NY2日目
NY2日目は朝8時ぐらいに起き出して、ホテルの近所のカフェで朝食。
前日、タクシーで通り かかった際になんとなく気になっていた「Le Pain Quotidien」というお店です。
木の温もりが感じられる店内は一歩足を踏み入れると香ばしいパンの香りが。なんでもベルギー発祥のチェーン店らしいのですが、扱ってる食材は基本的に全てオーガニック。パンは店内で焼いているという素敵なベーカ リー・カフェです。
そしてここがもう大当たり。とにかく美味いのです。朝食としては分量も味のバランスもよく、サービスも気持ちいい し、本当に最適でした。
温かい雰囲気の店内は居心地抜群。
メニューはベーシックな卵料理からオープンサンドやサラダ、そして自家製パンの盛り合わせなど本当にバラエティ豊か。
このコーヒー、ここしばらくで一番相性のいいコーヒーでした。実家用と自分用に2パックを購入♪
姫様が頼んだ、半熟卵1個とパン。美味しそうでしょ♪
僕はローストターキーのオープンサンド。全粒粉のパン、薄味で仕上げた旨みの強いターキー、野菜とハーブ・マヨネーズの組み合わせが最高♪
これは追加で頼んだフムス。これがまた止まらなくなる味なんです。
この日、姫様の母上は旅の疲れが出てついにダウン。ゆっくり休ませてあげようということで残りの4人でお出かけです。
まず最初に向かったのは国連本部。今回のNY滞在で訪 れた数少ない観光地です(笑)
僕自身訪れたのはもう30年ぶり近いのですが、相変わらずなんか荘厳な雰囲気が漂う建物です。国連の地下にはかなり大掛かりなギフトショップやコーヒーショップ(その名もずばり「United Nations Coffee Shop」)、郵便局、そして本屋などがあって、思いのほか楽しめます。
こちらがその「United Nations Coffee Shop」。
中はごくごく普通の喫茶店です。
ギフトショップで は国連グッズの他、国連加盟各国から集められた物産が購入できます。
いわば世界各国のお土産代表。肝心の日本代表は?
舟盛りの器。おい。
国連本部を 後にして、徒歩で散歩がてら西へ向かいます。
途中で遭遇したアメリカの人気料理研究家、 Rachel Rayの番組収録スタジオ。
歩いているうちにニューヨークの顔とでも 言うべきグランド・セントラル・ステイションに遭遇。
高いドーム型の天井が迫力たっぷり。
だが僕らの興味は別のところに...実はここに併設されたグルメ街がまるで日本のデパ地下見たいに充実しているので す。
パンが山盛りになったベーカリーからは香ばしい香りが!
他にはチーズ屋に総菜屋...なんかあまり外国に来た感じがしないのですが、コアなスパイス専門店 なんかが明らかに異国風味で楽しいです。
グランド・セントラルから今度は地下鉄に乗って南へ。比較的最近できたというSouth Street Seaportへ向かいます。
ここでのお目当てはStonehouse Olive Oil。昨年10月にサンフランシスコを訪れた際、Ferry Buildingでこのお店を見つけ、ディッピング・オイルに衝撃を受けて以来の大ファンなのですが、直販店舗 が恐ろしく少なく、その一つがここニューヨークにあるのでわざわざ探しに着ました。
South Street Seaportからちょと外れたところに小さな店舗はおなじみのオイルが一杯並んでて思わず笑みがこぼれます。 あれやこれやとテイスティングしながらディッピング・オイルを2本にスパイス・ミックスなどを購入しました。
この後、South Street Seaportで昼食です。
奥のほうの、水辺にあるPacific Grillが気持ちよさそうだったのでそこに決定。
席からの眺めが抜群!
解放感のある店内で飲む辛口の白ワ インがサイコーです♪
僕は海老のフライとフライドポテト
こちらは姫様が注 文したクラブケーキ。
義妹のパスタは海老のトマトソース。ソースがかなり濃厚です。
これは魚介のカルボナーラ...だったっけ?
お腹がいっぱいになったところで再び地下鉄に乗ってロックフェラ・センターへ。
途中で見かけた、今回一番入らなかったのを後悔した店。
Ruben's Empanadasという、南米の揚げパイみたいなエンパニャーダを出す店です...美味しそうだった!
とにかく今回は時間が足りないものだから 大忙しです。
NBCストアからロックフェラー・センター、そしてバナナ・リパブリックへ。
そしてここで僕は服を買い に行きたい姫様たち女性陣と別れ、単独行動に...
といったところで字数制限が...続きは「その8」で!
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NY2日目は朝8時ぐらいに起き出して、ホテルの近所のカフェで朝食。
前日、タクシーで通り かかった際になんとなく気になっていた「Le Pain Quotidien」というお店です。
木の温もりが感じられる店内は一歩足を踏み入れると香ばしいパンの香りが。なんでもベルギー発祥のチェーン店らしいのですが、扱ってる食材は基本的に全てオーガニック。パンは店内で焼いているという素敵なベーカ リー・カフェです。
そしてここがもう大当たり。とにかく美味いのです。朝食としては分量も味のバランスもよく、サービスも気持ちいい し、本当に最適でした。
温かい雰囲気の店内は居心地抜群。
メニューはベーシックな卵料理からオープンサンドやサラダ、そして自家製パンの盛り合わせなど本当にバラエティ豊か。
このコーヒー、ここしばらくで一番相性のいいコーヒーでした。実家用と自分用に2パックを購入♪
姫様が頼んだ、半熟卵1個とパン。美味しそうでしょ♪
僕はローストターキーのオープンサンド。全粒粉のパン、薄味で仕上げた旨みの強いターキー、野菜とハーブ・マヨネーズの組み合わせが最高♪
これは追加で頼んだフムス。これがまた止まらなくなる味なんです。
この日、姫様の母上は旅の疲れが出てついにダウン。ゆっくり休ませてあげようということで残りの4人でお出かけです。
まず最初に向かったのは国連本部。今回のNY滞在で訪 れた数少ない観光地です(笑)
僕自身訪れたのはもう30年ぶり近いのですが、相変わらずなんか荘厳な雰囲気が漂う建物です。国連の地下にはかなり大掛かりなギフトショップやコーヒーショップ(その名もずばり「United Nations Coffee Shop」)、郵便局、そして本屋などがあって、思いのほか楽しめます。
こちらがその「United Nations Coffee Shop」。
中はごくごく普通の喫茶店です。
ギフトショップで は国連グッズの他、国連加盟各国から集められた物産が購入できます。
いわば世界各国のお土産代表。肝心の日本代表は?
舟盛りの器。おい。
国連本部を 後にして、徒歩で散歩がてら西へ向かいます。
途中で遭遇したアメリカの人気料理研究家、 Rachel Rayの番組収録スタジオ。
歩いているうちにニューヨークの顔とでも 言うべきグランド・セントラル・ステイションに遭遇。
高いドーム型の天井が迫力たっぷり。
だが僕らの興味は別のところに...実はここに併設されたグルメ街がまるで日本のデパ地下見たいに充実しているので す。
パンが山盛りになったベーカリーからは香ばしい香りが!
他にはチーズ屋に総菜屋...なんかあまり外国に来た感じがしないのですが、コアなスパイス専門店 なんかが明らかに異国風味で楽しいです。
グランド・セントラルから今度は地下鉄に乗って南へ。比較的最近できたというSouth Street Seaportへ向かいます。
ここでのお目当てはStonehouse Olive Oil。昨年10月にサンフランシスコを訪れた際、Ferry Buildingでこのお店を見つけ、ディッピング・オイルに衝撃を受けて以来の大ファンなのですが、直販店舗 が恐ろしく少なく、その一つがここニューヨークにあるのでわざわざ探しに着ました。
South Street Seaportからちょと外れたところに小さな店舗はおなじみのオイルが一杯並んでて思わず笑みがこぼれます。 あれやこれやとテイスティングしながらディッピング・オイルを2本にスパイス・ミックスなどを購入しました。
この後、South Street Seaportで昼食です。
奥のほうの、水辺にあるPacific Grillが気持ちよさそうだったのでそこに決定。
席からの眺めが抜群!
解放感のある店内で飲む辛口の白ワ インがサイコーです♪
僕は海老のフライとフライドポテト
こちらは姫様が注 文したクラブケーキ。
義妹のパスタは海老のトマトソース。ソースがかなり濃厚です。
これは魚介のカルボナーラ...だったっけ?
お腹がいっぱいになったところで再び地下鉄に乗ってロックフェラ・センターへ。
途中で見かけた、今回一番入らなかったのを後悔した店。
Ruben's Empanadasという、南米の揚げパイみたいなエンパニャーダを出す店です...美味しそうだった!
とにかく今回は時間が足りないものだから 大忙しです。
NBCストアからロックフェラー・センター、そしてバナナ・リパブリックへ。
そしてここで僕は服を買い に行きたい姫様たち女性陣と別れ、単独行動に...
といったところで字数制限が...続きは「その8」で!
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