21日(木)に大浜清掃作業と亀の甲羅洗い(亀プール清掃作業)が見られました。
こんな地道なことをすることにより、地域を守り生かすことができるのです。
作業は亀のようにノロマな作業ではありません・・!?(カメさんゴメンね、実は早いのに)
そして、高齢者と高齢亀の姿はあっても、若い亀人が頑張ってくれていました。
ところで、亀も若い女性に向かって順番待ちしています。(ごめんね館長さん達)
今朝の徳島新聞に亀にも常連(上陸)がいる記事がありました。
きれいな浜と産卵にふさわしい大浜海岸が気に入っている証拠のようです。(人間なれもしている?)
それは人間様と同じ行動かな・・?(亀と私にお酒を、また美人さんも)
こんなに大きかったのですね。
あれから何年・・亀は何歳になったのかなぁ。
この場をお借りします。
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今日母から あまべ 読ませてもらったのだと
電話有りました。
『デキタンさんの薄墨桜の事もしっかり用ませて頂きました。
皆さんの俳句までには、母の句は程遠くて足元にも及ばない』そうです。
わざわざ有難うございましたと伝えておいて下さいとの事です。
確認できる亀では世界最高寿命になる「浜太郎」という亀がいます。
昭和25年生まれで現在66歳となるようです!
あれ!
早速読んでいただいたのですね。
恥ずかしながら私が編集した”薄墨桜”です。
もう一つは海部(あまべ)の冊子でした。
おそらく、お母様の知る方々の名があったと思いますが・・?
もう一冊はお渡しできていないのですが、これも私が書いた随筆があるので、その内にお届けします。
お母様の暇つぶしにでも読んでいただくと幸いです。