朝日カルチャーセンター☆ブログ

関西4教室(中之島・京都・川西・くずは)の最新情報をお届けします!

●木彫A・Cクラスのラウンジ展、22日まで【中之島】

2011年11月18日 19時28分37秒 | 中之島教室
こんにちは!中之島教室のGです
本日は、中之島教室のラウンジで開催中の、木彫クラスのラウンジ展をご紹介します

こちらをご覧ください
まるでアンティークショップのショーケースに入り込んだみたいですね
全部で約25点!力作が並んでいます。


時計やタオル掛け、壁掛けから帽子など、幅広い展開!

自分で彫った時計、年月が経つ度に愛着がわきそうですね。


色の表現も作品に応じて千差万別
茶色や白、木目を強調したもの、何度も色を重ねたもの・・・作品世界を見事に表現しています。
この作品はキッチンが合うなあ、応接にあると素敵だなあ・・なんて、想像しながら見ていくのも楽しいかも(


帽子は、遠くから見るとまるで本物 とまじまじ見てしまうほどの質感です。
こちらの写真でも伝わるでしょうか。

ブドウやバラの花など、どの作品も詳細まで綺麗に彫りこまれていて、見ごたえ抜群!



写真立ての作品に、写真を入れて展示されている方もいらっしゃいましたよ。(わかるでしょうか??)是非、本物でご確認ください


完成した作品をみると、木の暖かさや、彫った方の思いまで伝わるようですね

木のぬくもりを感じながら、皆さんも素敵な作品を作ってみませんか?

木彫A・Cのラウンジ展の開催は、11月22日(火)までです。

木彫Aクラスの詳細はこちら、Cクラスの詳細はこちら
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●現代川柳入門 月イチ発表会!10月号 【芦屋】

2011年11月18日 18時22分53秒 | 芦屋教室
芦屋教室 毎月恒例企画 第44回!

「現代川柳入門」講座 月イチ発表会!(講座日 10月18日 火曜)

***** 10月雑詠 *****

入選

歳をとり黙って探す置き忘れ (浩)

歳ごとに心ふるわす虫の声 (律子)

透明な光にそっと背を向ける (弘子)

またそうめん夏はいつまで続くやら(裕子)

まだ夏かひぐらしの声遠慮がち(欣造)

渡り鳥悲惨な所見て来たね (順子)

故郷はあの頃のまま夢の中(俊之)

親知らず抜いてコブ取りじいさんに(由美子)

ほどほどに腹をくくって悩み聞く (加子)

お月さん恥かしいけど愚痴聞いて (昌子)

乱暴に登場したね秋の雨 (信哉)

思い出もめだかも時に重くあり(めだか)


■特選■

どの道を行けどゴールは君であれ(めだか)

渡辺美輪講師 選評

誰にでも、もし違う道を選んでいたら、と思うことがあります。
学校や仕事、住む場所や付き合う相手や結婚相手。
あの日あの時、もし違う選択をしていたら、どんな人生を送っていただろう、と。
けれど、あの時この選択をしていたからこそ、今の自分がある。
たとえどんな選択をしていても、きっと同じようなことをしているだろう。
あなたに会えたことも、決して偶然ではない。
どんな選択をしたとしても、必ずめぐり会うはずだった人。
どんな道を選んでいても、あなたがゴールであってほしい。そう願います。

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「現代川柳入門」の詳細はこちら!
または芦屋教室(0797-38-2666)まで
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●野の花展、茶屋町画廊で開催中!【中之島】

2011年11月12日 19時03分02秒 | 中之島教室
こんにちは!中之島教室のFです
本日、「野の花を描く」講座、片山尚之先生の展覧会に行って来ました!

梅田の茶屋町画廊が会場です。
場所が、ヌー茶屋町の向かいに移転していて、うっかり迷ってしまいました



天気もよく、沢山の方が、見に来られていました


ここで作品を少しご紹介します!


様々な種類の花、キノコまで(!?)作品の世界が広がっています・・

 

こちらは、朝日新聞「野の花通信の原画」です。



めくるめくモノトーンの世界。ひとつひとつの花が
会場では、ポストカード、書籍、カレンダーが販売されています。



茶屋町画廊での展示は15日まで。お急ぎください!
川西の画廊シャノワールでの展示は24日からです!

------<展覧会の詳細>-------------------

日時:11月10日(木)~15日(火)
    11時~19時(最終日は16時まで)
会場:茶屋町画廊 大阪市北区茶屋町8-11
電話:06-6374-0356

日時:11月24日(木)~12月3日(土)
    11時~18時(最終日は16時まで)
会場:画廊シャノワール 川西市小花1-8-1
電話:072-758-0811

問い合わせ(電話/FAX):072-738-2127
------------------------------------------


中之島「野の花を描く」講座の詳細はこちら
※「野の花を描く」は川西教室芦屋教室でも開講しています!!
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●本物そっくり!? 小さなクリスマスケーキを作りましょう 【中之島】

2011年11月10日 18時55分10秒 | 中之島教室
こんにちは。中之島教室です
そろそろ本格的な寒さがやってきましたね。

今回は、11月26日(土)に開講予定の
「粘土で作るミニチュアフード クリスマスケーキ 」 をご紹介します。



本物そっくりのデコレーションケーキ。
大きさは何と3㎝。1円玉と同じ大きさです
こんな小さなケーキを作るなんて難しそう…と思いがちですが、
辻谷ちづる講師の丁寧な指導で、初心者も本格的なミニチュアケーキが作れます

見た目も可愛い、手のひらサイズのケーキは、少し早めのクリスマスプレゼントにもぴったり。
ご自身でアレンジしてアクセサリーにしても注目を集める事間違いなしです

あなたの隣に、少し早めの素敵なクリスマスを…。


昨年の講義の様子を少しだけご紹介↓
※詳細はコチラ

粘土をこねて伸ばしていきます。最初は真っ白の粘土に、絵の具で色をつけていきます。


デコレーションの絵の具の基本は5色。ピンク・緑・紫・茶・こげ茶。たとえば抹茶色は茶と緑を混ぜて作ります。


イチゴのぶつぶつは、サンドペーパーの上で赤い粘土をこすって作ります。


指導中の辻谷先生。優しく、しっかり指導してくださいます。


完成間近のケーキたち


つづきを読む

楽しい雰囲気が伝わりましたでしょうか
お申し込みはコチラ

または、中之島教室 06-6222-5222 へどうぞ
お待ちしております
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●「ブログde秀歌鑑賞」 №5  2011年11月【芦屋】

2011年11月10日 12時44分42秒 | 芦屋教室
芦屋教室 「ブログde秀歌鑑賞」 № 2011年11月(松村正直選)

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かんがへて飲みはじめたる一合の二合の酒の夏のゆふぐれ
      若山牧水(わかやま・ぼくすい) 『死か芸術か』


ひとりでお酒を飲んでいる場面を詠んだ歌です。
何ごとか考えながら一合のお酒を飲み始めたのですが、それがやがて二合となり、
おそらく三合、四合となっていったのでしょう。
「一合の」から「二合の」へと言葉をつないでいくところに、絶妙な味わいがあります。
飲み過ぎないようにと思っていても、ついつい飲んでしまうのですね。
夏の少し涼しくなった夕暮れ時に、ひとり静かに酒を飲み続けている作者の姿が浮かんできます。
酒と旅の歌人として数々の愛唱歌を生んだ若山牧水(1885~1928)の一首です。

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大きなる手があらはれて昼深し上から卵をつかみけるかも
      北原白秋(きたはら・はくしゅう) 『雲母集』(きららしゅう)


ちょっと不思議な歌ですね。
大きな手が突然現れて、上から卵を掴んだというのです。
どんな場面なのか、詳しい状況は一切説明されていません。
巨大な神の手のようなものが上空から出現したようにも読めますし、
自分の手をクローズアップして詠んだとも読めます。
実景は鶏が地面に産み落とした卵を拾っているだけのことかもしれませんが、
白昼の明るい光のなかに「手」と「卵」だけが存在しているような、
そんな面白い歌になっています。
詩人・童謡作家としても活躍した北原白秋(1885~1942)の作品です。

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愛人でいいのとうたう歌手がいて言ってくれるじゃないのと思う
       俵 万智(たわら・まち) 『サラダ記念日』


短歌に口語(話し言葉)を取り入れて、軽やかに現代女性の恋や日常を描き
ベストセラーとなった『サラダ記念日』(1987年)の中の一首です。
この歌でも「愛人でいいの」「言ってくれるじゃないの」といった話し言葉を、
句またがりを用いて無理なく定型に当て嵌めています。
口語の導入は明治以降たびたび試みられてきたのですが、この歌集によって
初めて歌壇以外にも知られるような成功を収めたのでした。
現代短歌に新たな地平を切り開いた俵万智(1962~)の代表作の一つです。

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松村正直先生の「短歌」講座はこちら!
【芦屋教室】
「短歌実作」講座(第3金曜、A午前B午後
奇数月のご担当は池本一郎先生、
偶数月のご担当は松村正直先生

「はじめてよむ短歌」講座(第1金曜、午前)
2011年4月開講。
随時、お入りいただけます。

「私の好きな歌-家族と読み解く河野裕子」
※残席わずか!
2011年11月30日(水)14時~16時
講師:永田淳、永田紅、松村正直(司会)
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●「北欧絵織物」作品展 【中之島】

2011年11月09日 18時56分07秒 | 中之島教室
こんにちは! 中之島教室です。
明日からの北欧絵織物作品展レポートをお届けします



会場は中之島教室から徒歩約10分。
レトロな雰囲気が素敵な、大阪市中央公会堂の地下の展示室です。





大阪での展示は、久しぶりとのこと。
矢吹恵子講師と受講生の皆さまの作品、約120点を展示しています。





織物作品 ・・・近代建築のビルらしく、レンガの壁にディスプレイ。






小物もシックなもの、カラフルものとさまざま。




バッグやハサミ入れ、マフラーなども








手前のミニ額は、織り機をつかわず、なんと“段ボール”を使って制作するそうです




透かし織りの技法による作品。






ヨコ糸を一段一段しっかりと打ちこむ筬(おさ)には、食事用のフォークが使われます






矢吹恵子講師(東京在住で毎回大阪までご出講いただいています)



講師の作品






作品は、どれも3か月から半年以上かかる大作ばかり。
ぜひじっくりと、ご覧いただきたいと思います




中之島教室「北欧絵織物」作品展

日時:11月10日(木)~13日(日)10時~18時(最終日は16時まで)
会場:大阪市中央公会堂
    地下鉄「淀屋橋」駅1号出口から徒歩5分、
    地下鉄「北浜」駅22号出口から徒歩約6分
   京阪「なにわ橋」駅1番出口から徒歩約1分
電話:06-6208-2002
問い合わせ:北欧絵織物研究所(03-3352-1920)
主催:北欧絵織物研究所
後援:ノルウェー王国大使館




今回は、搬入日のお忙しい時間におじゃましました



皆さま、ありがとうございました!


北欧絵織物が体験できる1日講座を12月15日(木)に行います。
⇒ 詳しくはコチラ
※残席わずか。定期講座と併設でおこないます。

定期講座も開講中。ぜひ一度ご見学ください。
⇒ 詳しくはコチラ
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●西村玲子さんを知っていますか? 【中之島】

2011年11月07日 15時22分08秒 | 中之島教室
西村玲子さんを知っていますか?



20代からイラストレーターとして活躍してきた西村さんは、
「大人のおしゃれ」や「暮らし」をイラストと文章で紹介する、
エッセイストでもあります。

お名前をご存知なくても、イラストをご覧いただくと、
あ、知ってる! 見たことある!」という方も多いのでは。





雑誌等の連載はもちろん、著書は多数。
エッセイでは、西村さんの心をとりこにする、ファッション、
インテリア、旅、映画、本などについて語られます。

紡ぎ出される言葉は、イラスト同様、爽やかでやさしく、
かつスタイリッシュ


『いつだって着こなし上手』(朝日新聞出版)

ときおり、年齢にまつわる悩みや家族のことにも触れる西村さん。
一人の女性として、日々を丁寧に過ごす姿に、親近感を覚えます。
おしゃれでありながら、自然体で、率直なところも、
人気の秘密なのかもしれません。

度々登場する擬人化された猫のキャラクターは、
西村さんの分身としてお馴染みの「ロンロンママ」。



ファッションページににゅっと現れて呟く姿は、
控え目でやさしい西村さんに似ている気がします。
西村さんと同世代の女性の中には、家事や育児で忙しい時期に、
「ロンロンママ」のメッセージに励まされた、という読者も多いのだとか。

そんな西村玲子さんの魅力にふれるイラスト教室を
11月29日(火)に、中之島で開催します。

プロのイラストレーターに絵を習う、と言ってしまうと、
「私は絵が苦手だから…」と思われる方があるかもしれません。
絵心不要といっても、尻込みするお気持ちはわかります

それでしたら、絵は二の次で結構ですので(笑)、
西村さんに会いにいらっしゃいませんか

↓ ↓ 前回の講座の様子をのぞいてみてください。 ↓ ↓
きっと、受講したくなりますよ

   前回の講座の様子   




 雑誌の切り抜きや雑貨をモチーフに


 色使いや構図を西村さんご本人がレクチャー


 ファン垂涎! 原画もご覧いただけます


 西村さん愛用の色鉛筆


 イラスト同様、おしゃれな西村さん。自然体のトークも魅力


お申し込みはこちら↓

 午前のクラス
 午後のクラス
※この講座は終了しました。(2012/6/13追記)
または、中之島教室へお気軽にお問い合わせください
TEL 06-6222-5222
FAX 06-6222-5221
窓口営業時間 午前9時30分~午後6時30分
(第2・4日曜日は午後2時まで)
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●週末絵画受講生・奈良展で大活躍!【中之島】

2011年11月07日 12時51分21秒 | 中之島教室
中之島教室からお知らせです。

第62回奈良県展に「週末に楽しむ絵画」教室のお二人が入選・入賞されました
おめでとうございます

柏貴夫さんが「回帰への幻想」で最高賞・県展賞獲得です。
市川順子さんは「カサブランカ」で入選、いずれも50号の大きさ。

柏貴夫さん「回帰への幻想」


柏さんは「現状又は過去(ポジの廃屋)からどのように変化していくか想像できない
幻想の未来(ネガの工場群)へ移り変わる地球環境に古代魚(アロワナ)が力強く
適応しようとしていく。しかも変えようとする人間達もどう変わるか分からない不確実な世界。
この幻想の未来への不安感を描きたかったが・・・」
と言っておられます。

モノトーンにして景色を平面化すると、無重力の「静」の世界が現れます。
ポジとネガを繋ぐ空間の闇には、「動」の古代魚が悠々と泳ぎ「静」を強調しています。
全く関係のないもの同士を登場させて、その衝撃で作者の思いを伝えるディペイズマンの
手法を存分に発揮された作品となりました。


市川順子さん「カサブランカ」


市川さんはキャンバス一杯にカサブランカ。
よく見ると左隅に少女が・・・。百合の花に左を向けて少女を重ね合わせ、
遠い日の思いをしっかり描きこんだ作品です。
既に幾つかの賞を受賞されており、年々果敢に深化していっておられます。


展覧会は奈良県文化会館(県庁西隣℡0742-27-9832)で、10月29日(土)~11月4日(金)まで
開催されました。


「週末に楽しむ絵画」教室は、毎週金曜日18時から!
お申し込みはこちらから
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●極上の音で聴きたい! 講座レポ 【芦屋】

2011年11月05日 11時26分31秒 | 芦屋教室
こんにちは、芦屋教室です

昨日の暑さにはビックリしましたね
衣替えしたばかりなのに~と服装に困った方も多いのでは。

さて、先日のブログ でもご紹介いたしました、

「極上の音で聴きたい! ~より楽しく音楽を聴くためのオーディオ入門」講座が、
11月1日(火)、河口無線・芦屋リスニングルーム にて行われました。

リスニングルームは、芦屋教室のあるラポルテ本館のすぐそばにあります。
「音」が大事なお店だけに、こちらは土足厳禁。
靴を脱いでスリッパに履き替えると、クラシックやJAZZのCD・レコードジャケットがお出迎え。



おしゃれなディスプレイにウキウキします

今回の受講生は、なんと全員男性
好きな音楽をじっくりと聴く、自分だけの時間をお持ちの皆さん…
とっても羨ましいです
さらに充実したひとときを目指して、この講座を受講してくださったようです。

講師は、オーディオ研究家の原田正治さん。


(ホーンスピーカーについて解説する様子)



オーディオ機器の基本的な構成、機器を選ぶ際の注意事項、
音質、「音の感じ方について」…等々。
自宅の音楽鑑賞をもっと楽しく、自分なりの「極上の音」へと導くコツを
存分にレクチャーいただきました。

講義の合間には試聴タイムも。
リスニングルームのオーディオから流れたのは、
グレン・グールドのバッハ・トッカータでした。

受講生は、原田さんの手にしたCDジャケットにも興味津々。
さすが、オーディオファンです
鼻歌まじりで聴き入る受講生も。

ああ、この音量で家でも聴けたら最高だろうなあ~
パソコンで“大人しく”音楽を聴くのが日常の私は、その音量だけでうっとり。

あっという間の2時間を、受講された皆さんはどうお感じになったのでしょうか。
アンケートを少しご紹介いたします。

「楽しく分かりやすい内容だった」

「続編希望! 音楽ジャンル別に試聴したい」

「パソコンを利用したシステムについてもよく分かった」

「ケーブルは大事なんだなと思った」

ありがとうございます

実は、「もっともっと視聴したかった」というご意見もありました。
来年以降の続編に、ぜひご期待ください


今回お世話になりました、河口無線さんのホームページはコチラ
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●カリグラフィー1日体験 ニューイヤーカード 【京都】

2011年11月04日 18時06分51秒 | 京都教室
こんにちは!京都教室です。

みなさん、年賀状の準備、してますか?

「えっ、もうそんな時期?!」
って思われた年賀状の準備がまだの方!

12月2日(金)に行う「カリグラフィー1日体験」
ニューイヤーカードを作ってみませんか?




また、11月18日(金)には、同じ「カリグラフィー1日体験」
クリスマスカードを作ります


         

材料費は500円ほど。グレーを基に、シックでオトナなカードを完成させます。
道具はレンタルできるので、カリグラフィー用具を持っていなくても大丈夫です!

自分だけのオリジナルカードで、大切な人にメッセージを届けましょう

お申し込みは、コチラ↓
ニューイヤーカード
クリスマスカード

または、京都教室までどうぞ。
TEL 075-231-9693
FAX 075-255-4784
窓口営業時間: 午前9時30分~午後6時30分 (日曜日は午後2時まで)
休館日:祝日(振替休日を含む)
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