先月から裏山のおおぼそった竹やシキミの伐採を行っています。
以前は茶畑や野菜畑であった所に父親がシキミを植えてありました。
現在7~8mにも成長し過すぎて、葉は使える状態で無くなっていたのです。
孟宗竹も養分を求め田であった場所まで根を広げていました。
そこは獣にはもってこいの場所になっていて
昨年は猪に鹿を数頭捕獲したところです。
先月から裏山のおおぼそった竹やシキミの伐採を行っています。
以前は茶畑や野菜畑であった所に父親がシキミを植えてありました。
現在7~8mにも成長し過すぎて、葉は使える状態で無くなっていたのです。
孟宗竹も養分を求め田であった場所まで根を広げていました。
そこは獣にはもってこいの場所になっていて
昨年は猪に鹿を数頭捕獲したところです。
でも竹藪にはタケノコ出るのではないのですか?
私の実家は伐採するような木もなくてただ、段々と田んぼがあるだけです。
シキミは貴重ですね。先日お邪魔した道の駅でシキビの線香が売っていました。開発したのは年配の女性でしたよ。匂い嗅ぐことはしませんでしたが、シキミ臭でしょうねぇ。
タケノコは12月にはイノシシが掘り皮だけ残っています。
現在も同じで山は穴だらけとなっています。
いっぺんに沢山生える終盤に数本だけ人間に与えてくれます。
昔はコンテナ2箱ぐらい毎日出荷していました!
自宅前山には、シキミは山ほど生えています。
昔は土葬していたので獣除けや臭い消しと年中青々として、毒気のあるシキビを使ったのでしょうか・・?
あの匂いは死臭として脳裏に刻まれる・・!
でも、線香として使えば最高ですね。