朝日カルチャーセンター☆ブログ

関西4教室(中之島・京都・川西・くずは)の最新情報をお届けします!

「週末に楽しむ絵画」北口さん頑張ってます!

2024年07月02日 16時41分20秒 | 中之島教室
こんにちは、中之島教室です。
梅雨入り以降、雨と曇りの日が続きますね
天気の悪い日も熱中症にご注意ください。

「週末に楽しむ絵画」講座の石橋新司先生から、
受講生の受賞のお知らせが届きましたのでお知らせします

            

新緑輝く神戸・原田の森ギャラリーでは、第68回新世紀展大阪・神戸巡回展が開催され、
「週末に楽しむ絵画教室」の北口さんが巡回展奨励賞を受賞されました。


準会員 北口久人 至福のひとときⅠ F100号

ご覧の通り、大変ユニークな作品です。
今回も、叱咤激励役の「カーちゃん」に登場頂いて、絵の中で存分に活躍して貰うというものです。
モチーフにしにくい「たこ焼き」を、親しみをこめ主役にして、生きる希望や楽しみを表現されました。

型破りの作品ですので、初めは躊躇があったそうですが、「カーちゃん」迫真のポーズを想定してみて、「これは行ける」と決断。
迫力満点の作品に仕上げました。

展示の場所もいい壁面。新しい挑戦を見守る団体の懐の大きさを感じさせ、今後どんな展開をしていくか楽しみです。
作品のユニークさに会場での人気は高く、感嘆の声が聞こえておりました。
5月、東京での本展のあと、原田の森ギャラリーで6月19~23日まで開催、その後、福岡へ巡回します。

            

「週末に楽しむ絵画」講座は第2・4金曜17時30分から開催!
石橋先生の指導のもと、クラスの仲間で切磋琢磨し、独創的な作品を創りあげていく講座です。
数々の展覧会で入選・受賞実績があります。
ご見学もできますので、お気軽にお問い合わせください
中之島教室06-6222-5222
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岩崎書店から『犬のふくびき』を出版されました!

2024年05月31日 17時08分30秒 | 中之島教室
こんにちは、中之島教室です

「よろず文章塾<実戦>A」講座の木内さんが
岩崎書店から『犬のふくびき』を出版されました!

ある日、孝太が公園に行く途中で出会った知らない男の子。
茶色いTシャツ、つんつんの茶色いかみの毛のその子は、なんと……!?


本の詳細
『犬のふくびき』(作:木内南緒/絵:よしむらめぐ)
2024年3月31日出版
対象年齢:小学校低学年
ISBN:9784265840465
判型・ページ数:A5・80ページ
定価:1,320円(本体1,200円+税)


岩崎書店をはじめ、WEBからもお求めいただけます。
岩崎書店の紹介ページはこちら(岩崎書店公式HP)



「よろず文章塾<実戦>」は第1・3木曜、Aクラスは午前、Bクラスは午後に開催しています。
合評を中心に、一人ひとりの目標に合わせて個別指導しています。講座受講者の入賞実績も多数!
実践クラスを受講するには、<基礎編>(6カ月コース)の受講が必要です。<基礎編>講座は現在、募集していません。
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「週末に楽しむ絵画」第80回記念・関西水彩画展

2024年03月22日 16時45分13秒 | 中之島教室
こんにちは、中之島教室です。
天候の移り変わりや寒暖差が大きい時期となりました。春の訪れが近いですね

「週末に楽しむ絵画」講座の石橋新司先生から、
受講生のご活躍に関するお知らせが届きましたのでお知らせします

         

常用の大阪市立美術館が改修工事のため、記念展は昨年に引き続き宝塚市立文化芸術センターで、
大きさを20~30号に抑えての開催となりました。(3月9~12日)
「週末に楽しむ絵画」教室関係者の作品は、次の通りです。 


市川順子さん(常任委員)  「刻」 F20
仁王さんが踏みつけているものをご覧下さい。
時代が豊かになって行くにつれ、無駄に使い捨てられ、増え続ける膨大なスクラップです。
こうした消費のあり方は駄目だ!と警鐘を鳴らされた問題提起作品です。
当教室出身の市川さんは、昨年、常任委員に昇格されました。


飯田哲子さん(会員)  「憧憬」 F20
天空への山頂の祈り。かつて険しい山道を登り切った槍ヶ岳。そこには、明るく大きな空が待っていてくれました。
以来、この槍ヶ岳が飯田さんを支える最大のモチーフとなり、ご家族の病気のときも大きな支えとなり、励ましとなってきました。
これからも、数々の槍ヶ岳の力作が続きます。


三浦繁さん(会員)  「ランドスケープ」 S30
ここへ街並みを、グリーンベルトはこちらに…などと都市空間をどう思い描くか…都市計画を絵にしたような楽しく不思議な絵です。
公園は何処に、どちらの方向へ進めばいいか思うだけでワクワクします。
絵の中で、生活や通勤、買物、散歩などが始まり、ときめきの時間となります。 


本城利彦さん(会友)  「尻無川あたり」 S30 奨励賞受賞
大阪・尻無川沿いは、古くから海上輸送で栄えたところ。
老婆の前の重厚なビルは、きっと若かりし頃に颯爽と歩いたときの評判のビルだったでしょう。
時代が進み、対岸には素敵な高層ビルが立ち始めています。老婆を介して新旧の対比を見事に描ききりました。
会友2年目で奨励賞受賞です。

         

「週末に楽しむ絵画」講座は第1・2・3金曜18時から開催!
石橋先生の指導のもと、クラスの仲間で切磋琢磨し、独創的な作品を創りあげていく講座です。
数々の展覧会で入選・受賞実績があります。
ご見学もできますので、お気軽にお問い合わせください
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「週末に楽しむ絵画」北口さん、今年も新春より大活躍/全日本アートサロン絵画大賞展で 本城さん、北口さんの二人、大活躍

2024年01月17日 17時06分29秒 | 中之島教室
こんにちは、中之島教室です。
いよいよ冬本番となり、寒さが身に染みる時期となりました。

「週末に楽しむ絵画」講座の石橋新司先生から、
受講生のご活躍に関するお知らせが届きましたのでお知らせします

         

「週末に楽しむ絵画」教室の北口久人さんの数年前から始めた大口絵シリーズ、着々とすごみを増しています。
第67回関西新世紀展への出品作は「幸福なひとときⅠ」と「同Ⅱ」の2点、内「Ⅰ」が奨励賞を受賞しました。
この大口絵が軌道に乗って来たようです。   


「幸福なひとときⅠ」F100号 奨励賞


「幸福なひとときⅡ」S100号

昨年の1月のブログでも紹介しましたが、どの美術展に於いても度肝を抜く大顔の絵は、先ず、見当たりません。
見る人の笑いを引きおこし、爽やかな気持ちにさせてくれる絵にまで高めた努力は半端なものではありません。
こうした新しい挑戦を、見守ってくれる団体の存在が一層の拍車をかけてくれ、どんな展開になっていくか楽しみです。
1月5日から9日まで、宝塚市立文化芸術センターで開催されました。

         

「週末に楽しむ絵画」教室の本城利彦さん、北口久人さん二人揃って、今年もいい年明けとなりました。
全日本アートサロン絵画大賞展には、人物や静物、風景などの写実表現部門と抽象表現を中心とした自由表現部門があって、
本城さんはそれぞれに1点ずつ出品、内1点は奨励賞を受賞されたものです。
昨年、写実表現部門で大賞の受賞の北口さんは、今回は、自由表現部門に絞って2点出品され、内1点が奨励賞受賞でした。

<本城利彦さんの作品>

(写実表現部門)「母港」 F20号 佳作


(自由表現部門)「出港」 F20号 入選

2点とも、港に停泊している船を、家族に見たてて、寄り添っているところを絵にされたそうです。
昨年も同部門で、同じ賞を受賞。

<北口久人さんさんの作品>

(自由表現部門)「海の花畑を泳ぐ」 F20号 入選


(自由表現部門)「空を泳ぐ」 F20号 佳作

今や、大口絵は北口さんのトレードマークになった感がありますが、今回は場所を海や陸から空へ飛翔させました。
すると、眼下の街や道路は海底の模様になってしまい、苦労されたようです。
下から付き上がってくるような煙突や電柱などを入れたらと出品後に思いつかれたとか。  

同展は東京の国立新美術館で2月8日~19日まで、
関西展は、西宮市民ギャラリーで2月5日~10日まで開催されます。

         

「週末に楽しむ絵画」講座は第1・2・3金曜18時から開催!
石橋先生の指導のもと、クラスの仲間で切磋琢磨し、独創的な作品を創りあげていく講座です。
数々の展覧会で入選・受賞実績があります。
ご見学もできますので、お気軽にお問い合わせください
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●マツシマススム写真教室の受講生が続々受賞!【くずは・中之島】

2023年12月16日 14時32分24秒 | 中之島教室
くずは教室 「マツシマススム写真教室(写真上達早道コース)」、中之島教室の「マツシマススム実践写真塾」の受講生の受賞ニュースが届きました!
おめでとうございます ✨

2023年二科展
◇二科賞 川村雅範さん
(くずは教室受講生)




◇入選 東野弘明さん(中之島教室受講生)



今後、ますますのご活躍をお祈りいたします!

マツシマススム写真教室(写真上達早道コース)」はくずは教室で、
マツシマススム実践写真塾」は中之島教室で開講中です。

詳細は各リンクをご覧ください。お電話のお問い合わせも承ります。

くずは教室 072-850-1500
中之島教室 06-6222-5222
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「週末に楽しむ絵画」こんな教室展を開きました

2023年12月14日 19時04分14秒 | 中之島教室
こんにちは、中之島教室です。
暖かな師走ですが、来週からの冷え込みにご注意ください。
「週末に楽しむ絵画」講座の石橋新司先生から、教室展のレポートが届きましたのでお知らせします

        

12月の御堂筋は銀杏が真っ盛り。実に見事です。
車道2車線が閉鎖され、銀杏を増殖して「なんば広場」に。まさに銀杏パーク。黄葉をゆったり楽しむことが出来ます。
そのナンバの「ギャラリー香」で「週末に楽しむ絵画」教室の教室展「ザ・E展」を開催しました。(12月7日~12日)

いま、世の中を大変な状況が覆っています。
異常乾燥でひび割れした大地、頻発する山火事、そして大水害と様々な異常現象、一方では人間社会のエゴやひずみがあらゆる面で表出しています。
ロシアとウクライナの戦争はまだ終息せず、加えてイスラエルとハマスの戦闘が発生。次から次へと難題に直面しています。
私たちは、こうした事態に対して余りにも無力です。
せめてこの現実をしっかりと捉え、これに対する想いをそれぞれ絵で表わして、その想いを伝えられたらとチャレンジしました。 

それが、今回の目玉、「時代に対する問題意識」です。
変化・進展があるかと前期後期と時期を半年空けて取り組みましたが、次から次へと問題が覆ってきます。
カルチャー教室の取り組む課題としては、相応しくないかもしれませんが、
1人1人がそれぞれに問題を捉え、それを表現で構成する…この姿勢は、技の向上とも併せやらねばならないと思います。
そうです。「たかが教室展、されど教室展」…を心がけました。







この展の看板でもある「等身大シリーズ」も、ウクライナの国旗の色やポーズなど、モデルさん達の協力で、今までとは違った表現となりました。

この展のもう一つの看板は、コラボ形式の展示です。
個々に並べるのではなくテーマ別に一まとめにするものです。
これは個々の展示では弱い発信力でも、まとめてみればそれぞれに見る人達と不思議に何かお喋りが始まります。





今回、新しいテーマとして、お菓子の箱を使った「箱絵」を取り上げました。
下箱の裏に絵を描き、上箱を壁に2個のピンでとめ、描いた下箱を差し込んで完成というものです。この廃物利用も結構楽しいものです。


期間中は晴天にも恵まれ、しかも暖かな陽射しのもと、多くの方たちにご覧頂きました。

        

「週末に楽しむ絵画」講座は第1・2・3金曜の18時から開催!
石橋先生の指導のもと、クラスの仲間で切磋琢磨し、独創的な作品を創りあげていく講座です。
数々の展覧会で入選・受賞実績があります。
ご見学もできますので、お気軽にお問い合わせください
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「週末に楽しむ絵画」本城さん、北口さん活躍続く

2023年10月12日 18時22分37秒 | 中之島教室
こんにちは、中之島教室です。
日が落ちるのも早くなり、朝晩冷え込むようになってきました

「週末に楽しむ絵画」講座の石橋新司先生から、
受講生のご活躍に関するお知らせが届きましたのでお知らせします

          

日本美術協会主催の「上野の森美術館・日本の自然を描く展」は、第36回を迎えました。
コロナ禍にも拘わらず約2500点もの多数の応募、入選数は約1800点と、我が国屈指の大展覧会です。
今回も「週末に楽しむ絵画教室」のお二人が大活躍されました。


本城利彦さん 「老いた作業船」(F10号) 彫刻の森美術館賞


本城利彦さん 「内港」(F10号) 入選

場所は大正内港。ポツンと浮かぶ文字通り、年期の入った作業船。
これを我が身に置き換え、もうひと踏ん張りするぞという気持ちを鼓舞するために描かれました。
向こうには倉庫群が建ち並び、成長を支えあってきた仲間達も静に表現されています。3年の連続受賞です。


北口利彦さん 「大雪に耐えるかかし」(F10号) 上位入選

合掌作りで名高い飛騨の白川郷へ旅行されたとき、見かけた「かかし」家族です。
日本の原風景である農村の暮らしが深く感じられます。2mになることもある積雪は、かかしが招く冬の名物かも知れません。
毎年のように受賞・入選を繰り返し取っておられます。

同展は、8月に東京・上野の森美術館で開催され、
9月上旬仙台展、西日本展は9月27日から10月1日まで原田の森ギャラリーで開催されました。

          

「週末に楽しむ絵画」講座は第1・2・3金曜18時から開催!
石橋先生の指導のもと、クラスの仲間で切磋琢磨し、独創的な作品を創りあげていく講座です。
数々の展覧会で入選・受賞実績があります。
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「週末に楽しむ絵画」北口さん、新世紀展で会友推挙に

2023年07月15日 16時12分12秒 | 中之島教室
こんにちは、中之島教室です。
梅雨明けを待たず本格的に夏の暑さとなってきました。
みなさま、体調管理にお気をつけください。

「週末に楽しむ絵画」講座の石橋新司先生から、
受講生のご活躍に関するお知らせが届きましたのでお知らせします

         

「週末に楽しむ絵画」教室の北口久人さん、
大首絵の「福招くウチのカアチャン大爆笑」シリーズが、すっかり軌道に乗って来ました。
新世紀展2023に於いて入選され、併せて「会友推挙」されました。
先ずは、話題をさらった絵をご覧ください。


第67回新世紀展 「福招くウチのカアチャン大爆笑Ⅰ」 S100号 入選

度肝を抜く大顔ですね。このような絵は、どの美術展に於いても先ず、見当たりません。
それを見る人の笑いを引きおこして、爽やかな気持ちにさせてくれる絵にまで高めた努力は半端な気持ちではできなかったと思われます。
こうした新しい挑戦を、見守ってくれる団体の存在が一層の拍車をかけてくれ、どんな展開になっていくか楽しみです。
5月、東京での新世紀展本展のあと、6月21~25日まで原田の森ギャラリーで開催された神戸・大阪合同巡回展でも大きな話題を呼んだようです。

         

「週末に楽しむ絵画」講座は第1・2・3金曜18時から開催!
石橋先生の指導のもと、クラスの仲間で切磋琢磨し、独創的な作品を創りあげていく講座です。
数々の展覧会で入選・受賞実績があります。
ご見学もできますので、お気軽にお問い合わせください
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秋富克哉先生が『ハイデッガーとギリシア悲劇』を上梓【中之島】

2023年07月04日 17時08分01秒 | 中之島教室
こんにちは!中之島教室です

書籍のご案内です。
京都工芸繊維大学教授の秋富克哉先生が、
『ハイデッガーとギリシア悲劇』を6月に上梓されました。
さまざまな資料をもとにハイデッガーの思索の道程を解明し、
ギリシア悲劇が有する哲学的、今日的意義を問う内容です。


【書籍詳細】
『ハイデッガーとギリシア悲劇』 (京都大学学術出版会はこちら)
価格:2,200円(税込)

         

秋富先生に学べる「「自己と他者」(2)マルティン・ブーバー」講座は第2・4土曜13:00~14:30、
7月期はユダヤ系の代表的思想家ブーバーを取り上げ、その独自な宗教的世界観と現代文明批判を掘り下げます。
講座内容はこちら
初回7/8は1日体験も併設します お申し込みはこちら
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「よろず文章塾」木内さんが新刊『おばけがわらう日』を発売【中之島】

2023年04月10日 16時35分34秒 | 中之島教室
こんにちは、中之島教室です

「よろず文章塾<実戦>A」講座の木内さんによる新刊、
おばけがわらう日』が岩崎書店から出版されました!
うわばきと傘のおばけを怒らせてしまった男の子。
おばけの世界へ行く代わりに、おばけたちの望みを叶えてあげようと考えます。



本の詳細
おばけがわらう日』(作:木内南緒/絵:いとうみつる)
2023年1月31日出版
対象年齢:小学校低学年
ISBN:9784265014866
判型・ページ数:A5・72ージ
定価:1,430円(本体1,300円+税)

岩崎書店をはじめ、WEBからもお求めいただけます。
●岩崎書店の紹介ページはこちら(岩崎書店公式HP

        

「よろず文章塾<実戦>」は第1・3木曜、Aクラスは午前、Bクラスは午後に開催しています。
合評を中心に、一人ひとりの目標に合わせて個別指導しています。講座受講者の入賞実績も多数!
実践クラスを受講するには、<入門>クラス(6カ月コース)の受講が必要です。
<入門>講座は現在、募集していません。次回は2023年10月期に募集予定です。
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