デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

バイバイ天気

2009-11-15 | 今日の出来事
明日は退院する。
日曜日4時の天気です。
先ほどまでリハ散歩の疲れで熟睡していました。
上那賀気象台からラスト2の天気報告となりました。〓
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黄金伝説(続3)

2009-11-15 | 赤松
全体の句は知らないが『くりいりて、くりかえる』と詠むならば、白き椿から『九里入りて九里帰る』の意?とか?
金の用立てに『繰入れて、繰り返す』等の金のやりくりの意味合い?
その他、(要)の字に置き換えてわざと(栗)の字を使ったとか?
全体の句が判ると面白いかも知れない。

にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 徳島情報へ
にほんブログ村
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黄金伝説(続2)

2009-11-15 | 赤松
ついでに閃めいたのが、西に女の木と書きて要と栗があり、女の木とは椿となり(上田宅にあったと仮定)、そして流矢から西方向には栗作の在所がある。
そうして『くり行きて、くり帰る』と言うもう一つの伝説言葉があり、これに名を転じてみると要作から栗作につながるではないか!?

にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 徳島情報へ
にほんブログ村
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黄金伝説(続き)

2009-11-15 | 赤松
それは栗作(くりつく)を要作(ようさく)と読み違えた事からだった。
栗作=要作?
要作=要左衛門の子供
年貢の取り立てに減免願いするには金(銀子)が必要となる。
このような事から
黄金=金=兼となり、お金の位置として兼市となる。
赤松住民ならお判りだろう?
その位置とは、要左衛門の生まれた所であり関わりある要件を満たす場所でもあります。

にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 徳島情報へ
にほんブログ村
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白き椿の『黄金伝説』

2009-11-15 | 阿波毎々
赤松にもあった黄金伝説である。
『栗作の白き椿のその下に黄金千両埋けてある。』
このまま読んで解釈すると、確かに栗作(くりつく)と言う在所があるが?
私が以前に百歳の老人に聞いた話しだが、『ワシが知っとんは流矢の上田のところでしか赤松では白い椿を見たことがない』と言っていたのを思い出した。
これは「・!?」と思い当たる節がある。
要左衛門の伝説に何か関わりがあるのではと私は考えた。

にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 徳島情報へ
にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする