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この日だけでなく、3月に入って暖かい日が続くようになったら、上野運動公園の遊具の辺りが賑わってくる。
土日には、今までも家族連れで遊んでいるのはよく見かけたが、マイクロバスの送り迎えで、園児の1団の来るのは、お別れ遠足のようだ。
新しく4月には小学生になる子たちに、皆と公園で遊んだ思い出の1ページが加えられる楽しい日なのだ。
思い思いの遊具で遊ぶ子供の声が、平日の公園に飛び交うのを聞きながらのウォーキングも楽しいものである。
卒園して、小学校での新しい友達との出会い。
今度新しく入園してくる子達との出会い。
お別れの後に迎える新しい出会いが、みんなうまくいきますように、次の楽しい生活に入っていけますようにと子供たちのために思う此の頃である。
特に、今日の最初の一枚はバックをぼかしていて、もう充分にマスターされていると思います。何かで見たのですが、マクロの絞りの開き方で変化が出るようですよね。
幼稚園生ですね。さすが元学校の先生のご感想です。
当地では 過疎と少子化の影響で旧町の3幼稚園が一つに統合されるようです。幼児教育にはある程度の人数が必要とかの教育委員会の言い分です。まあ、送迎さえスムーズに出来れば良いんでしょうね。
昨日の記事もご覧下さってのコメント、有り難うございます。
カメラの機能を、ちゃんと理解しながら使えばいいのですが、携帯と同じように、細かい説明の読み取りがなかなかできないままで、教えてもらえば一つ理解するといった遅々とした歩みです。
子供の姿を遠くから捉えるのが好きで同じような画面ですが、そこに元気な子供の声があるのは、いいですね。
この保育園は、先生と話していて分かったのですが、私の孫二人がお世話になった園でしたので、その頃と比べて子供たちの数がうんと減っていました。
どこにも、少子化の現象があるのですね。
でも1歳児もあずかっておられるのですから、こういうところへ連れてくると、先生方も大変でしょうね。
どの子もきっといい思い出になってることでしょうね。
こちらでは、毎日のようにどこかの幼稚園で卒園式が行われてます。
そして、4に希望いっぱいでの入学式。
今年は入学式は桜が満開でしょうね。/s1_spr_sakura/}
皆と同じことをしたい1歳児は、とても元気ですし、先生は、目を離せないし大変でしょうね。
この先生から、○○保育園と聞いて
「あらっ!私の住んでいる地区で、昔孫がお世話になったのですよ」
短い間の会話でした。
ピカピカの1年生と桜でしょうね。
anikobeさんの写真はba_baの目と先生の目、両方になっていたのでしょうね。
微笑ましい光景です
ほんとは、子供たちの表情の生き生きしたのが欲しかったのですが、そこはご覧くださる方にお任せということになってしまいました。
ブログに人物を載せるのって、いろんな問題があって難しいですよね。
春は別れと出会いの季節です。
この子達にとっては人生初のお別れですね。
そして4月には新しい出会いがあります。
こうして少しずつ人間関係を学習していくんでしょうね。
それにしても、子どもたちの元気な声。
周りから聞こえなくなってきました。寂しいです。
町や村に子供たちの声で満ち溢れていた時代が、戻って来ないのかしらと、少子化が気になりますね。
一気に春の訪れを、見事にキャッチしていますね。
桜前線予報も昨日の新聞によりますと、嬉しいことにだいぶ早くなっていますね。
月末に高知に帰るころには、はやくも桜見物ができそうです。
児童を追いかける目は、先生にもどっていますね。
今日は冷たい雨が降って、春は一休みですね。
高知に帰られる頃には、桜が待っていてくれそうで嬉しいですね。
有り難うございました。