1回目のショーのスペア・スロアーでレイルに立つと、私達悪者のスペア・ウーマンが矢を撃つ準備をしている姿を見つけた客席にいる小さな男の子が、“Watch out! Watch out!” と一生懸命、クリフデッキにいるアーティストに向かって叫んでいました。
ご両親が“し~”と止める中、真剣に叫ぶ姿がとってもかわいく、マスクの中で思わずにこりとしてしまいました。
物語の中に純粋に入り込んで観てくれている様子を見て、とても嬉しくなりました。
1回目のショーのスペア・スロアーでレイルに立つと、私達悪者のスペア・ウーマンが矢を撃つ準備をしている姿を見つけた客席にいる小さな男の子が、“Watch out! Watch out!” と一生懸命、クリフデッキにいるアーティストに向かって叫んでいました。
ご両親が“し~”と止める中、真剣に叫ぶ姿がとってもかわいく、マスクの中で思わずにこりとしてしまいました。
物語の中に純粋に入り込んで観てくれている様子を見て、とても嬉しくなりました。
明け方、お布団の中で何やらミュウがぶつぶつ・・・時々ミュウは寝言を言いますが、何の夢をみていたのか、今日は高音でぶつぶつ、低音でぶつぶつ、一人二役で何か言っていました。
仕事から帰り、いつものようにミュウをケージから出してあげようとふと見ると、扉が微妙に開いていました。
ミュウはそれに気づかなかったのか、出ようと思えば出ることもできたのに、全く気にすることもなく、いつものようにケージの中でお留守番してくれていました。
私が遊ぶ相手ができそうなことを感じると、早速おもちゃを持ってきてアピール・・・、今日は一通りのおもちゃをおもちゃ箱から順番に持ってきてくれました。
そんなのんきなミュウの一日・・・、ほんわかと癒されます。