この前の滝探しに出かけたときに、谷川の流れ込み淵の堆積砂利がある岸辺に、何本かの霊芝らしきキノコが生えていました。
集合写真を撮っているうちに、撮影し損なってしまいましたが、見た感じは霊芝(レイシ)それでした。
【霊芝】とは、サルノコシカケ科に属するキノコの一種です。 別名でマンネンタケとも呼ばれています。 湿気のある山林などに自生していますが、梅やナラ、クヌギなどの古木10万本中に2~3本程の確率でしか採取されない稀少品です。 霊芝の胞子を包んでいる殻がたいへん硬く、発芽しにくいためであると考えられています。
👇サルノコシカケ(40cmサイズ)
サルノコシカケほどではありませんがーーー。
私が毎年草刈りする場所で、茶色くバスケットボール大の丸いキノコが沢山出てくるのです・・!
グロテスクで刃で切ったりすると煙のような胞子を飛ばします・・😅
乗ったのはハクビシンとかも考えられますが・・。
記憶が薄らいでいますが、レイシが川岸に12本か15本も生えているのです。(凄い確率・・?)
街中のお家二軒の庭にも、生えているのを見たことがあります!!
ならば、そんなに貴重でもないのかな・・😅