こんな1画がありました。
きっと何かのイベントだったのでしょう。
いろんなグループで、力を合わせ乍らこの辺り一帯が大体同じ広さで、華の花壇を作っています。
それぞれに使った花の名前も丁寧に書いてくれてあるのも見当たりました。
私が特に面白かったのは、フウセントウワタです。
草丈の高い植物で、枝にはトゲトゲノいっぱいついた、風船のような実が沢山ついていました。
年中楽し花をあちこちに美しく咲かせてくれている、グループの人たちも、県の職員たちと
ともに馬見丘陵公園の、花のサポーターとして活躍されているのでしょうね。
今日はここまで、あと1回くらいかな 長々とごめんなさい。
馬見丘陵公園は、随分広いので、なかなか皆行っていません。
だから、季節ごとに行く所と、初めてのところと、
分けていってみようと思いました。
時期が違っても、発見があるものですね。
源爺さんの、花文の行き方を参考にさせていただきました。
今年は一度も行けず仕舞いになりそうです・・
反省です
私のブログは、秋の花続きですが、青空が似合うように思います。
ふうせん玉 見たいですが・・へんてこな花です
いい天気続きで良かったですね