デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

山の彼方(馬路富士)

2016-08-04 | 美波町

私が付けた愛称は馬路富士と言います。(山下の地区が馬路)

あの山の向こうは木岐で海となり、山奥に向かうものではないのです?

傍示橋から撮影していますが、あかんたれ水の新ひやこ谷橋からも、僅か100mしか離れていません。

近くの尾根に登りますと、山の右鞍部から和歌山の御坊市付近が望めます!

こうやって、方位や地理が分かれば楽しみも倍増します。

 

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2 コメント

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Unknown (さんりんしゃ)
2016-08-04 22:59:53
写真の一コマ。
写真て不思議ですね。
山に登る人の気持ちが解るような気がしました。
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山の楽しみ (デキタン)
2016-08-05 04:34:45
さんりんしゃ様

「そこに山があるから・・」 ?

単に山に登るのも楽しみかも分かりませんが、動植物や景色を見たり撮影する楽しみ、地理を読み天候を読み、時間を知る楽しみ、旅行気分もあり山小屋などで人と出会う独特の人間感情も良いですね!

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