今日は、武庫川女子大学付属中・高等学校バトン部の顧問の菅野先生が、お母様といらしてくださいました。
ちょうど森のシーンのトレーニングが入っていたのでご覧頂き、少しお話もできました。
ショーでは、今日はダイアナの日だったので、バトン以外にしている森のシーンのペンデュラムもトレーニングで見て頂くことができました。
ショーの後、お会いすると、お二人ともとても喜んでくださり、涙を浮かべていらっしゃいました。
私もとても嬉しくなりました。
日本にいた頃は、大会などでお会いし、ご挨拶するぐらいで、なかなかお話する機会がありませんでしたが、今日色々なお話もでき、とても楽しい、嬉しい時間でした。
お越し頂けたことに、本当に感謝です。
たくさんお土産も頂き、恐縮してしまいましたが、トレーニング~ショー~バックステージとすべてをお楽しみ頂けたようで、本当に良かったです。
とても気持ちよく、一週間の最終日を終えることができました。
あっこちゃんからたくさん写真が届き、楽しかったこと、面白かったことを思い出し、一人でにやにやしてしまいました。
そして、小学3年生の次男くんが夏休みの宿題の“夏休み新聞”に書いてくれた記事を送ってくれました。
『KA』を観たこと、バックステージを見たこと、自分が感じたことをしっかりと書いてくれていて、とても嬉しくなりました。
再来週、会社のPRイベントにまた出演させて頂けることを聞き、アパートで久しぶりにLEDスタッフを回してみました。
前回の本番で突然作動しなくなったLEDも修理から戻り、今のところ順調に作動・・・、久しぶりに回すとかなり重く感じましたが、また楽しみです。