年を重ねるごとに、体力がなくなり、できるだけ省エネガーデニングをしたいと思うようになります。
そういう意味で、庭に植えて、花を咲かせると翌年は種がこぼれて、芽を出す花は本当にありがたいです。
我が家の庭にも、結構あります。
春。オンファロデス(写真左)、ギリア。
初夏。5月の中旬頃。
地面をよく見てみると、いろいろな芽が出ています。
雑草もあるのですが、去年咲いてくれた花の芽が、、、、。(うれしくなりますね。)
オダマキ、コスモス、トリロバ(写真左)、センニチコウ ストロベリーフィールズ(写真中)、ケイトウ 久留米(写真右)&ホルン、
トレニア(写真左)、ブルーバーベイン(写真)、フウセントウワタ(写真)、
ニコチアナ(写真)、シレネ(写真中)、バーベナ(写真右)。
よくぞこれほどと思うくらいたくさんあります。
そういう意味で、芽が出始める、今は絶好のチャンス。
こぼれ種の芽が出たら、ポットに入れて大きくしたり、庭に植えます。
花代の節約になること間違いなし。
こぼれ種、様様です。
でも、最初は種を蒔くか?買って庭に植えるをやらなければ、
次のステップには もちろん、行けません。
これに、宿根草と球根が加われば言うことなしですね。