ありさの日記

 『ラスベガスの澄み渡る青空より』

あっけない最後

2010-04-07 | 日記
 トレーニングルームでチャイニーズポールに登る練習をしました。
 一番上まで登りきることができました。
 いよいよ明日から、不安だらけのボートのトレーニングが始まります。

 2回目のショーで、タタミと呼ばれるステージに何か問題があったため、いつもと違ったエピローグをすることになりました。
 私はもともと別のリフト4と呼ばれるところに立っていたのですが、通常と流れが全く違うことになるにもかかわらず、特に指示もなく、その場にいた森の役のアーティスト誰もがどうするのか分からないまま、始まってしまいました。
 みんなで様子をうかがいながらのあっけない最後になってしまいました。
コメント
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