デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

浄瑠璃の調査

2014-08-01 | 赤松

「地域がキャンパス」事業の文化財調査時に、赤松地区では浄瑠璃が盛んだったとのことで、地元の方に情報を得て行くうちにこんな資料がN宅にありました。

聞くところによりますと、ここのご主人も熱心に浄瑠璃をされていたとのことです。

そして当時の芝居写真も見せていただきました。

あと、廻り舞台などの写真が見つかれば良いのですが・・?

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ハマナタマメ | トップ | わがまちのたからもの »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
浄瑠璃 (あわえ)
2014-08-01 12:59:32
浄瑠璃には、とんと縁が~ ミミズ漢字は、まるで解りません。
返信する
太夫 (kazunori)
2014-08-01 19:13:02
貴重な語りの原本、大切に保存を..
返信する
書けても読めず (デキタン)
2014-08-01 19:56:24
あわえ様

私も全く読めませんが、よく似た文字は書けますよ・・?
返信する
太夫の語り (ドシタン)
2014-08-01 20:05:55
kazunori様

一たんお借りしましたが、昨日お返ししてあります。
しかし、重要性は分かっていますので大丈夫かな・・!
返信する

コメントを投稿

赤松」カテゴリの最新記事