あお!ひー

叫べ!いななけ!そして泣け!雑多なことを書いてみる。

なぜ金魚には夏が似合うのだろう

2006-08-15 20:37:02 | ロモ魚眼/LC-A
神田の古書店の看板です。

金魚の絵に惹かれて、足を止めてみました。

この看板は本屋さんのだから、きっと一年通じてこの絵柄なのでしょう。

でも、夏になるとやたらと金魚のビジュアルが多くなるような気がします。

1年を通して、金魚は生きてるのになんでなんでしょう。

見た目涼しげで華があるから、縁日の金魚すくいで見かけるから?

理由はよく分かりませんが、やはりこの季節に金魚を実物でないにせよ、イラストとかで見るだけでもなんとなく気分いいもんですね。金魚嫌い!ってひと、あまり聞いたことがありません。

金魚をみると、丸い金魚鉢の中をゆらゆらと泳ぐ姿を思い浮かべるのです。

今年の夏はどんな金魚に会えるかな~。


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2 コメント

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キントトって (ブルー)
2006-08-16 09:56:10
最近お目にかからない言葉♪

響きがなんだか可愛いですよね。



そういえば、金魚鉢は金魚のためにつくられたものなんですよね?わざわざ専用水槽を作ってるところを見ると、昔からずっと金魚は可愛がられているんですね~
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そうそう (あおひー)
2006-08-16 22:57:42
よく考えてみたら、キントトってめったに確かに使わない言葉ですね~。



金魚ってやっぱり、日本て感じですよね~。金魚鉢がいつからあるかなんて、考えもしませんでした。



やはり、金魚は昔から愛でられてたんではないでしょうか。だって、泳いでる姿がふつうにかわいいじゃないですか~。
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