早くから満開になっていた堤防の桜並木が、花散らしの雨の中で、「散っても美しい」と車の中で見ながら、写しながら、渋滞を幸に助手席にカメラを置いておきました。
高田川に浮かぶ花筏はきれいです。
堤のしたの歩道も花桟敷です。
道路の端にも花びらが並んでいます。
こんな桜を見ていると、とてもいとおしく思えます。
高田川に浮かぶ花筏はきれいです。
堤のしたの歩道も花桟敷です。
道路の端にも花びらが並んでいます。
こんな桜を見ていると、とてもいとおしく思えます。
さくらのはなびらを敷き詰めた風景は、
日本の美です、
雨が降っても、照ってもいいですね。
ひょっとしたら、サクラの魔力かもしれません。
日本人なればこそその魔力に見せられて春を迎え春を送る素敵な感性があるのでしょうね。
今日も冷たい雨です。
体調にお気をつけください。
お客さんから、毎日のように桜見物の話が出ま
す。
ここの桜はすごいらしい。
別格と言ってます。
日曜日などはいろいろと催しがあるみたいですね。一度桜の季節に「満開や」と
言う日に出掛けたいです。
どこか駐車場があれば車を置いてゆっくりその下を歩きたいといつも思いながら、トンネル通過お花見です。
渋滞するのは、お花見ドライブの車のせいかもしれませんが、この渋滞だけは、ありがたいです。
咲いて良し、散って良しで
桜の花を見た時に感じる幸せ感っていいですよね～～～
咲く前から待たれ、蕾に期待をし、三分・五分・七分・満開と段階を踏んで花を楽しみ散って惜しみ、花びらが筏と見られ、まぁなんと日本人は細かい感性で桜を見ることでしょう。
それだけ日本の花として愛されているのですね。