デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

樹影に人有りて検査

2018-06-15 | 赤松

13日(水)に、花火工場の立ち入り検査がありました。

この日は映画撮影が地元であり、昼食を兼ねて抜け出し立ち合いました。

天気も良く、木漏れ陽を浴びながらの検査です。

もう直ぐ、うみがめ祭りの花火製作にも掛かるため、丁度いいタイミングです。

誰かが、「この杉って何年経っているの?」聞いてきたので、

すかさず「40~50年かな?」と答えてしまいました。

空を見上げると、天に伸びる樹影に感動です!

 

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 波に乗り映画帯同記 | トップ | 竹屋敷 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
立派な杉 (michiyo)
2018-06-17 23:25:28
本当に真っすぐ伸びた杉が何十本も・・・手入れも大変でしょうね。私も最近は山登りをするので杉や竹林を見ることが多くあります。
返信する
立派でも伐採赤字 (デキタン)
2018-06-17 23:35:51
michiyo様

手入れなど出来ませんし、伐採して売ろうものなら大赤字になることでしょうね!
大き過ぎたら板にするしかないかも・・?
返信する

コメントを投稿

赤松」カテゴリの最新記事