ありさの日記

 『ラスベガスの澄み渡る青空より』

ピラティス

2010-04-28 | 日記
 アーティスティックコーディネーターとコーチのエイドリアンに、バトンの振りのアレンジの内容を見て頂きました。
 特に緊張している訳でもなく、何からどう説明しようか考えていると、“緊張しなくていいのよ・・・オーディションじゃないんだから・・・”と言われました。
 できるものを色々とやってみると、どれも気に入って頂き、これから実際に振りの中に入れていくことになりました。

 ピラティスを初めて受けました。
 ずっと受けたかったのですが、なかなか余裕がなく、今日ちょうど時間が空いていたので、ようやく受けることができました。
 初めてなので、基本的な身体の使い方、意識のもっていき方などをゆっくりと説明しながら、進めて下さいました。
 大きな負担になりすぎず、呼吸と共に適度に筋肉を使うことができ、すっきりしました。
 先生もいつもトレーンニングしている私の姿を見ていたので、ようやく受けることができた私に喜んで下さいました。
 トレーニングが重ならない限り、毎週継続して受けたいです。

 
コメント
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