ずっとチェックしてたのです、ロモグラフィージャパンのページを。
そうしたら載ってました、ロモLC-A+。
カメラ雑誌のフォトキナのレポートの中で一番気になってたのです。
見た目はほとんど変わりません。
変更箇所は下記のとおり。
1.絞りレバーがなくなりプログラムオートのみに。
2.シャッターボタンがケーブルレリーズ対応になり銀色に。
3.ISO感度が1600対応に。
4.多重露光が可能に。
あとスペック的には変わらないと思うのすが、組み立ては中国で行われるとのことでした。
発売ですがロモグラフィージャパンのページで11月下旬から先行発売されるとのこと。
また、11月20日発売「カメラ日和」でLC-A+の特集が組まれるらしいです。
返品やらパーツやらを組んで無理矢理作ってたレフロモを買った人は悔しがるかもしれないですね。でも、最後のロシア製ではあるわけで。
さて、気になるのは値段ですね。
一体、いくらになるんでしょうか。これからデジカメ一眼が普及してくことを考えると2万円代で出してフィルムユーザーを獲得しにいって欲しいものです。
ISO1600のフィルムが使えるのはすごく魅力ですね~。
暗いところでどんな風に写るのかすごく楽しみ。って、もう入手する気になってしまいそう。
値段とお財布の状態によってどうするか決めたいところです。
ああ、物欲の秋
ロモグラフィージャパンLC-A+のページ
http://www.lomography.jp/lomography/features/4/feature4.php?Id=591
そうしたら載ってました、ロモLC-A+。
カメラ雑誌のフォトキナのレポートの中で一番気になってたのです。
見た目はほとんど変わりません。
変更箇所は下記のとおり。
1.絞りレバーがなくなりプログラムオートのみに。
2.シャッターボタンがケーブルレリーズ対応になり銀色に。
3.ISO感度が1600対応に。
4.多重露光が可能に。
あとスペック的には変わらないと思うのすが、組み立ては中国で行われるとのことでした。
発売ですがロモグラフィージャパンのページで11月下旬から先行発売されるとのこと。
また、11月20日発売「カメラ日和」でLC-A+の特集が組まれるらしいです。
返品やらパーツやらを組んで無理矢理作ってたレフロモを買った人は悔しがるかもしれないですね。でも、最後のロシア製ではあるわけで。
さて、気になるのは値段ですね。
一体、いくらになるんでしょうか。これからデジカメ一眼が普及してくことを考えると2万円代で出してフィルムユーザーを獲得しにいって欲しいものです。
ISO1600のフィルムが使えるのはすごく魅力ですね~。
暗いところでどんな風に写るのかすごく楽しみ。って、もう入手する気になってしまいそう。
値段とお財布の状態によってどうするか決めたいところです。
ああ、物欲の秋
ロモグラフィージャパンLC-A+のページ
http://www.lomography.jp/lomography/features/4/feature4.php?Id=591