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ガーガーと機械の音が、ツクツクボウシの鳴き声を消して作業の進み具合が早い。
チョッキン、チョッキンと植木バサミでするのと大違いで、綺麗な面を作っていく。
事務所前の花壇は、今 一番花のない時期だが、サルビアの赤とポーチュラカだけが元気な色合いを主張している。
ポーチュラカは、ブラジル原産で、暑ければ暑いほどよく繁る強健な草花で、強い日照りにも耐えて次々と一日花を咲かせるそうだ。
１時間と少しのウォーキングを済ませてさっぱりと刈り込みの終わった公園を見ると気持ちまでさっぱりしてくる。
妻籠～馬籠
もういつものようにウォーキングはじめておられるのですね。
この公園は、本当に良く手入がされてて、良いところですよね。
なんだか今週もこちらは暑くて、今日も34度の予想が・・・・
暑さにはお気お付けくださいね。
当方の民俗公園もこの夏、２，３度樹木、垣根、芝生の剪定などあり、いつも気持ちよく走らさせてもらっています。
利用者にとっては、ほんとうに有難いことですね。
このような陰の努力もちゃんと見逃さずブログアップされているのは、さすがanikobeさんですね。
今日は早朝に出かけて、先ほど帰宅しました。
陽射しがきつくならないうちにと、ウォーキングしていますが、時間が経つと、影の部分が少なくなってしまいます。
今日は運動公園でなく出先で、目いっぱい歩きました。
暑かったのですが、風があるので楽でした。
はい、運動公園に行かない時は、近くを日没と同時に歩きましたが、またトリムコースです。
ここはやはり歩きやすいです。
走る人、歩く人と、皆運動目的なので、精神的にもいい環境になってきています。
このように刈り込みや、延びすぎた木の枝の剪定などしてくれますので気持ちが良いです。
日々の手入れで美しい公園が保たれているのが良く分かります。
台風のせいか曇っていて風もありさっぱりした公園は、気持ち良かったです。
桜の木の消毒も、終わったそうで、朝出会った人は、やはり気になっていたらしく、教えてくれました。
このようにきれいにかられていると気持ちいいですね。たとえ動力でも。
そのあとを楽しみながら写真をとっていくanikobeさん。こちらまでいいきぶんです。
昔は大きな鋏で刈っていました。
子どものころはいつまでもジッと見ていたものです。
いまはガガガ～ですものね。
手早く仕上がりもいいですね。
お！
そういえば、そろそろ近所の床屋さんに行かなくては・・（笑）
ありがとうございました。
法善寺～♪
藤島恒夫でしたね。
包丁一本～こいさん～と唄ってました。
こういうところだったんですね。
台風９号の進路先方面にお住まいの東京老人さん、風雨が激しくなっているのではないかと心配しています。
お気をつけ下さい。
そんななかのコメント有り難うございました。
さっぱりした公園を今朝も歩いてきました。
コメント有り難うございます。
植え込みの選定で、散髪屋さんの連想ですね。
「月の法善寺横丁」
台詞の中にも、歌詞にも、切ないような板場修行の人の、こいさんへの思いを歌う藤島恒夫さんの歌ですね。