わたしは翼を持っているのに
開くことができない captive bird
わたしは翼を持っているけど
開くことを許さない captive bird
わたしの翼はまっさらなのに
風を恐れる capitve bird
広げていいのに
広げないから trembling heart
翼広げていいですか
せめてその森の上の空を
縦横無尽に
飛びたい。
05.1.20 am2:14
ビジョンという概念が
わたしの頭の中には無いから
fantasy
朝から晩まで
fantasy
夢の中だけで終わる
一日
空中の
楼閣
ビジョン?
05.1.19 pm8:59
わたしの頭の中には無いから
fantasy
朝から晩まで
fantasy
夢の中だけで終わる
一日
空中の
楼閣
ビジョン?
05.1.19 pm8:59
僕は不安なんだ
君が消えてしまうんじゃないかって
僕は不安なんだ
君が死んでしまいそうで
僕は不安なんだ
君はどこにいるの
どこに行くの
僕の知らない国?
見えない街で震えてないで
ここに 戻っておいで
僕はここにいる
君を 知っている
戻ってきていいんだよ
僕はいつでも
ここにいる
05.1.19 am7:14
君が消えてしまうんじゃないかって
僕は不安なんだ
君が死んでしまいそうで
僕は不安なんだ
君はどこにいるの
どこに行くの
僕の知らない国?
見えない街で震えてないで
ここに 戻っておいで
僕はここにいる
君を 知っている
戻ってきていいんだよ
僕はいつでも
ここにいる
05.1.19 am7:14
廊下で会ったね
廊下ですれちがったね
そして廊下で
逢った
廊下で話したね
廊下を歩いたね
廊下でふざけて
廊下で笑った
廊下で泣いたね
廊下で立ちすくみ
声を失い静寂の中
廊下で別れた
僕は今でもこの廊下が好きなんだ
風がすり抜けるたび
君を感じる
そのまなざし
いつでも君に逢うことのできるこの廊下が
ただ愛しい
君。
05.1.18 am3:33
廊下ですれちがったね
そして廊下で
逢った
廊下で話したね
廊下を歩いたね
廊下でふざけて
廊下で笑った
廊下で泣いたね
廊下で立ちすくみ
声を失い静寂の中
廊下で別れた
僕は今でもこの廊下が好きなんだ
風がすり抜けるたび
君を感じる
そのまなざし
いつでも君に逢うことのできるこの廊下が
ただ愛しい
君。
05.1.18 am3:33
今年三度目の外出しました
パニックにワッパかけられました
あえなく陥落しました
耐える上限超えたしね
別の外出しなくちゃね
カルシウムも補充して
ごめんね
でもだからって
期待しないでわたしに
遊びなんてないよ
わたしに
やってみるけど。
05.1.16 am8;48
女は泣きなさいね
悲しい時や
辛い時は
耐えないで泣きなさいね
女はね
泣いていいんだよ
ゆだねる胸がなくたって
たとえ部屋に独りだって
いいのそんなことは
泣きなさい
泣きたい時は
耐えちゃだめ
そうしないとトシいってから
わたしみたいになっちゃうよ
悲しい儀式は、泣くこと
辛い儀式は、泣くこと
儀式しっかりこなしてから先へ行かないとね
小さな歪みは取り返せなくなるまで大きくなるよ
可愛い女になれなくなるよ
だから
泣きなさいね
女は
泣かなきゃだめ
泣く儀式をひとつひとつ噛み締めながら
女は女になってゆくの
素直さ作ってゆくの
微笑みも
作ってゆくの
可愛さが
作られてゆくの
男と女しかいないんだから
愛されないでどうするの
泣きなさい
儀式
してね。
05.1.16 am6:17
nokonokokkoさんに TB
悲しい時や
辛い時は
耐えないで泣きなさいね
女はね
泣いていいんだよ
ゆだねる胸がなくたって
たとえ部屋に独りだって
いいのそんなことは
泣きなさい
泣きたい時は
耐えちゃだめ
そうしないとトシいってから
わたしみたいになっちゃうよ
悲しい儀式は、泣くこと
辛い儀式は、泣くこと
儀式しっかりこなしてから先へ行かないとね
小さな歪みは取り返せなくなるまで大きくなるよ
可愛い女になれなくなるよ
だから
泣きなさいね
女は
泣かなきゃだめ
泣く儀式をひとつひとつ噛み締めながら
女は女になってゆくの
素直さ作ってゆくの
微笑みも
作ってゆくの
可愛さが
作られてゆくの
男と女しかいないんだから
愛されないでどうするの
泣きなさい
儀式
してね。
05.1.16 am6:17
nokonokokkoさんに TB
そうこの雨の中を
あなたと濡れて歩きたい
だって
絶対離れたくないから
体ごとからまって
あなたの体温感じたいの
凍える中の
触れているだけの温度を
感じたいの
脳に覚えさせるの
あなたのこと
その肌のぬくもり
あなたの
感触
05.1.16 am0:53
あなたと濡れて歩きたい
だって
絶対離れたくないから
体ごとからまって
あなたの体温感じたいの
凍える中の
触れているだけの温度を
感じたいの
脳に覚えさせるの
あなたのこと
その肌のぬくもり
あなたの
感触
05.1.16 am0:53
どこまでも山に分け入って
静かに
山の音を聞いていたい
濡れる木々の葉と
雨の音を
感じていたい
立ち枯れの木々も
締め付ける寒さも
享受したい
平らな心で
いつまでもいたい
帰りたくない
楽に
なるかしら。
05.1.15 am6:49
個の魅力
それあるのみ
個の頭
それ見るのみ
わたしの好き嫌いはガキより厳しい
悪も良もない
わたしに迎合しないで
本当に疲れます
わたしの判断基準は好きか否か
それだけ
自分の好きは自分の好き
人のもんじゃない
人の好きは人の好き
わたしのじゃない
あなたの好きはあなたの好き
わたしのじゃない
わたしの好きはわたしが決めてるから。
わたしに迎合しないで
本当に疲れます。
05.1.14 am10:30
それあるのみ
個の頭
それ見るのみ
わたしの好き嫌いはガキより厳しい
悪も良もない
わたしに迎合しないで
本当に疲れます
わたしの判断基準は好きか否か
それだけ
自分の好きは自分の好き
人のもんじゃない
人の好きは人の好き
わたしのじゃない
あなたの好きはあなたの好き
わたしのじゃない
わたしの好きはわたしが決めてるから。
わたしに迎合しないで
本当に疲れます。
05.1.14 am10:30
想いが
頬を伝う
想いが
胸を伝う
想いが
体を伝う
想いが
瞳を伝い
想いが
耳を伝い
想いが
くちびるを伝い
想いは
風を伝い
想いは
星を伝い
想いは
わたしを伝う。
05.1.13 pm9:43
頬を伝う
想いが
胸を伝う
想いが
体を伝う
想いが
瞳を伝い
想いが
耳を伝い
想いが
くちびるを伝い
想いは
風を伝い
想いは
星を伝い
想いは
わたしを伝う。
05.1.13 pm9:43
あなたにだけ教えてあげる
ホントに知りたいのなら
あなたにだけ教えてあげる
指切りげんまんしてくれたら
あなたにだけ教えてあげる
一緒に笑ってくれたら
あなたにだけ教えてあげる
そのお部屋で
あたたかな空気と
静かな木々のその中で。
05.1.12 am11:23
ホントに知りたいのなら
あなたにだけ教えてあげる
指切りげんまんしてくれたら
あなたにだけ教えてあげる
一緒に笑ってくれたら
あなたにだけ教えてあげる
そのお部屋で
あたたかな空気と
静かな木々のその中で。
05.1.12 am11:23
あなたの体の音を聴かせて
心の音を
聴かせて
わたしをそっと
眠らせて
甘美な愛撫を
肌に頂戴。
05.1.12 am7:44
心の音を
聴かせて
わたしをそっと
眠らせて
甘美な愛撫を
肌に頂戴。
05.1.12 am7:44
たった一つの詩を読んで
詩の音を聴けば?
それが緑児のわたしだから
解からなかったら少なめだけどせめて公表の636は読んで
636個分の詩の音全部聴いて
森を走り抜ける甘いくちづけと
あたたかな午後の陽射しの中の透明な官能の愛撫を
感じてみたら?
それでもビビビッてしなければ
真っ黒な泥の水の海の底まで溺れておいで
わたしが頭からガブリと食べてあげるよ
そのあと排泄して
魚の餌にもしてあげる
喜び?
05.1.12 am4:26
教えてあげない
ホントのわたしなんて
教えてあげない
ホントのことなんか
言わない
真実も
事実も
理屈じゃない
定理じゃない
コトバじゃない
それは野生のシンが
本能で嗅ぐもの
千年続く
極夜の闇へおいで
白夜の昼へおいで
ブリザードの穴へ
落ちておいで
エウロパの氷に閉ざされた深い海の底へおいで
おいで来れるものなら銀河の果てまで
ホワイトホールのなれの果てまで。
05.1.12 am3:19
ホントのわたしなんて
教えてあげない
ホントのことなんか
言わない
真実も
事実も
理屈じゃない
定理じゃない
コトバじゃない
それは野生のシンが
本能で嗅ぐもの
千年続く
極夜の闇へおいで
白夜の昼へおいで
ブリザードの穴へ
落ちておいで
エウロパの氷に閉ざされた深い海の底へおいで
おいで来れるものなら銀河の果てまで
ホワイトホールのなれの果てまで。
05.1.12 am3:19