1月10日(木)
白馬五竜スキー場駐車場での朝。

▲ 7時少し前に起きた。ちと遅いかな。
うん朝焼けで、天気予報どおり。
昨日あった周囲のクルマは、雲散霧消。ボクのクルマだけが取り残されている(笑)。
向こうに移動させよう。
誘導係員さんには、「よく眠れましたか?」と言われてしまった。

▲ リフトは8時半からの運行開始だが
何やかやで、ゲレンデに出たのは9時を過ぎていた。
山登りのスタートならアウトだが、スキーではこれでいいのだ。
これがジジーの、いやオトナのスキーの楽しみ方なのさ。
→ 朝ドラ見てただけだろが

▲ まず、五竜テレキャビンゴンドラ(2013m)に乗る。
三人の外人さんと同乗。チケット売り場にいたのもみんな青い目だったなあ。
話を聞いていると、ドア側の二人はトゥダイ(today)の豪州人。
前の一人は・・
Is this your first run?
そうだという。今日は晴れたがずっと雪が降っていた。一昨日は60センチの新雪が積もってウハウハだったとか。 → ウハウハは英語でどういうかは聞かないでくれ、そういう意味の表現だった
この兄さんはアメリカ人。でも今から考えると、アメリカはインチなのになんで「センチミーター」で答えるのかな。あ、降雪の公表がセンチだからだ(笑)
このテレキャビンを、(八方アダムとか栂池イブと違って)「なかなか登山者は乗りにくい箱です。物凄い違和感がありました」と信さんは前回コメントで嘆いてられたが???
あ、そうかアダムとイブのゴンドラは背中合わせで座るが、これは対面で座るから気まずい思いがする? 知らん人とも自然に会話になるからいいじゃん。もし女性だったら・・困る? 困らない(笑)

▲ ゴンドラのあと、さらにアルプス第一ペアリフト(616m)に乗って頂上へ向かう。
昨晩は、粉雪程度で積雪はなかったが、上の方は柔らかい雪が乗っているようだ。
オトナのボクも、気持ちが早まってきた。
早く初滑りをしたい!

▲ てなことで、やはりほとんど準備運動も無しで、しかしそこは、ゆっくり確かめるように滑り始めた。
滑り始めてすぐに分かった。
違いはナイ。
今年もイケル。
自転車と同じだ。

▲ 雪が着かず岩肌で、菱型の山頂の五竜岳(2814m)が、あそこに。

▲ さらに右に目を移せば、左側に唐松岳を頂く八方尾根の長い稜線。そして後方の白い稜線上には、白く輝く白馬三山が見える。
確かに、何も変わっていない光景。
続けてよーく見ると、手前の八方尾根稜線上のずっと右に、小さい黒点が。
ズームすると、

▲ 八方池山荘とリフトの最頂上駅が見えた。
まさか2日後には、あそこからこちらを眺めるとはこの時は思わなかった。
Hakuba47 側へ移動した。
中腹まで下りて、クワッドリフト(4人乗り1228m)でまた上る時

▲ このオジサンと一緒になった。
息子たちと一緒にきたという豪州人。ああじゃ、こうじゃ話していて、どうも発声の音が漏れる。入歯の特徴だ。横顔のシワからも年配の方だとは推測できる。ボクは67歳だけど・・自分からカミングアウトしたのち(笑)お歳を訊ねてみると、73歳だと言う。ええーっ!?
思わず握手してしまった。あとは「スキーと歳」談義に。スキーはバランスで体力ではないと意気投合。
この方は、笑いながら85歳まで滑るのが目標だと。
五竜ゲレンデで息子たちとランチだが、どう戻ったらいいのか とコースマップ看板を眺めるこの先輩↑。
右下のリフトに乗るんですよ、と言ってあげた。

▲ そうだね、とリフト小屋へ向かって颯爽(さっそう)と降りていった。
見ていると、昔懐かしいステップターンでした・・。
先輩を見送ったあと、ボクはHauba47のベースまで、下りていった。

▲ Hakuba47
上: ゴンドラ乗り場
下: ゲレンデのお店
このお店が並んでいる風景が、なんかいつも異様に感じるのだ。
食べ物屋がほとんどだが、店の表記とかが英語表記なのだ。
して、人通りも少なくて、寂しげで(スミマセン)
なんか、西部劇に出てくる荒野のタウンみたい。
スキー置き掛けバーなんか、そう、馬の引き縄を掛けておくところに見えてきて(笑)。
で、このあとゴンドラに乗り合わせた、ニーさん外人にこの西部劇イメージを言ったら、
彼もそう思ったと言う。
そして、ホヨヨーとか声を上げたので、それコヨーテの真似かい?と聞くと
いや、ジョンウェインが牛を呼ぶ声だと、彼の返事(笑)。
いずれにしろ、ここはもう日本のスキー場ではないのでは。
客の8割は外人だ。誇張ではない。
今日は平日で、まともな日本人は勤労しているから、外人観光スキーヤーの比率がより高まっていると見た。
いや、大変な時代になってしまった。
五竜トップへ戻って、

▲ エキスパートコースへ来た。
「Expert Only 急斜面・最上級向き」 で、エキスパートでない方は左横のウッディコースへ。
外人さんが5,6名ここで、立ち止まっていて、ボーダーの一人だけがエキスパートコースを行くと宣言して下り始めた。
他のみんなは、”I love you! ” ”We love you!” と彼に、大声で呼ばったあと迂回コースへ。
I love you は、戦地とか帰還リスクが高いところへ赴くとき、励ましの意味で送る表現で、ふざけているのだ。
で、ボクは? 誰にも声を掛けてもらえなかったが、まっすぐコースへ行った。Love me.
駐車場まで戻って


▲ チキンラーメンを調理
玉子を入れて、朝用のベーコンも2枚突っ込んだ。
暖かくいただきました(^^)
ランチを摂ったあと、また滑走を再開。
2時過ぎになった。ボチボチ上がろうか。その前に、

▲ レストラン ALPS360 で。
アポパイとカヒーを、セットで600エン
ここのアップルパイは人気らしく、午前中にのぞいたときは売り切れていた。
午後にもう一度出来上がるるということで、それでもこのときは最後の一切れだった。
バルコニー席には、もう誰もいなくて、寒いからこの写真のあとは、中で食べたよ。

▲ 「シャレード」 1963年
ケーリーグラントとオードリーヘップバーン主演のこの映画は、旅先フランスのスキー場でのこのシーンから始まる。少し、雰囲気が似ているのだ。(何でも想像力が重要だよ)
~ ⛷ ~ ⛷~ ⛷ ~ ⛷ ~

▲ その晩までに、お隣の鹿島槍スキー場へ移動。
中央駐車場はガラガラ。
ここのベース、セントラルプラザ1130は、温泉が併設してあり便利。
浴槽にはだれも入っていなくて、経営的に大丈夫かと思ったが、入浴後にフロントに戻ると、中華系の団体さんが押し寄せていた。
やはり、大丈夫かよ・・(笑)
白馬五竜スキー場駐車場での朝。

▲ 7時少し前に起きた。ちと遅いかな。
うん朝焼けで、天気予報どおり。
昨日あった周囲のクルマは、雲散霧消。ボクのクルマだけが取り残されている(笑)。
向こうに移動させよう。
誘導係員さんには、「よく眠れましたか?」と言われてしまった。

▲ リフトは8時半からの運行開始だが
何やかやで、ゲレンデに出たのは9時を過ぎていた。
山登りのスタートならアウトだが、スキーではこれでいいのだ。
これが
→ 朝ドラ見てただけだろが

▲ まず、五竜テレキャビンゴンドラ(2013m)に乗る。
三人の外人さんと同乗。チケット売り場にいたのもみんな青い目だったなあ。
話を聞いていると、ドア側の二人はトゥダイ(today)の豪州人。
前の一人は・・
Is this your first run?
そうだという。今日は晴れたがずっと雪が降っていた。一昨日は60センチの新雪が積もってウハウハだったとか。 → ウハウハは英語でどういうかは聞かないでくれ、そういう意味の表現だった
この兄さんはアメリカ人。でも今から考えると、アメリカはインチなのになんで「センチミーター」で答えるのかな。あ、降雪の公表がセンチだからだ(笑)
このテレキャビンを、(八方アダムとか栂池イブと違って)「なかなか登山者は乗りにくい箱です。物凄い違和感がありました」と信さんは前回コメントで嘆いてられたが???


▲ ゴンドラのあと、さらにアルプス第一ペアリフト(616m)に乗って頂上へ向かう。
昨晩は、粉雪程度で積雪はなかったが、上の方は柔らかい雪が乗っているようだ。
オトナのボクも、気持ちが早まってきた。
早く初滑りをしたい!

▲ てなことで、やはりほとんど準備運動も無しで、しかしそこは、ゆっくり確かめるように滑り始めた。
滑り始めてすぐに分かった。

違いはナイ。
今年もイケル。
自転車と同じだ。


▲ 雪が着かず岩肌で、菱型の山頂の五竜岳(2814m)が、あそこに。

▲ さらに右に目を移せば、左側に唐松岳を頂く八方尾根の長い稜線。そして後方の白い稜線上には、白く輝く白馬三山が見える。
確かに、何も変わっていない光景。
続けてよーく見ると、手前の八方尾根稜線上のずっと右に、小さい黒点が。
ズームすると、

▲ 八方池山荘とリフトの最頂上駅が見えた。
まさか2日後には、あそこからこちらを眺めるとはこの時は思わなかった。
Hakuba47 側へ移動した。
中腹まで下りて、クワッドリフト(4人乗り1228m)でまた上る時

▲ このオジサンと一緒になった。
息子たちと一緒にきたという豪州人。ああじゃ、こうじゃ話していて、どうも発声の音が漏れる。入歯の特徴だ。横顔のシワからも年配の方だとは推測できる。ボクは67歳だけど・・自分からカミングアウトしたのち(笑)お歳を訊ねてみると、73歳だと言う。ええーっ!?
思わず握手してしまった。あとは「スキーと歳」談義に。スキーはバランスで体力ではないと意気投合。
この方は、笑いながら85歳まで滑るのが目標だと。
五竜ゲレンデで息子たちとランチだが、どう戻ったらいいのか とコースマップ看板を眺めるこの先輩↑。
右下のリフトに乗るんですよ、と言ってあげた。

▲ そうだね、とリフト小屋へ向かって颯爽(さっそう)と降りていった。
見ていると、昔懐かしいステップターンでした・・。
先輩を見送ったあと、ボクはHauba47のベースまで、下りていった。

▲ Hakuba47
上: ゴンドラ乗り場
下: ゲレンデのお店
このお店が並んでいる風景が、なんかいつも異様に感じるのだ。
食べ物屋がほとんどだが、店の表記とかが英語表記なのだ。
して、人通りも少なくて、寂しげで(スミマセン)
なんか、西部劇に出てくる荒野のタウンみたい。
スキー置き掛けバーなんか、そう、馬の引き縄を掛けておくところに見えてきて(笑)。
で、このあとゴンドラに乗り合わせた、ニーさん外人にこの西部劇イメージを言ったら、
彼もそう思ったと言う。
そして、ホヨヨーとか声を上げたので、それコヨーテの真似かい?と聞くと
いや、ジョンウェインが牛を呼ぶ声だと、彼の返事(笑)。
いずれにしろ、ここはもう日本のスキー場ではないのでは。
客の8割は外人だ。誇張ではない。
今日は平日で、まともな日本人は勤労しているから、外人観光スキーヤーの比率がより高まっていると見た。
いや、大変な時代になってしまった。
五竜トップへ戻って、

▲ エキスパートコースへ来た。
「Expert Only 急斜面・最上級向き」 で、エキスパートでない方は左横のウッディコースへ。
外人さんが5,6名ここで、立ち止まっていて、ボーダーの一人だけがエキスパートコースを行くと宣言して下り始めた。
他のみんなは、”I love you! ” ”We love you!” と彼に、大声で呼ばったあと迂回コースへ。
I love you は、戦地とか帰還リスクが高いところへ赴くとき、励ましの意味で送る表現で、ふざけているのだ。
で、ボクは? 誰にも声を掛けてもらえなかったが、まっすぐコースへ行った。Love me.
駐車場まで戻って


▲ チキンラーメンを調理
玉子を入れて、朝用のベーコンも2枚突っ込んだ。
暖かくいただきました(^^)
ランチを摂ったあと、また滑走を再開。
2時過ぎになった。ボチボチ上がろうか。その前に、

▲ レストラン ALPS360 で。
アポパイとカヒーを、セットで600エン
ここのアップルパイは人気らしく、午前中にのぞいたときは売り切れていた。
午後にもう一度出来上がるるということで、それでもこのときは最後の一切れだった。
バルコニー席には、もう誰もいなくて、寒いからこの写真のあとは、中で食べたよ。

▲ 「シャレード」 1963年
ケーリーグラントとオードリーヘップバーン主演のこの映画は、旅先フランスのスキー場でのこのシーンから始まる。少し、雰囲気が似ているのだ。(何でも想像力が重要だよ)
~ ⛷ ~ ⛷~ ⛷ ~ ⛷ ~

▲ その晩までに、お隣の鹿島槍スキー場へ移動。
中央駐車場はガラガラ。
ここのベース、セントラルプラザ1130は、温泉が併設してあり便利。
浴槽にはだれも入っていなくて、経営的に大丈夫かと思ったが、入浴後にフロントに戻ると、中華系の団体さんが押し寄せていた。
やはり、大丈夫かよ・・(笑)
私はいまだにアルプス平からの帰りは
ゴンドラです⤵️
>アルプス平からの帰りはゴンドラです⤵️
ど、どういう意味ですか。下りもゴンドラに乗って帰る? つまりあのエキスパートコースを下りれないから。じゃ横のウッディーコースから下りればと思いますが。
ウッディコースも怖いです
チャンピオンダイナミックコースがダメ🙅♀️
うむむ・・、ヘタレだとは思いませんが。
あのダイナミックコースはだだっ広いですが、それなりに斜度もありますから制御しなければどんどん加速していくとは思いますが。ヘタレというより慎重なのですよね(^^)
遠い昔に見た景色を思い出しています。
今はどこに行っても外国の方が多いですね、
大阪でも観光地には日本人より多いなぁと思うことがあります。
映画シャレ-ド観たけど音楽だけが記憶に残っています。切手の映画だったかなぁ、
チキンラーメン美味しそう(^-^)
五竜/47は楽しいですね。
アルプス平は最高ですよね。
圧雪ならスピード出して最高!新雪ならパフパフで最高!
外人さんが多いのですね。
そう言われれば石打丸山にも沢山いました。
僕のホームの車山には全然いませんが。
朝焼けのスキー場とハーモニー、soraさんのテンションをますます上げますね〜♪
〉今年もイケル〜
ウキウキしてますね〜♪
8割が外国人ですか!soraさんも、「アポパイとカヒー」外国人になってますョ。
白馬村のFacebookをフォローしてます。soraさんが着いた頃、「ふかふかの雪」と紹介されてました。また今日は、Freeride Hakuba3なるものが開かれたとか。ご覧になりましたか?
で、soraさんは、エキスパートコースへ行ったのですか?すごーい!では… I love you ♡
>大阪でも観光地には日本人より多いなぁと思うことがあります~
日本は観光立国を目指し始めましたから、しょうがないですよね。なんとなく日本人が押し寄せられているような気もしますが・・
>映画シャレ-ド観たけど音楽だけが記憶に残っています。切手の映画だったかなぁ、~
ヘンリーマンシーニーの主題曲はだれでも聞いたことはあると思いますが良いメロディーですね。映画はサスペンス仕立て、そう金塊は切手に化けていたというネタバレでした。ヘプバーンいいなあ(笑)。
ありがとうございます。こんなユニークな仕上がりになっていました。スキーヤーとしてはピーカンの朝一のほうがいいですけどね。
>圧雪ならスピード出して最高!新雪ならパフパフで最高!~
この日は、柔らかい雪が少し乗ってましたが圧雪ですからおっしゃるとおり、スピードが出ますよ。幅があるのでテカテカになるのには時間がかかって滑りやすかったと思います(^^)。
>僕のホームの車山には全然いませんが~
あはは、結構じゃないですか。けーごさんみたいな熱心なお客さんがいるから大丈夫ですね。