7月23日(月)
道の駅・いなかだてを離れて、向かったのはあの酸ヶ湯温泉だ。

▲ 酸ヶ湯温泉公共駐車場
。
1時間ほどで到着。
もう5時を過ぎているので、まず温泉へ入りにいこう。
それは駐車場のすぐ下にある。

▲ 酸ヶ湯(すかゆ)温泉。
酸ヶ湯は300年も前から開かれていた山の温泉宿だ。
宿の屋根の向こうに山が見えるだろう。
あれが登りたい八甲田連峰の主峰「大岳」だ。

▲ さあ、温泉に入ろう。
ただね、ここは昔ながらの混浴の伝統を守っている。
だから入浴にも、それなりの覚悟がいるよ。
えっ、覚悟?
そんなのいらね、いいじゃん と言っているアナタは

▲ 入浴のマナーの看板を読んだほうがいい。
「見れば まいね 見せれば まいね」
つまり 「見たらアカン 見せたらアカン」 なんのこっちゃ?(笑)
とにかく入ろう!

▲ わあああ、なんだ、これは・・!
はい、名物 ヒバ千人風呂 でござーい。
キミネ、じろじろ特定の方を見たらあかんよ。
ま、これはポスターでして、実際は

▲ こんな感じで。(撮影はもちろん禁止で、これはHPより)
ボクは意を決して、しかし、うれしはずかしで入浴(笑)。
な~んだ、オトコばっかじゃん。20名弱。
それでも、まもなく夫婦づれの二組さんが・・
中年のかたと若いかただったような・・
ボクは好奇の目でみたらアカンということなので目をつぶっていて、あとはおぼろ(ホントかよ)
長湯はのぼせるということで、20分ほどで千人風呂から出た。
明日は、東北では最後の山登り。
八甲田山だ。
晴れるかな。
ここは
道の駅・いなかだてを離れて、向かったのはあの酸ヶ湯温泉だ。

▲ 酸ヶ湯温泉公共駐車場

1時間ほどで到着。
もう5時を過ぎているので、まず温泉へ入りにいこう。
それは駐車場のすぐ下にある。

▲ 酸ヶ湯(すかゆ)温泉。
酸ヶ湯は300年も前から開かれていた山の温泉宿だ。
宿の屋根の向こうに山が見えるだろう。
あれが登りたい八甲田連峰の主峰「大岳」だ。

▲ さあ、温泉に入ろう。
ただね、ここは昔ながらの混浴の伝統を守っている。
だから入浴にも、それなりの覚悟がいるよ。
えっ、覚悟?
そんなのいらね、いいじゃん と言っているアナタは

▲ 入浴のマナーの看板を読んだほうがいい。
「見れば まいね 見せれば まいね」
つまり 「見たらアカン 見せたらアカン」 なんのこっちゃ?(笑)
とにかく入ろう!

▲ わあああ、なんだ、これは・・!
はい、名物 ヒバ千人風呂 でござーい。
キミネ、じろじろ特定の方を見たらあかんよ。
ま、これはポスターでして、実際は

▲ こんな感じで。(撮影はもちろん禁止で、これはHPより)
ボクは意を決して、しかし、うれしはずかしで入浴(笑)。
な~んだ、オトコばっかじゃん。20名弱。
それでも、まもなく夫婦づれの二組さんが・・
中年のかたと若いかただったような・・
ボクは好奇の目でみたらアカンということなので目をつぶっていて、あとはおぼろ(ホントかよ)
長湯はのぼせるということで、20分ほどで千人風呂から出た。
明日は、東北では最後の山登り。
八甲田山だ。
晴れるかな。
ここは
突然現れたヒバ千人風呂のポスターにびっくりしました。
女性は、バスタオルを巻くとか、湯浴み着を着るとかあるんですか?お湯が濁ってるから、大丈夫そうですが…。入る時は、見えちゃいますよね…。
強酸性でピリピリしませんでさたか?温度は高いですか?
いつか家族で濁り湯の混浴へ行った時、私と娘は湯浴み着を着てたんですが、夫が平気でスッポンポンでいたので、「お父さん!隠して!!」と、娘に叱られていました(苦笑)
酸ヶ湯温泉、夫がすごーく行きたがってます。行く前に、お腹を凹ませていかないと恥ずかしいですね。まぁ、誰もウチの夫にはキョーミないでしょうけど。soraさんは、筋肉をひけらかせませんでしたか(笑)
やはり、東北最後の課題は、八甲田山でしたか。レポへの期待が膨らみます♡
みんなで入れば怖くない、ですね(笑い)
東北あたりまで行けば皆さん素朴でよさそう(^^♪ 八甲田山が見える泥の温泉に一度行ったことあるんですが、どこだったか思い出せません、湯治場になっていました、
田んぼアートの件問い合わせまでしていただいてありがとうございます。ほんと近ければ稲刈りに行ってみたいです。
う~ん、事例は少ないですが、一人の方は前だけバスタオルで、もう一方は湯浴み風のモノを着用されてました。他に売店で湯浴み用と思われる着衣を1000エンで売ってました。男性用にはふんどし状のものを・・売ってません(笑)。
二つの湯船に浸かってみましたが、硫化水素系だとは分かりますが泉質刺激が強すぎるということはないし、熱すぎることもなかったと思います。
ご主人が酸ヶ湯にご興味がおありですか。いいじゃないですか、じゃお二人で。日時が決まったらお知らせください(冗談です・笑)
>soraさんは、筋肉をひけらかせませんでしたか(笑)~
私はスッポンポンでしたが、視線はマッタク感じなくて・・
いや私の課題は八甲田でした
そーゆうオバチャンたちがいっぱいで困るそうですよ。(誰が困るんや失礼な)
>八甲田山が見える泥の温泉に~
泥湯ってのは案外あちこちにあるようですが、八甲田で検索しても分かりませんでした。泥パックみたいな効果なんでしょうね。
八甲田は大阪から遠いですよね。しかしここは、というか青森は森林が多いですよ(^^)
いよいよ陸奥の八甲田の麓
憧れの酸ヶ湯温泉ですね。
今年2月の積雪が566cmでしたね。
もう雪は解けたのでしょうか
一度行ってみたいです。
若い時にアルバイトに行ったのを
思い出しました。
私がバイトに行ったのは
冬だったので 湯気で曇ってて周りがあまり見えず堂々?と全裸で入っていました(笑
私は、八甲田に登るためにここのお風呂に寄っただけですが。
八甲田山には2年前の冬、苦労してここのスキー場に来て滑りましたので、想い出のあるところです。もう雪は溶けて無くなってましたよ。さあレポ作成にかからなくては。
堂々の入浴だったのですか! さすが!。
こういうおおらかな伝統は、守らなくてはいけないですよねっ(^^)。
きのうは、りりさんの故郷平内町の半島をめぐり、町でホタテを食べてきましたよ。なまホタテは初めてでしたが美味しかった。