デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

刺し子(ドンザ)

2012-12-16 | 阿波毎々

これが我々敗戦国が着ていた衣類なのか、もう一昔のものなのか私は知りません。

進駐軍の外套と比べると、雲泥の差があります。

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2 コメント

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ドンザ (kazunori)
2012-12-17 09:37:59
百姓家では着た人を見かけませんでしたが...
赤松では..
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記憶なし (デキタン)
2012-12-17 18:35:53
kazunori様
私も子供の頃の記憶を辿ってみても思い出しません?
高齢者に聞いてみます。
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