窯焚き本番です。あちぃ・・(笑)
焚口も明るくなり、高い温度になってきたのが分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/cb/4767508db21c05a4c3fe97313c9087c4.jpg)
窯焚きは、写真のような大火前と呼んでいる焚口と、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/14/0a5ce96fa2e5c82d5d9274956fa90b41.jpg)
小さい焚口から薪を入れて焚いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/1d/f7da060d14c68200efda021222674909.jpg)
左右の口もあるので二人一組が基本です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d4/b1909d51eda78c23e85c8f239e4d9ad2.jpg)
窯の焚口を開けたらスピードと薪をまっすぐに投げる正確さが必要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f5/56eebc365606a6285e5a1aad6953bc98.jpg)
前に薪を入れていたと思ったら次に瞬間には横へ移動
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/6a/edebeeba9e4a089b4114273b05326a46.jpg)
大火前の最後には木端(こっぱ)と呼ぶ小枝を大量に投入。
これにより、還元の作品の色がさえざえとなる・・はずです。確か(笑)
その証拠に、還元が強くかかっている時に上がる炎がボーボー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/d2/b98ea5ca6eff8f833ec246a8f2e74a00.jpg)
窯の内部(覗けるように、レンズが取り付けられています)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/65/8b453ab26635fee50461bbdea61eb1f1.jpg)
カップがチラリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/40/979b4ee8b4cf232e3ed8c9bce036b41d.jpg)
還元の炎が走っている風景。
こうして一つの部屋が焚き終わり、もう一つの部屋へと移っていきます。
今頃は(夜8時)前二つの部屋が終わり、後ろの窯の一部屋目ではないかと。
明朝2時ごろまで焚き続けられます。
いい窯になっていますように。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/2b/f09ee53b30b7d05484e089092bf93b03.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f2/37d68c79483544d5f4b88442e91511b9.jpg)
焚口も明るくなり、高い温度になってきたのが分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/cb/4767508db21c05a4c3fe97313c9087c4.jpg)
窯焚きは、写真のような大火前と呼んでいる焚口と、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/14/0a5ce96fa2e5c82d5d9274956fa90b41.jpg)
小さい焚口から薪を入れて焚いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/1d/f7da060d14c68200efda021222674909.jpg)
左右の口もあるので二人一組が基本です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d4/b1909d51eda78c23e85c8f239e4d9ad2.jpg)
窯の焚口を開けたらスピードと薪をまっすぐに投げる正確さが必要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f5/56eebc365606a6285e5a1aad6953bc98.jpg)
前に薪を入れていたと思ったら次に瞬間には横へ移動
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/44/ba59675d6e8bb707334c666e0f08bc6c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/6a/edebeeba9e4a089b4114273b05326a46.jpg)
大火前の最後には木端(こっぱ)と呼ぶ小枝を大量に投入。
これにより、還元の作品の色がさえざえとなる・・はずです。確か(笑)
その証拠に、還元が強くかかっている時に上がる炎がボーボー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/d2/b98ea5ca6eff8f833ec246a8f2e74a00.jpg)
窯の内部(覗けるように、レンズが取り付けられています)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/65/8b453ab26635fee50461bbdea61eb1f1.jpg)
カップがチラリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/40/979b4ee8b4cf232e3ed8c9bce036b41d.jpg)
還元の炎が走っている風景。
こうして一つの部屋が焚き終わり、もう一つの部屋へと移っていきます。
今頃は(夜8時)前二つの部屋が終わり、後ろの窯の一部屋目ではないかと。
明朝2時ごろまで焚き続けられます。
いい窯になっていますように。