昨日、体育館を解体していたと思ったら、今日は姿無しの状況でした。
体育館の解体ゴミです。
哀れな姿の校舎とガレキです。
まるで東北の震災ガレキを連想します・・？
これ位のガレキなら処理できますが、震災ゴミはこの何万倍になるのだろうか・・！
改めて南海・東南海などの地震が発生すれば、同じ状態が発生しますね。
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出来る限り解体情況の記録をしておきたいと思います。
しかし、思いのほか解体進捗が早いです。
記録は将来に向け貴重です、よろしく。
寂しいかぎりですよ。
多くの卒業生の思い出のつまった伝統の学舎も、破壊は一瞬。
でも、この事実、ブログでわかったけど、近隣の市町村や県外にいる卒業生、どれだけの人が知っているのだろうか？
とにかく寂しい！！
町外に出ている卒業生も案外知らないと思いますね。
親元から話が伝わるのもわずかでしょうか？
赤松出身者では、小・中・高の全てが無くなる者が多く出ますね。
前日は、ゴミ山が確か３山ほど見かけました。
良いのか悪いのか判りませんが、東北のゴミを現在受け入れて山積みして置けば、もし大地震と大津波が発生すれば、ゴミは数倍に膨れあがる可能性もありますね・・？
これって、良心に問いますが・・！？