トレーニングルームで、初めてヒトデの衣装を着せてもらいました。
空気を送る機械を腰に巻き、衣装の中には空気を送り込むためのパイプがついていたり、操作するボタンがあったり、思っている以上に複雑な構造でした。
ヒトデ役をしているレンジ―に動きを教えてもらい、衣装で練習しましたが、腰に付けている機械のことや、衣装の空間が広いので最大限動いた上で外から見て自分の思うイメージに動けているかなど、考えることがたくさんありました。
空気を送り込むファンの音が大きく、耳がおかしくなりそうでしたが、鏡に映る自分のヒトデ姿を見て、思わずにやっとしてしまいました。
2回目のショーをゆう先生達が一番前から観劇、スピア・スローアーではあやかの横を通り弓でつついたり、森のペンデュラムでは先生達の頭上をスイングして手を振ったり、いつも以上に楽しいショーでした。
先週、車を運転中、いつもと違う音がきこえ、一度メカニストの方に診てもらい問題ないとのことでしたが、少し音が大きくなったような気がし、やっぱり気になったので、仕事の前にもう一度診てもらうと、発電機が壊れていて車が止まるところだったと言われました。
大きな問題が起こる前に修理してもらうことができて良かったです。
ショーの後、別のショーを観ていたゆう先生達と合流し、ベトナム料理のお店でBBQと麺をいただきました。
今日も色々なお話をしながら楽しい時間でした。