あお!ひー

叫べ!いななけ!そして泣け!雑多なことを書いてみる。

アンデルセンのパン

2005-06-29 22:14:07 | 美味しいたべもの
初めて青山のアンデルセンに行ってきた。
先日、TBいただいた北欧アラカルトというページで紹介されていたパン屋さん。

気になって行ってみましたよ。
場所が青山ということでしたが表参道の駅が最寄りで、帰り道なので好都合でしたよ。

おしゃれーなお店、青山ですから。
昼間はくることもあるけれど、夜くる事はめったにない。

さて、まずは店内に。

うわー、どれにしよう。
ほんと、目移りして仕方ない。特に初めてのパン屋さんだとラインナップがわからないのでなおさらです。

でも、せいぜい4個です。夜に5個、食べられない。

選んだのは以下の4品。

・チーズトレゴン(左手前)
・ブルーチーズロール(右手前)
・オレンジクラウド(左奥)
・ダークチェリー(右奥)

チーズ系とフルーツ系になりました。特に意図したつもりはないのですが。
この店はチーズのパンが豊富でした。また、買いにこないと。

さて、お家に帰って食べてみました。

味のことを活字で表現するのは難しいですが、稚拙ながらもかいてみます。

・チーズトレゴン
すでにパンの中からチーズがあふれ出していておいしそう。外のチーズはかりかり、でもなかのは柔らかい。ゴマがたくさん入っているのですが、麦の味が勝っています。チーズといい勝負。チーズなしで勝負できる味。すごいです。一発目からこれかー。168円也。

・ブルーチーズロール
実はブルーチーズってあまり食べたことない。って思って食べたら思い出しました。こんな味でした。すぐに冷蔵庫を確認したのですが、残念ながらワインはありませんでした。これはパンじゃありません。パンの姿をしたおつまみです。こどもにこんなものたべさせてはいけません。大人のおつまみです。147円也、安い。

・オレンジクラウド
これは見たまんまの味でした。わかりやすい。マーマレードのピールが中に入っていて、パン全体にもオレンジの味が染みている。その上に砂糖だもの。これはおやつ。ブルーチーズと対象的でした。168円也。

・ダークチェリー
これも贅沢。4つもチェリーが入っている。パイ生地はもちろんさくさく。今日、お店に入って真っ先にトレイに乗せたのがこのダークチェリー。色はどくどくしいのだけれど、おいしいです。これもおやつ、デザートな感じ。189円也、適正価格です。

いやーいつも決めたお店(北欧パン)でばかり食べるので、新鮮でした。
帰り道にあることだし、また買って食べてみようと思います。

気になったのが単品で販売されていたチーズとハム。とてもおいしそ~でした。

場所柄お値段高めではと思ってましたが、そんなことはなかったです。
パン4個全部しめて672円。これならよいです、大満足!
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新生銀行のカード>申込んだ色は。

2005-06-29 08:31:22 | 日々のこと
ようやく、新生銀行の口座の申し込みをしました。
写真は申し込み書の入ってた封筒。このイメージはなんとなくよいです。誰の絵だろう?

肝心のカードの色はサラダグリーンにしました。みどりのなかから選べるなんて、感激です。
このページのお約束というか、みどりのカードが作れるというのが口座開設の一番の理由。手数料がお得ということもあるんですが。

みどりのカードは今後いつまで使えるかわからない三和銀行のスヌーピーのカード以来。

はやくこないかな。
お財布ひらくのが楽しくなるな。

コメント (2)
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ビンテージなバッグ(無印良品)

2005-06-29 00:31:13 | 無印良品
いつも愛用している鞄。

これも無印良品だったりする。かれこれ15年くらい使い続けているがまだまだ大丈夫。
この鞄のいいところは、ポケットの多いところ。

メインのチャックが2つあり、それぞれに大きいものは入れられる。
さらにその中にはそれぞれジッパー有無のポケットがついている。
加えて、前と後にそれぞれチャックがある。
いろいろと分けて入れられるというのはけっこう便利。

問題はサイズが小さいこと。B5のノートは入れられるがA4だと厳しい。
だから、通勤には別のバッグ(これも無印)を使ってる。これは休日用です。

これは本当に使いやすくお気に入り。
いま、発売されている無印のどのバックよりもかっこいいとわたしは思っている。
通勤用の無印の鞄は新しめのだがどーも製品としての魅力に欠ける。

店舗に行くたびに鞄はチェックするけれど、ここまでのものはなかなかない。
当時、3~5千円程度だったと思う。まさかこんなに長いこと使い続けることになるとは思いもしなかった。うれしい誤算。

やっぱ、作りのいいものは長く使えます。
最近の無印の鞄はどうだろう?安いばかりな感じがしちゃうんですが。

飽きのこない商品。地味だけどいい。
別に色を何パターンも出す必要はないんですよ。一つだけいいのがあれば。
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