今年の稲作は散々な結果です。
天候不順(日照不足)はもちろん、管理不足に栽培方法も変えてしまったのです。
稲穂をアップでは見せられません・・?
↑・↓ の画像で、手前の緑濃き部分は、白レンゲ肥料のみの作柄です!
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農家さんのご苦労が伝わってきます。
弱肉弱食・・?
こんなときにこそ、農家を救う手立てを考えてもらわなければ・・。え
今年のように異常気象で、国内全体が生産低下なら、逆に価格を上げる方策を講じて欲しいものです。
国との契約で備蓄米というのがありますが、契約量まで収穫量がない農家は買ってまで供出しないといけないとか・・?
こんな時に、赤松の要左衛門さんのような方が現れて弱農家を助けてもらいたいものです!
雨・雨・雨・・・・
私の頬も涙に濡れています・・?
最後の稲刈りは月曜日に予定していますが、天気予報は予定外に50%の確立で、曇天か雨天のようですね。