朝日カルチャーセンター☆ブログ

関西4教室(中之島・京都・川西・くずは)の最新情報をお届けします!

●「サラリーマン体操」の近藤さん登場!【芦屋】

2008年08月29日 17時30分03秒 | 芦屋教室
こんにちは!芦屋教室・エリザベスです

NHKテレビ『サラリーマンNEO』のサラリーマン体操でもお馴染み、近藤良平さん(コンドルズ)のダンスワークショップが3年ぶりに開催されました

8月8日に行われたWSの模様をお伝えします。

スタートからしばらくは、近藤さんの気さくなトークで、受講生とおしゃべり
これで一気に受講生との距離が縮まり、集まった方たちの緊張もほぐれます。
そして、簡単なアップの後、二人組みになってさまざまなコミュニケーション体操()を行います。


一人が寝そべり、その上にもう一人がクロスして寝転びます。
下になった人が転がると、上の人もゴロゴロと移動していきます…



向き合って手を握り、合図の声を出さずにお互い反対の手に握りかえる…。
何回か繰り返した後は、目をつむって…





隣の人と手の平を合わせ輪になり、これも合図なしに、ひとりが飛び跳ねる“気”を発し、その“気”を受けた人も合わせて飛び跳ねる…。


前回も感じたのですが、近藤さんのWSは、他者との関わり・コミュニケーションを大切にされていらっしゃいます。
相手を感じ取ること、相手を信頼すること…ダンスを通して、ダンス以外のとても大切なことを、知らず知らずのうちに学んでいるような気がします。

初めてあったはずの受講生の皆さんも、言葉を交わし工夫しながら、笑い声が絶えません

そして、後半はいよいよ振付です。
足と手を内・外交互に動かしたり、手をグルグルまわしたり…近藤さん独自の振付に、皆さん笑いながらどんどん自分を表現されていらっしゃいました








ここで、アンケートの一部をご紹介します

何気ない動きを、体操でなくダンスに結び付けていくところが楽しかったです。ダンスと言えば躊躇してしまいますが、かまえずに楽しく参加できました。

テクニックではなく、体を動かすことの楽しさや、それを通じての他者とのコミュニケーションをフィーチャーしているところが興味深かった。

踊ってる(体を動かしている)うちに、開放されていくような…。それが(見ず
知らずの方たちにもかかわらず)輪になった時の一体感となって、そうした空気を体感でき、(ダンスの出来に左右されず)楽しめました。

未知の体験でとても楽しかったです。あんなに友達とぺったりくっついたのって何年ぶり!? でも、改めて新鮮でした。言葉も視野もないけど、空気で動けたのがとても素敵でした。


大好評のうちに終了した今回のワークショップ。リクエストにお答えして、次回の企画があるかも・・HPをチェック!しつつ、楽しみにしていてくださいね
コメント (2)
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●10月~12月期パンフレットができました!

2008年08月27日 18時51分30秒 | ニュース♪
こんにちは!こんなに涼しいなんて関西じゃないみたい!?
広報部・あさこです

朝日カルチャーセンターの2008年10~12月期パンフレットができました!
各センターに大阪・京都・芦屋・川西4教室すべてのパンフレットを置いておりますし、ご希望の方には無料でお送りします。
ぜひ、ご請求ください


ホームページも本日更新!10月期全講座を掲載しています!

メルマガ会員の皆様には、さきほどメルマガをお送りしました
恒例プレゼント情報も掲載していますので、チェックしてくださいね。


そして、本日27日(水)朝日新聞夕刊にて見開きで講座特集を掲載!
今回も新しい講座や話題の先生をお迎えしての講座をたくさんご用意しています。
私も気になる講座が・・・。

お申し込みの受付は明日28日(木)から。
人気講座のお申し込みはお早めに!
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●水墨画家・大月 紅石先生に学ぶ機会!【芦屋】

2008年08月25日 15時51分20秒 | 芦屋教室
(神戸新聞より)


大阪・芦屋教室の定期講座も常に満席の水墨画家・大月紅石先生
に学ぶことができる貴重な一日講座!

●手描きを楽しむ~紅葉山もみじやまを描く

はがきや手紙の片隅に紅葉山もみじやまを描いてみましょう。絵の添えられたお便りは、あなたの真心を伝えます。墨と淡彩で描き、色紙にも試してみます。材料費600円

■9月13日(土)10:30~12:30

お申し込みは、上↑↑の講座名をクリック!
もしくは、芦屋教室(0797-38-2666)までどうぞ





大阪教室には
●花のはがき絵シリーズ~万年青を描く(9月6日)もあります

この機会をお見逃しなく!
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●久保修先生と切り絵♪【大阪】

2008年08月21日 13時10分34秒 | 中之島教室
こんにちは!中之島講座部・ロビンです水曜日に行われている、「切り絵教室」にお邪魔してきました。
切り絵は、下絵を描き、黒い厚紙の上にホッチキスなどで固定させ、カッターで下絵にそって切り抜いて作品を仕上げます。



「下絵をはずした瞬間が一番楽しいです。想像していた作品と、実際出来上がったものと違う、それが面白い。また白と黒のコントラストがいいんです。」と講師の久保修さん。切り絵を始めて30年以上、「話したいことがいっぱいあるんです。」と切り絵について話し出すと止まりません。



講座では、皆さんの作品を持ち寄り、意見を出し合います。講師だけでなく、受講生からのアドバイスでいろいろ気づくこともあるそうです。また、他人の作品も刺激になるそうですよ。
自分で下絵を描く人もいれば、マンホールのふたを題材にしたり、有名な絵画や気に入った風景写真を題材にしたりと、自由に制作します。
これまで何気なくていたものが、切り絵を始めて「これは作品にならないかな?」と見方がかわり、美的センスもよくなるとか。



受講生の中には、全国の公募展に出展して賞をとった人や、公民館などで講師として教えている人もいるそうです。
受講生に切り絵の魅力を尋ねると
「飽きが来ないし、奥が深い。」
「好きなものを題材にして作品ができる」
「絵と違っていかに省略するかが難しい」
「カッターで切るので、絵画にはないシャープな線がでること」

などさまざまな答えが返ってきました。切り絵にかなりはまっているようですね

時には、講座をはなれてスケッチに出かけることも。「和気あいあいとした雰囲気がいいですね。」毎年教室展もおこなっています。
「初心者でも、必ず時間内に作品を仕上げてもらうように指導します。」と久保講師。


興味のあるかたは、ぜひ教室をのぞいてみてください、お待ちしております
久保修先生の「切り絵」講座の詳細はこちら

講師の作品展が東京で開催されます。

久保修「紙のジャポニズム」日本を感じる旅
8/20(水)~26(火)(最終日は4時半終了)
伊勢丹新宿店本館5階=アートギャラリー
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●山に親しむ・姫路の書写山 

2008年08月12日 14時58分17秒 | 中之島教室
2008年7月26日。
暑い中、山に親しんでまいりましたぁ

月に1回のこの講座、20人ほどのメンバーで各地を歩いています。
今回は「姫路の書写山」映画「ラストサムライ」の舞台になったところです。
平均年齢60代半ば、カルチャーの全講座の中では、若手グループといえるでしょう。
35℃の中、今回は受講生17人の参加。弁当・水筒持って11時前に出発です。

ロープエイ乗り場は立派です。

登山口の表示は、う~ん。















ロープエイ乗り場から、ロープウエイ山上駅を目指して「歩く」のです。
この暑い中、幾人が、チェレンジするのでしょうか。
なんたる勇姿。17名+2名部隊は歩きます。
誰も「ロープエイ乗っちゃおう!」なんて言いませぬ。
「見えている~!」






休憩ごとの時に、「汗をかいていますか?」と斧田先生。
「ボトボトです」と皆さん。
汗をかかないと「熱中症」の可能性があるそうです。
「水を口に含ませて下さい」水の補給は大切です。


田んぼを焼いて書いてある「姫路城」が見えます。
その横の紋は何だ?
吹き出る汗を、タオルで押さえながら
談笑タイム。











12時ロープウィ山上駅着
姫路の眺望








今日はゆっくりめの昼食タイム。暑いからねえ。
いつもは一時間も取りません、ホント。着いた~と思ったらもう食べて出発準備しているぐらい。
お弁当を食べた後、圓教寺の回り方を説明中。


「西の比叡山」とも呼ばれ平安中期に建立された天台宗三大道場の一つ圓教寺の本山。
西国33霊場の第27番札所、凄みを感じます。
トム・クルーズと渡辺謙が共演した『ラストサムライ』のロケ地といえば、ピンと来る人も多いのでは?

標高371mの山頂到着。見事に低いです。
でも低さを馬鹿にしてはなりませぬ、こんなにヘトヘトなのですから。





木陰で「緊急連絡カード」の書き方のレクチャーです。
自分個人のデータを持ち歩くことの必要性を話されました。「もし事故が起こったら・・・」名前、年齢、血液型、身長、体重、ザックの色など書き込みます。持病の有無は年齢的に必須です。
2007年の山での事故は50代~70代が全体の6割強とのこと。斧田先生ご自身が40代の頃は、山での事故は40代以下が半数を占めていたそうです。中高年登山家人口が増えた分、事故の模様も変わってきているそうです。


あと、山に行くときには『整理・整頓・清掃』が大事。(山に行くときも!普段も!)
要らない物は持っていかない、同じものを持っていかないことが大切。
肝心なものを持っていくのを忘れるなんてしたら、命にかかわります。
夏場は特に、水分ですね。自分がどれくらい山行中に水を飲むのか知る必要があります。
私は、大体500mlを2本と250mlを予備に一本入れていきます。500mlを3本にする日もあります。
距離と行程時間と天気で考えます。
コンビニ・自販機は下界にしかありません。
でも、念を入れすぎて、大量に持って行くと重くって・・かえってバテマス。




建物のすごさを撮ってね、といわれて全体をいれて撮ったら誰が誰だかわからなくなってしまいました。













とにもかくにも無事に終了、5時頃姫路駅について解散となりました。
下山の様子は、まったく撮っていませんでした・・(降りるのに必死でした)
どうにか、みなさんについていけて良かったア。
みなさん、お疲れ様でした。

(レポートは、テンシン@事業部がお届けしました


今回ご紹介したのは、大阪教室「山に親しむ」でした

講座名をクリック!もしくは、大阪事業部(06-6222-5224)まで。
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●メロンでバラを 【京都】

2008年08月11日 17時11分48秒 | 京都教室
本日は京都教室からお届けします

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今日は“atelier SATO”の「FRUIT&SOAP CARVING EXHIBITION」(フルーツ&ソープカービング展示会)に行ってきました。


atelier SATOを主宰されていらっしゃるのが、
京都教室の「フルーツカービング1日体験」「ソープカービング1日体験」講師、佐藤朋子先生です。

今回の展示会に出展されているのは、先生のアトリエに通っていらっしゃる生徒さん方で、一番長い方で2年ほど、中にはつい最近はじめられた方もいらっしゃるとのこと。



下は先生の作品。ためいきが出るほどステキです・・・


京都教室では、8月30日(土曜)10:30~12:00に
「フルーツカービング1日体験」(写真下)を、


9月20日(土曜)10:30~12:00に
「ソープカービング1日体験」(写真下)を予定しておりますので、ぜひご参加ください。

10月からは月1回で定期講座もスタートする予定です!!

なお、先にご紹介した展覧会は、9日、10日の2日間、OPT GALERY(京都市中京区寺町御池通下ル東側)にて開催中されました。
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●本日、おすすめ講座を更新☆

2008年08月11日 16時41分03秒 | ニュース♪
オリンピックでは、日本の選手がどんどん活躍していますね
これからも楽しみです♪

そして、もう一つ熱いのが甲子園!
朝日カルチャーセンター☆ブログでは右サイドに「ブログで応援!甲子園」を設置しました。
「ニュース表示」をクリックすると、甲子園の最新の試合結果がわかります


さて、本日HPの「おすすめ講座」を更新しました

朝日カルチャーセンターのホームページは
こちらからご覧ください!



なお、朝日カルチャーセンターは、13日(水)~17日(日)休館いたします。
暑い日が続きますが、皆様お元気でお過ごしくださいね!
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●小松和彦先生がNHKに出演中! 【芦屋】

2008年08月06日 19時01分41秒 | 芦屋教室
こんにちは!

芦屋教室「妖怪学入門」の小松 和彦先生が、
NHK教育テレビ「NHK知るを楽しむ」(月曜午後10:25~10:50)に出演されています

NHK放送内容→詳細はこちら

第1回(8月4日) 人はいかにして神になるのか―藤原鎌足

第2回(8月11日)史上最大の祟り神 ―崇徳上皇

第3回(8月18日)北朝の寺、南朝の社 ―後醍醐天皇

第4回(8月25日)怨霊から顕彰神となった義民 ―佐倉惣五郎

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そんな小松先生に直接お話を伺うチャンス↓↓
ぜひ、朝日カルチャーセンター芦屋教室へ起こしくださいね!



古来より日本人に恐れられ、同時に親しまれてきた妖怪たち。恐怖と興味深さの両方で私たちを虜にする妖怪とは、いったい何者なのでしょうか。「妖怪博士」と称され、妖怪研究の草分け的存在の講師は「妖怪は、人間の社会が抱える不安や恐怖心が投影された存在」と言います。妖怪を通して、あなたの「心の世界」を解き明かします。

■講師:国際日本文化研究センター教授・小松 和彦先生

■日程:金曜10:30~12:00 9/12、9/26(2回) 

■受講料:会員4,830、一般5,670


詳細は「妖怪学入門」
もしくは芦屋教室(0797-38-2666)まで
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●鷲田清一 VS 植島啓司 【大阪】

2008年08月05日 16時39分11秒 | 中之島教室
10月期の講座を本日より先行受付中!
タイトルは、「鷲田清一VS植島啓司 生きること、死ぬこと」

大阪大学総長・鷲田清一先生と宗教人類学者・植島啓司先生が登場!
今をときめくお二人の対談をお見逃しなく



臨床哲学の鷲田清一(大阪大学総長)と宗教人類学の植島啓司は、いまから30年近く前、関西大学文学部哲学科で一緒に教えていた。
鷲田はメルロ=ポンティの演習を、植島はレヴィ=ストロースの演習をやっていた。2人の仕事はまったく対照的でありながら、一方ではとてもよく似ていた。鷲田は人と人との間のほんのわずかな心の揺れに感覚を研ぎ澄ませ、植島は大胆にも感性というのはわずか2種類しかないと言い切るのだった。それからそれから長い年月が経過し、再び2人は出会うことになった。
テーマは「生と死をめぐる今日的問題をどのように理解すべきか」。多くの方々とともに考えてみたいと思います。

■日時:10月21日(火) 19:00~20:30

■受講料:会員3,150円 一般3,465円

■会場:朝日カルチャーセンター大阪教室

お申し込みはこちら
もしくは大阪教室(06-6222-5222)まで
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●船で楽しむ天神祭り2008

2008年08月02日 17時39分34秒 | 中之島教室
日本三大祭の一つ天神祭、船渡御の当日は、大阪の中心部、大川の川沿いに約100万人が詰め掛ける。毎年7月25日、今年は花の金曜日。「天神祭って花火の上るヤツでしょ」「船がいっぱい川に浮かんでるやん」。祭そのものの意味なんて100万人のうち何人が知っているのだろう。「露店が楽しみやわ」いやいや、天神祭は、奥の深い、神事。そう神事。海に向かって罪や穢れを流し、また海を渡る人の守り神として1000年続く海と深い関わりを持つ神事なのです。

朝日カルチャーセンターの「船で楽しむ天神祭」では「船渡御」を体験できる。あらかじめ教室授業で、神事であるお祭りの概要を講義で聞き、実際に船を楽しんでいただく講座。

単なる「お酒を飲んで騒ぐ場としてとらえてほしくない」と高島幸次先生。そして「天神祭の日は絶対晴れるんです。特に祇園祭に雨が降るとね」

今年は、祇園祭の日に雨が降ったし、晴れるのか。

 
地下鉄谷町線「都島駅」下車、大川の東岸、毛馬 橋と飛翔橋の中間部に位置する10番乗船場で集合。快晴。








 
準備に走り回って人や、すでにカキ氷を食べている人、船を探す人。
楽団や漫才師、船によって趣向が違うようだ。
4人テーブルにテーブルクロスがかけてある船(琵琶湖のミシガンクルーズ!?)
船の種類も大きいのから小さいもの、戦国時代の兜の集団が乗り込んでいたり・・
いやあ祭りだ~




 
我がカルチャー部隊が乗船する船、うーん、ちっさい。
大きさは関係ないよ、盛り上がるか否かだ!
40人ほどの船でカルチャーはその半分を占める

弁当と飲み物を積み込んで・・・待つ





 
船渡御の間、皆さんをお世話する笑福亭たまさんと
天神祭御伽衆
今宵ゆるり、おつきあいくださんせ、







 
「天満天神御伽衆」は、天神祭を観覧される方々によりいっそう楽しんでいただけるよう養成されたボランティアガイドです







 
やっと夕闇、ここまで集合してから、軽く一時間半。
なかなか、出発しない
暑い、この日の気温 36℃
暑さは祭りを盛り上げる。







 
他の船が徐々に動き出した
当船はまだ動きそうにない・・・待つ。










 
な、なんだ!あの大群。おしくらまんじゅうで落ちる人はいないのかあ~。











 
船が行き交う際、「大阪締め」の練習
大きな船に負けない(つもりで)手拍子を!

「打ちまーしょ」 パンパン
「もひとつせ」 パンパン
「祝うて三度」 パパンパ
「おめでとうございますー」パチパチパチ…(拍手)





 
あ~祭りだ~。













 
ちょうど船の上からは、花火が見えているらしい・・
船の進行は、順番があって、時々順位を整えるために、モーターまわして早くなったり、ゆったりしたり







 
満員ラッシュのような露店街を通り抜け(若い子の熱気でムンムン)、
どうにかJR桜ノ宮にどうにか辿りつき、どーんと言う音に振り返ると・・祭りだ~

(乗船していないので、船を降りるまでの2時間、どんな楽しいことがあったのか、レポートできておりません、あしからず!)

(レポートは、テンシン@事業部がお届けしました
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