ありさの日記

 『ラスベガスの澄み渡る青空より』

自分を磨き続ける

2010-04-18 | 日記
 今日は、ネバダバレエとシルクドゥソレイユのコラボレーションのショーケースがミスティアの劇場でありました。
 アパートの前からバスに乗り、そこからストリップを歩きました。
 劇場のあるトレジャーアイランドまで、思った以上に距離があり、間に合わないかもしれないと思い、気温が30度近くある中、途中から早歩きしたり、小走りしたり・・・時間には十分間に合いましたが、着くと汗がどんどん出てきました。
 
 色々な作品に、ネバダバレエのダンサーとシルクドゥソレイユのアーティストが一緒に出演し、とても楽しいショーケースでした。
 そこでのんのんさんは“瀕死の白鳥”をバトンで踊られました。
 常に自分を磨き続けることは、とても素敵で、大切なことだと改めて感じることができ、 今バトン以外のことがたくさんある状態であっても、自分の原点であるバトンと共に進む自分も少しでも成長させていきたいと思いました。
 帰りはコーチのエイドリアンが送って下さり、色々とお話も出来て良かったです。
 
 今日の暑さで夏物を準備したくなり、衣替えをしました。
 と言っても、冬物を洗濯し、箱や大きなかばんにしまっただけですが、クローゼットがとてもすっきりしました。
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