昭和34年から調布市民になった
漫画家の水木しげる氏ですが、生まれ故郷は境港市です。
(大阪府で生まれ、生後1ヵ月で境港へ)
調布市では市民バスが鬼太郎でラッピングされていますが、
境港市で見たのは鬼太郎の観光バスです。
JR境港駅前から本町アーケード街までの約800mの
「水木しげるロード」に鬼太郎や目玉おやじをはじめ、
約130体以上の妖怪ブロンズ像が並んでいます。
妖怪グッズなどおみやげものショップが軒を連ねています。

駅から5分程歩くと妖怪神社があります。
一反木綿をデザインした鳥居をくぐると御神体が…
ここでお参りしたかたが宝くじの高額当選したと聞きましたが、
まるみは確認していません。
さらに5分ほど歩くと水木しげる記念館があります。
妖怪の世界をじっくりと楽しめるでしょう。

境港へ行ったのは6年前、
「ゲゲゲの女房」の前ですから随分と
変わってしまったかもしれません。
当時はねずみ男も自転車に乗っていましたけれど。
鳥取県境港市
2005.9.11
漫画家の水木しげる氏ですが、生まれ故郷は境港市です。
(大阪府で生まれ、生後1ヵ月で境港へ)
調布市では市民バスが鬼太郎でラッピングされていますが、
境港市で見たのは鬼太郎の観光バスです。
JR境港駅前から本町アーケード街までの約800mの
「水木しげるロード」に鬼太郎や目玉おやじをはじめ、
約130体以上の妖怪ブロンズ像が並んでいます。
妖怪グッズなどおみやげものショップが軒を連ねています。

駅から5分程歩くと妖怪神社があります。
一反木綿をデザインした鳥居をくぐると御神体が…
ここでお参りしたかたが宝くじの高額当選したと聞きましたが、
まるみは確認していません。
さらに5分ほど歩くと水木しげる記念館があります。
妖怪の世界をじっくりと楽しめるでしょう。

境港へ行ったのは6年前、
「ゲゲゲの女房」の前ですから随分と
変わってしまったかもしれません。
当時はねずみ男も自転車に乗っていましたけれど。
鳥取県境港市
2005.9.11