朝日カルチャーセンター☆ブログ

関西4教室(中之島・京都・川西・くずは)の最新情報をお届けします!

●西村玲子の<物語>展

2011年10月29日 10時30分13秒 | 中之島教室
中之島教室から、西村玲子さんの個展レポートです。

会場は東京・新宿区の「coffee & gallery ゑいじう」。
明るい光が差し込む、とても素敵なお店です。





・・・イラスト、コラージュ、小物の展示・・・












コラージュの写真は全て玲子さんが撮影。おしゃれで可愛いですね♪
普通のコンパクトデジカメを使っていらっしゃるとのこと。
自身で撮影すると、コラージュのイメージもフィットするそうです

・◆・◆・ 小物もいろいろ ・◆・◆・






東京のアトリエでは、サロン風の教室で、
小物作りや、イラストレッスンを定期的にされているそうです。

・◆・◆・ ポストカードを発見 ・◆・◆・
きっとここ以外では手に入らないのでしょうね。




・◆・◆・ 西村さんの書籍も ・◆・◆・



さて!
素敵な作品を次々に生み出す、西村玲子さんの「イラスト教室」が
11月29日(火)中之島教室で行われます

今回は、色鉛筆で花や果物をモチーフに、
西村さんならではのおしゃれな色づかいや構図を学びます。
絵心は気にせず、お気軽にご参加ください

詳しくは、ホームページ↓

(午前のクラス)コチラ

(午後のクラス)コチラ

または、中之島教室までお問い合わせください。
06-6222-5222
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●新選組結成の地 壬生を歩く 【京都】

2011年10月25日 18時55分38秒 | 京都教室
こんにちは! 京都教室です

今回は、京都教室の「新選組結成の地 壬生を歩く」講座を
ご案内させていただきます。

動乱の時代に、坂本龍馬や中岡慎太郎など幕末の志士たちと激しく対立し、
彼らと同様に時代の渦に巻き込まれていった新選組。

近藤勇


土方歳三


結成の地である壬生を、霊山歴史館主任学芸員の木村武仁さんがご案内。



光縁寺、八木邸、新徳寺、壬生寺、八木為三郎の墓などをめぐり、
新撰組の実像に迫ります。

芹沢鴨暗殺の舞台でもある八木家は、現在は和菓子屋さんとなっていますので、
「御菓子司 京都鶴屋」さんのお茶とお菓子も味わっていただきます。

秋の京都で、幕末に想いを馳せてみませんか?



受講料には、見学料を含みます。
必ず事前にお申し込みくださいますよう、お願いいたします。

お申し込みはコチラ
または、京都教室までどうぞ。
TEL 075-231-9693
FAX 075-255-4784
窓口営業時間: 午前9時30分~午後6時30分 (日曜日は午後2時まで)
休館日:祝日(振替休日を含む)
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●神野立生 銅版画展 【中之島】

2011年10月24日 16時45分21秒 | 中之島教室
こんにちは、中之島教室です

本日より開催(~29日まで)の、神野立生講師の銅版画展へ行って参りました。

会場は、西天満の「番画廊」。レトロな趣きのあるビルの1Fです





今回は8作品を展示。
制作には、すべて約3か月かかったとのこと。



先生の作品は、一版多色版画という、
版の上に色をのせて1回で刷る手法で描かれています。

大きな作品は6枚の和紙を張り合わせています。





日本画で使われる和紙、「雲肌麻紙(くもはだまし)」を使用し、
講師自身で裏打ち、表装し、仕上げているのです。

神野講師は、大学で日本画を専攻されていました。

こちらは1枚の通常のタイプ


神野講師



銅版画展は、29日まで開催します。

日時:10月24日(月)~29日(土)
   11時~19時 (最終日は17時迄)
会場:番画廊(大阪市北区西天満2-8-1 大江ビル1F)
電話:06-6363-7057

番画廊のホームページはコチラ

神野立生講師「アトリエ凹凸」のホームページはコチラ
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●プリンセスなタッセルを作りましょう 【京都】

2011年10月24日 13時15分58秒 | 京都教室
こんにちは。京都教室です

大人気の「プリンセスなタッセルを作りましょう」講座。
11月5日(土)「シャンデリアのタッセル」は、
教材の都合により、お申込みを締め切らせていただきます。

次回は、12月3日(土)10:30~12:00



引き続きお申し込みを受付中でございます。
ぜひご参加くださいませ


12月3日(土)
この冬もトレンドのファーを使い、シャーベットカラーのファータッセルを作ります。
ファーと木玉のつなぎ方がポイントです
冬にいただくソルベは格別なもの。

次の4色から、お申込み時にお選びください。

ぶどう


ソーダ


バナナ


メロン



お申し込みはコチラ

または、京都教室までどうぞ。
TEL 075-231-9693
FAX 075-255-4784
窓口営業時間: 午前9時30分~午後6時30分 (日曜日は午後2時まで)
休館日:祝日(振替休日を含む)
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●洗濯ソムリエ(R)に聞く「目からウロコの洗濯&アイロン術!」 【京都】

2011年10月17日 19時54分25秒 | 京都教室
こんにちは! 京都教室です!

いよいよ今週開講! 10月22日(土)開講の
『洗濯ソムリエ®に聞く「目からウロコの洗濯&アイロン術!」』
をご紹介いたします♪

講師はNPO法人日本洗濯ソムリエ協会代表幹事の橋本英夫さん。



橋本さんは「クリーニングの駆け込み寺」と言われている、
㈱ハッピーの代表取締役でもあるんです。
先日も「クリーニング界の革命児!」ってことでテレビにご出演され大忙し!
(※テレビ東京「カンブリア宮殿」に出演されました)

そんな各方面にひっぱりだこの橋本さんが、
京都教室で洗濯&アイロン術を伝授してくださいます!

橋本さんは「京のきだおれ」を「正しくメンテナンスして最後まで大事に着尽くす」ととらえ、
独自で開発した「ケアメンテ」技術を駆使して、
普通のクリーニング店では困難なシミ、汚れなどを解決されています。
顧客は全国に及び、某有名芸能人も利用されているとか。
また「ダンヒル」銀座本店には出張所もあり、
海外ブランドからも注目されている企業なんですね~。
スゴイっ!

当日は実際にシミ落としやアイロンの裏技的使い方など、
目の前でデモンストレーション!



また、クリーニングについての「え~!!ビックリ!!!」なお話も?!?!
賢い消費者になるためにも、是非ご参加ください♪

お申し込みはコチラ
または、京都教室までどうぞ。
TEL 075-231-9693
FAX 075-255-4784
窓口営業時間: 午前9時30分~午後6時30分 (日曜日は午後2時まで)
休館日:祝日(振替休日を含む)
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●自宅でも、極上の音で聴きたい! 【芦屋教室】

2011年10月17日 19時20分19秒 | 芦屋教室
こんにちは! 広報部のMです

11月1日(火)に芦屋教室で行われる、
「極上の音で聴きたい ~より楽しく音楽を聴くためのオーディオ入門」講座のご紹介です。

皆さんは、ご自宅で音楽を聴いていらっしゃいますか?

私の最近の“音楽鑑賞”は、携帯電話に好きな曲をダウンロードしたり、
パソコンで再生したり…だったのですが、
最近、知人に連れられて聴きに行ったクラシックコンサートにいたく感動して、
ショパンのCDを大量購入しました!
ただ、パソコン以外の再生機器を何も持っていないため
この機会に、オーディオの購入を考えています。

しかし、何をどう選べばいいのかさっぱりわかりません……。

そこで、講座に先立って、自宅で“いい音”を聴くためのちょっとした知識と、
購入に際してのポイントをプロにおたずねしました


講座の講師を務めるのは、オーディオ研究家の原田正治さん。





音響機器メーカーに長年勤務し、店舗での音響セミナーなどを行ってきた、
オーディオの専門家です。

クラシックも、オーディオについても、まったくの初心者である私、Mが、
恥ずかしげもなく(笑)、疑問をぶつけてまいりました。

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極上の音で聴くためのQ&A(超入門編)

Q1.
 (M)“いい音”で聴くための知識を伝授いただきたいと思います。
 まずは、音楽を聴くために必要な機材について教えてください。
 最低限、何を購入したらいいのでしょうか? もちろん、予算は限られますが(笑)。

A1. 
 (原田さん)

 最近はメジャーレーベルでもビッグアーティストの名演集が信じられない価格で
 販売されていますのでCDを楽しむのが一般的には正解だと思います。
 とりあえず予算はあると仮定して(笑)、揃えるものはまず…

 ① CDプレーヤー:CDを再生する機器。出来ればSACDが再生できるものが望ましい。
 ② アンプ:CDで再生した電気信号をスピーカーから音が出るまで増幅する機器。
 ③ スピーカー:電気信号を耳で聴こえる「音」変換する機器。
 
の3つだけです。これで十分楽しめます。実際の演奏に置き換えてみると

 ① CDプレーヤー → 楽譜
 ② アンプ → 演奏家
 ③ スピーカー → 楽器
 
 と例えることも可能です。そう考えるとイメージが湧いて来るのではないですか?
 11月1日の講座では、「河口無線」さんという老舗のオーディオショップで様々な機器を前に
 説明をしますのでわかり易いと思います。



Q2.
M)部屋の大きさや、窓の配置なども気にした方がいいのでしょうか。
 小さな部屋で、大きなスピーカーは置けませんよね。
 ちなみに、私の部屋は洋室の6畳です


A2.
原田さん)

 音響理論上、諸説はいろいろありますが、あまり神経質にならないことです。
 6畳もあれば問題はありません。
 部屋が狭いことを気にする人がいますが、部屋が広いと困ることもあります。
 与えられた環境で如何に素晴らしい音を再生するかこれも趣味の醍醐味です。



Q3.
M)
 オーディオの知識は全くと言っていいほどないのですが、大丈夫でしょうか?
 カタログを読んでもちんぷんかんぷんです。


A3.
原田さん)
 
 本当の専門知識は特に必要はありません。
 「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」という言葉がありますが、
 善人を専門知識がある人、悪人を専門知識がない人と置き換えてもいいぐらいです。
 何を言いたいかと言えば、知識という言葉に惑わされずステレオの音をじっくり「聴く」
 ことが大切だと言う意味です。
 自分の感覚で聴いた音を大切にするべきですし、心の中の音を豊富にする努力こそ大切だと思います。


M)
 ありがとうございました! もっともっと質問したいのですが、
 つづきは、11月1日の講座でお願いします!!

お申し込みはコチラ↓
「極上の音で聴きたい ~より楽しく音楽を聴くためのオーディオ入門」講座

または、芦屋教室(0797-38-2666)までどうぞ
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●「ブログde秀歌鑑賞」 №4  2011年10月【芦屋】

2011年10月13日 13時09分46秒 | 芦屋教室
芦屋教室 「ブログde秀歌鑑賞」 № 2011年10月(松村正直選)

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こんなにも湯呑茶碗はあたたかくしどろもどろに吾はおるなり
        山崎方代(やまざき・ほうだい) 『右左口』(うばぐち)

湯呑茶碗を両手に包み込むようにして、その温かさを感じている作者の姿が目に浮かびます。
「しどろもどろ」という言葉は、ふつう誰かに問い詰めらたりして受け答えに窮する時などに
使いますが、この歌はむしろ作者ひとりの場面のように思います。
湯呑茶碗の温かさが不意に心にじんと来たのでしょう。
孤独感とそれゆえの人なつっこさを感じさせる歌です。
生涯定職につくことなく暮らし、放浪の歌人とも呼ばれた山崎方代(1914~1985)の作品です。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆


旗は紅き小林(おばやし)なして移れども帰りてをゆかな病むものの辺(へ)に
    岡井 隆(おかい・たかし) 『土地よ、痛みを負え』(とちよ、いたみをおえ)

六〇年安保闘争の頃の歌です。
赤い旗を掲げて労働組合や政治団体などのデモが続いているのを横目に、
作者は一人の医師として患者たちのもとへ戻って行こうと詠んでいます。
「帰りてを」の「を」は文法的には強調を意味する間投助詞。
集団とは距離を置いて個人の信念に従って行動しようとする決意が述べられていて、
時代を越えて印象に残る歌となっています。
前衛短歌運動を経て現在に至るまで、常に時代の最先端で活躍を続けている岡井隆(1928~)の一首です。

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フィラメントのごとく後肢を光らせてあしなが蜂がひぐれに飛べり
       吉川宏志(よしかわ・ひろし) 『青蝉』(あおせみ)

日暮れ時に足長蜂が飛んでいる様子を詠んだ歌です。
初句から二句目にかけての「フィラメントのごとく」という比喩がとても新鮮です。
電球に使われているフィラメントの震えるような細さが似ているだけでなく、
夕日を受けてかすかに光っているところまで共通しています。
巧みな言葉の扱いによって、繊細な感覚が十二分に表現された作品と言えるでしょう。
写実的な短歌に新たな風を吹き込んだ吉川宏志(1969~)の第一歌集に収められている歌です。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

松村正直先生の「短歌」講座はこちら!
【芦屋教室】
「短歌実作」講座(第3金曜、A午前B午後
奇数月のご担当は池本一郎先生、
偶数月のご担当は松村正直先生
随時、お入りいただけます。

「私の好きな歌-家族と読み解く河野裕子」
2011年11月30日(水)14時~16時
講師:永田淳、永田紅、松村正直(司会)


吉川宏志先生の「短歌」講座はこちら!
【京都教室】
「短歌講座(第1土曜、A/B)
奇数月のご担当は吉川宏志先生、
偶数月のご担当は永田淳先生

【梅田教室】
「吉川宏志短歌教室」(第1土曜)
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●週末絵画受講生・第66回行動展に入選【中之島】

2011年10月13日 10時50分52秒 | 中之島教室
第66回行動展に浅野さん入選!

東京・国立新美術館での本展を9月に終え、大阪展及び京都展が巡回してきます。
「週末に楽しむ絵画」教室の浅野哲夫さんが今回も入選され、5年連続入選の快挙となりました。

大阪巡回展は大阪市美術館で10月12日~16日まで。
 (大阪市天王寺区 ℡06-6771-4874)
京都巡回展は岡崎公園の京都市美術館で11月8日~13日まで。
 (京都市左京区 ℡075-771-4107)


題名:CONTAINER(1)、大きさ:F130号(194×162㌢)、アクリル絵具で制作。

写真をご覧ください。存在感そのものをギリギリまで追及された作品です。
今までは現実味を強調するために落書きを配したり、カラスを入れて厳しい詩情を
歌ったりされていましたが、今回は真正面からそのものと対峙されました。
薄汚れたコンテナの表面には格闘された跡がよく見てとれ、いろいろな思いを奏でて
いるようです。

「週末に楽しむ絵画」教室は、毎週金曜日18時から!
お申し込みはこちらから
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●現代川柳入門 月イチ発表会!9月号 【芦屋】

2011年10月11日 15時46分12秒 | 芦屋教室
芦屋教室 毎月恒例企画 第43回

「現代川柳入門」講座 月イチ発表会!
(講座日 9月20日)

***** 9月雑詠 *****

入選

 孫二人競って作る祖母の昼 (加子)

 あァ又とため息ついてニュース見る (律子)

 たかがゴキブリされど仕留めて高枕 (欣造)

 夕映えにトンボ飛び交う夢のあと (弘子)

 側にいる妻がいないと落ちつかず (浩)

 どれだけの汗を噴き出す我がパワー (由美子)

 帰ろうと向けた背中に声かかる (信哉)

 フライング長年の夢ふっ飛んだ (裕子)

 雨予報電気予報が笑ってる (順子)

 母の帯にはさみを入れて私なる (めだか)

 平行の軌跡を描く間柄 (ゆき)

 あの暑さ何だったのか赤とんぼ (昌子)


特選
 うるさくてやがて哀しい蝉しぐれ (俊之)


(写真はイメージです)

渡辺美輪講師 選評

今年の夏は長かったですね。
台風の後は一気に涼しくなりましたが、
気候の変化の激しさに体調を壊した方も多かったのではないでしょうか。
特選句「蝉しぐれ」早朝から聞こえると
「ああ今日も暑くなるのか」とうんざりだけど、
聞こえないとそれはそれで寂しかったり。
地上に出てからわずか数日、短い命を謳歌し尽くす蝉の声。
もののあわれを感じます。


「現代川柳入門」の詳細は こちら
または芦屋教室(0797-38-2666)まで
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●多田文昌の石のハンコ 講座レポート 【中之島】

2011年10月08日 17時50分55秒 | 中之島教室
こんにちは! 中之島教室です♪
9月30日(金)に行われた、「石のハンコ 1日講座」(多田文昌講師)の様子を
写真とともにお伝えします!

今回のテーマは、“書・絵・手紙に押す名前のハンコ”


道具は印材のほかに、黄色マジックインキ、印刀、サンドペーパーを用意します。


これから彫るデザインについて多田講師が受講生に説明します。



デザインはすべて多田先生のオリジナル。同じ文字でも、何種類ものデザインがあります。
ここから選んでそのまま彫ってもOK、自分なりのアレンジを加えたい方は多田先生へ相談をしながら…。


多田先生が、各自が彫った石にアドバイスをしながら修正を加えます。


細かいところを丁寧に彫って、美しく仕上げます。


談笑しながら、仕上げの確認。プロならではのテクニックを教えていただきます。


希望の作品ができあがりました
イニシャル印、漢字・ひらがなの一文字印と、さまざまですね。
(石のサイズもいろいろ選べます)


さて、10月28日(金)からはいよいよ定期講座がスタートします!
多田先生にレクチャーを受けながら、オリジナルのハンコづくりをしませんか。
詳しくはコチラ
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