両毛線（足利～高崎）、長野新幹線（高崎～佐久平）
小海線（佐久平～甲斐大泉）と乗り継いで、
行ってきました八ヶ岳倶楽部。
小海線は２両編成で、ワンマンカー。
無人駅が多いので、
ドアが１カ所しか開かないこともしばしば。
ローカル線を楽しむ旅でした。
八ヶ岳倶楽部には夕方行きました。
かの有名は１５００円のフルーツティーは、
写真に納めるだけにして、
白樺とコアジサイのたくさん植えてある
林の道を散策。
途中で運良く柳生博さんに遭遇し、
記念撮影。
陶器や組絵、木製の椅子など
いろんなものがありました。
ゆっくりみて、
いつもの植物のお土産購入。
今回はサルナシ（山のキウィ）、
フシグロセンノウの他、
ミヨシペレニアルガーデンでも
たっぷり買い、大満足。
夕食は八ヶ岳倶楽部がやっている
ＰＯＳＳＯというレストランで。
（こちらは夜１１：３０まで営業）
窯焼き野菜の盛り合わせ、
メインディッシュ、
デザートもみんなおいしくて
しあわせな夕食で締めくくり。
翌日は萌木の村に行き、
ポール・スミザーさんが造った
山野草を中心にした庭も
見てきました。
旅が進むごとにおいしい食事に巡り会い、
終わりよければ全て良しの旅でした。
