
子供の頃、炭屋さんに炭を注文しによく行っていたのを
思い出しました！たしか、炭俵だったような、、、、(^^)
時期の花ですね。
地味なのですが個性あり・・！
蘭の字とは、草冠に門があり、東とは・・？
東とは東洋蘭の意味なのか、東方や東向きに生える意味なのか、気になりました。
世の中そんなものですね・・！
あの女優さん若くして・・？
だから、心に残るのですね・・！？
ポツンと生えているのが本来なのかも・・？
この撮影場所には何株かありましたが、６～７本の白い花茎が出ているの株がありました。
時間が無いので撮影できずでしたが、１本ものが好きですね。
Ｈ家は山河内には多過ぎますが・・？
春・・・・・・・・・・・けぇ（家）
ドシタンさまの撮影、綺麗に写されておりますね
これから、地神さんに出かけます 勿論、直会も楽しみに...
希少種を収めてきたようですね。
写真展にこれまでの成果をだされるのでしょう！
私も作品展の連絡をいただいていたのですが、作品もありませんし雑用に日夜追われていました。
日にちまで忘れていましたので、今回は辞退いたします。
直会で一杯うらやましいですね・・？