地震計
2019-02-19 | 赤松
各種の観測装置が赤松にもあるのが分かりました。
これが最後の地震計です。
気が付いたのは地下103mの井戸底に地震計が設置されていることです。
峠の石碑の場所が183mの海抜なら、丁度その下を流れる谷川が80mほど・・?
それなら日和佐の街中で100m井戸を掘れば海底下になってしまいます。
温泉が湧いて出るかも・・?
各種の観測装置が赤松にもあるのが分かりました。
これが最後の地震計です。
気が付いたのは地下103mの井戸底に地震計が設置されていることです。
峠の石碑の場所が183mの海抜なら、丁度その下を流れる谷川が80mほど・・?
それなら日和佐の街中で100m井戸を掘れば海底下になってしまいます。
温泉が湧いて出るかも・・?
これが最後の地震計ー各種観測装置の最後?
峠の石碑の場所ーなんの石碑?
最後の画像2枚が同じですが?
そうでしたか!
データ伝送関係ですね・・?
当時ならムササビが暗闇で監視していたことでしょう「ギャーギャー」鳴いていませんでしたか・・?
観測装置を紹介してきて最後に残されたのが地震計です。風速計は見つかりませんでした。
傍示の坂峠を現在の道路に改良した記念碑と峠の標高を記した標柱を建てています。
最後の写真消します、朝方で少々寝ぼけていて確認していませんでした。
まだあるかも・・?