今日も日本からお祝いのメールがたくさん届いていました。
日本時間からラスベガス時間・・・二日に渡り、お祝いの言葉を頂けることは幸せだな~と思いながら出勤しました。
ドレッシングルームに入ると、のんのんさんがプレゼントを置いて下さっていて、開けてみるとビックリ・・・昨日メイクブラシやメイク用品を整理しながら、もう少しきれいにまとめたい・・・と考えていたことをご存知だったかのように、メイクブラシのスタンドと小物の収納ケースを下さいました。
あまりのドンピシャに、思わず一人で声を出してしまいました。
私らしいものをと、淡い色合いのかわいいスタンドを選んで下さっていました。
きっとあちこちを探して下さったのだと思います。
早速整理していくと、これまたびっくり・・・すべてがばっちり収納され、鏡の前がとてもすっきりし、気分もすっきり、とても嬉しくなりました。
こちらに来てすぐに、いいものが見つかるまでとりあえずと、のんのんさんが作って下さった思い出のスタンドも、別の物に使わせて頂き、すべてがきれいに収納されました。
アーティスティックディレクター、ステージマネージメント、コーチ、フィジオの皆さんからのバースデイカードをタピルージュで頂き、何人もの方からもおめでとうと声をかけてもらいました。
その言葉を頂く度に、とても嬉しくなりました。
今日の帰りはアパートまで、ダンに車で送ってもらうことをお願いしていました。
帰り道、突然ガソリンスタンドに寄り、ガソリンの入れ方を教えてくれました。
その後、彼は私に鍵を渡し、“はい、運転して・・・”と強引に私を運転席に座らせました。
あまりにも強引で、断り切れず、運転を始め、指示されるまま、進んでいきました。
私のアパートまではまっすぐの道ですが、少し手前で、右に曲がるよう言われ、どんどん進み、また右に曲がるよう言われ・・・早くUターンして戻るか、交代してほしいと思いながら、とりあえず運転しました。
“友達にちょっと会うから、そこの駐車場に入って停めて・・・”と言われ、早く運転を終了したい一心で何がなんだか分からないまま、とにかく駐車しました。
“乗って待ってる?一緒に来る?”と聞かれ、答える前に“一緒に来たらいいよ。”と言われ、ドアを開けられ、下ろされ・・・そこで、突然の運転やらなんやらでまだ動揺している私に、ダンが笑いながら運転についてアドバイスをしていると、後ろから“何してるの?”と、聞き覚えのある声・・・デミアンとイアンが笑いながらやってきました。
そして“Happy Birthday!”完全に“どっきり”の世界・・・思わず座り込んでしまいました。
考える隙を与えない早さですべてが展開し、まさかの計画に“やられた~”といった感じでした。
それから、のんのんさんも来て下さり、アジアン料理の色々あるベトナムレストランでお祝いをして頂きました。
そこからの帰り道、ダンの車の中で、今日の楽しい仕事場からの流れを振り返って話をしていました。
ガソリンスタンドで運転するよう言われた時、私は自分の誕生日に彼の車を傷つけてしまったり、何かあっては一生忘れられないと思い、断りたかったのですが、自分で誕生日のことを口にすることもできず、言いかけてやめました。
そのこともダンは気づいていたようで、“あの時、アリサが口に出さなくて良かった・・・僕は知らない振りをしてたかったから・・・”と言われ、また二人で笑いました。
最後の最後に、またサプライズを頂くことになり、とても楽しい誕生日となりました。
たくさんの方から、お祝いの場やメッセージを頂き、本当に幸せです。
二日間すべてがプレゼントとなりました。
日本時間からラスベガス時間・・・二日に渡り、お祝いの言葉を頂けることは幸せだな~と思いながら出勤しました。
ドレッシングルームに入ると、のんのんさんがプレゼントを置いて下さっていて、開けてみるとビックリ・・・昨日メイクブラシやメイク用品を整理しながら、もう少しきれいにまとめたい・・・と考えていたことをご存知だったかのように、メイクブラシのスタンドと小物の収納ケースを下さいました。
あまりのドンピシャに、思わず一人で声を出してしまいました。
私らしいものをと、淡い色合いのかわいいスタンドを選んで下さっていました。
きっとあちこちを探して下さったのだと思います。
早速整理していくと、これまたびっくり・・・すべてがばっちり収納され、鏡の前がとてもすっきりし、気分もすっきり、とても嬉しくなりました。
こちらに来てすぐに、いいものが見つかるまでとりあえずと、のんのんさんが作って下さった思い出のスタンドも、別の物に使わせて頂き、すべてがきれいに収納されました。
アーティスティックディレクター、ステージマネージメント、コーチ、フィジオの皆さんからのバースデイカードをタピルージュで頂き、何人もの方からもおめでとうと声をかけてもらいました。
その言葉を頂く度に、とても嬉しくなりました。
今日の帰りはアパートまで、ダンに車で送ってもらうことをお願いしていました。
帰り道、突然ガソリンスタンドに寄り、ガソリンの入れ方を教えてくれました。
その後、彼は私に鍵を渡し、“はい、運転して・・・”と強引に私を運転席に座らせました。
あまりにも強引で、断り切れず、運転を始め、指示されるまま、進んでいきました。
私のアパートまではまっすぐの道ですが、少し手前で、右に曲がるよう言われ、どんどん進み、また右に曲がるよう言われ・・・早くUターンして戻るか、交代してほしいと思いながら、とりあえず運転しました。
“友達にちょっと会うから、そこの駐車場に入って停めて・・・”と言われ、早く運転を終了したい一心で何がなんだか分からないまま、とにかく駐車しました。
“乗って待ってる?一緒に来る?”と聞かれ、答える前に“一緒に来たらいいよ。”と言われ、ドアを開けられ、下ろされ・・・そこで、突然の運転やらなんやらでまだ動揺している私に、ダンが笑いながら運転についてアドバイスをしていると、後ろから“何してるの?”と、聞き覚えのある声・・・デミアンとイアンが笑いながらやってきました。
そして“Happy Birthday!”完全に“どっきり”の世界・・・思わず座り込んでしまいました。
考える隙を与えない早さですべてが展開し、まさかの計画に“やられた~”といった感じでした。
それから、のんのんさんも来て下さり、アジアン料理の色々あるベトナムレストランでお祝いをして頂きました。
そこからの帰り道、ダンの車の中で、今日の楽しい仕事場からの流れを振り返って話をしていました。
ガソリンスタンドで運転するよう言われた時、私は自分の誕生日に彼の車を傷つけてしまったり、何かあっては一生忘れられないと思い、断りたかったのですが、自分で誕生日のことを口にすることもできず、言いかけてやめました。
そのこともダンは気づいていたようで、“あの時、アリサが口に出さなくて良かった・・・僕は知らない振りをしてたかったから・・・”と言われ、また二人で笑いました。
最後の最後に、またサプライズを頂くことになり、とても楽しい誕生日となりました。
たくさんの方から、お祝いの場やメッセージを頂き、本当に幸せです。
二日間すべてがプレゼントとなりました。