10月5日撮影
裏道歩きをしたのは4か月ぶりくらいです。
長雨がったり、猛暑・酷暑続きだったㇼ、庭の雑草が伸びすぎて出口まで歩くことが出来なかったり
窓から外を眺めながら、いつになったら外に出られるのかしらと、哀しい気持ちの季節の流れでした。
昨日は薄曇りの空だったのと、庭の草引きをシルバー人材センターの人にしてもらって
私の歩く道を確保できたのが同時になって、4か月ぶりのお写ん歩でした。
金剛山もこの日はすっきり見えていました。
土手の彼岸花はまだ少し残っています。
畠の隅に植えてあるイチジクが、もうすぐ熟れてきそうです。
これを見ると、「秋が来たのだなあ」と思います。
薄紫のヨメナの花があちこちに咲いています。
ヒガンバナの横の方に、タマスダレの白い花が群れています。
タマスダレはヒガンバナ属だそうです。
この畦道でタマスダレを見たのは初めてでした。
随分久しぶりの裏道歩きだったので、何もかもが珍しく新鮮に眺めました。
快晴の青空と風が吹いていたのでは?
彼岸花も終盤になって来ましたね!!
このまま秋が深まれば良いのですが!🤩
足元に咲くのの花さえ、出会える嬉しさでした。
部屋から見て頂けの外の地面に足を売れる喜びがありました。
涼しくなれば少しづつ歩きたいと思っています。
いるのですね
これからはコスモスが咲いてくるようです
コスモスが楽しみです。
近くには今年は秋桜を植えていませんので、どこかへ見に連れて行ってもらえれば・・・と思っています。