里山のちから

そば屋大海戸を閉店し、里山活動をスタート。里山での農業体験、もの作り、交流会、イベントの案内や様子お伝えして行きます。

栃木花センターへアジサイ展を見に

2018年05月06日 | 里山のちから 通信など

朝新聞を見ていたら、アジサイの文字が見に入り、、、、行ってきました。

今年はいろいろな庭(ガーデン・公園・寺など)に咲いているアジサイを見て、

いいのを見つけたら買って、里守の庭のアジサイを増やしたいと計画しています。

アジサイ探しその1回目 栃木花センター

ラッキーだったのは、みどりの日で入場料が無料でした。

大花壇も花いっぱい!

バラもたくさんありましたが、まだその半分くらいが咲いたところです。

一番きれいだったのは、このバラ。ダブルデライト。

アジサイは50種類、40鉢展示してあるそうです。

新品種 みつる研究所作出のミツルベニテマリ 白から赤に色が変化するアジサイ

たくさんあっても、自分が気に入ったものとなると簡単には見つかりません。

6月3日の最終日には処分販売があり、2時から整理券配布、3時から販売開始だそうです。

買いたいような気がするけれど、そば屋の後ではきっと行く元気はないでしょうね。

なので、いいのを見繕って3本だけ買ってきました。

きらきら星。このアジサイは、鹿沼で作出されたそうです。ちょっと見ると造花みたい。

山アジサイの甘茶。ネットで見たらがくが一重。買ってきたのは八重咲き。

早速庭に植えつけました。今咲いているので、6月のアジサイの頃はきっと葉っぱだけ。

今年も着々とアジサイの数を増やしております。たとえばタキイの種で買ったのは、、、。

「マジカルクレオパトラ」(名前負けしませんように)とシーボルトの恋人にちなんでつけられた「おたくさ」。


コメント (2)
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