これだけの美しさを常時維持していくには、それなりの管理が大変だろう。
ベゴニアの花を切り取る作業の人の傍の台車のバケツには、大倫のベゴニアがいっぱいだ。
コサージュにしたいような美しさなのに、やはり専門の人の目には、入れ替え時なのだろう。
「この花、捨ててしまうのかしら・・・」
温室の中の浅い池に、ベゴニアが、プカリプカリと漂っている。
僅かに水流があるのだろうか。暫く見つめていると、揺るかやに水面を移動する。
「水中花」でなくて「水上花」である。
その華やかさから「水上華」と呼びたい。
無駄なく、訪れる人を楽しめるような演出が、嬉しい。
先ほど、お訪ねしてきました。
混めんと残さないで、ランキングのポチッは、忘れないでしてきました。
一つ一つのお花がとても綺麗でした。
これからもお邪魔しますね。
有り難うございました。
きれいなベゴニアですね。
わたしも、「なばなの里」でベゴニアをたくさん撮ったので、シリーズでアップしています。水上花もすてきでした。
お暇なときにでも遊びにきてください。
こんな花の浮かんだお風呂に入ると、中世のお城のお姫様にヘンシ~~ンできるかもしれませんね。
また、楽しい夢のある世界を頂きました。
歳に関係なく、楽しいことを考えるのは、シ・ア・ワ・セ であります。
ありがとうございました。
今ね、マウスが動かなくなって、
「壊れたのかしら・困ったなぁ」と電話帳で、いつもみてもらっているお店に電話しようと思って番号を探しているうちに、動き出したのです。
こんなことってあるのですね。
初めての経験でした。
ちょっとお喋り、ごめんなさい。
お花の行き場所あってよかったです。
へこんでいた青空天井さんへ、今書いている日記にある「あいだみつを」さんの言葉を贈ります。
『アノネ がんばんなくてもいいからさ 具体的に 動くことだね』
これは、私自身が、へこんだ時に、自分に言い聞かせています。おすそ分けです。
三重県桑名市にある「なばなの里」という、大きな施設です。
大温室の中、こんな光景を目にしました。
多くの従業員のお花の世話を垣間見ました。
このように、お花が最後まで私たちを楽しませてくれるのは、嬉しい限りです。
バケツいっぱいのお花を見て
anikobe さんと同じ事を考えました。
もったいない?な~。 って (-_-;)
こんな行き場所 があったんですね! 素敵です。
ちょっと、仕事で ヘコンでおりましたので、
リフレッシュ 出来ました \(^o^)/
流石です。切り落とされたお花の行方をちゃんと確かめれれて、写真に載せてくださる。お花を介した職業人として、嬉しい!
花の命は短くても、こうして最後まで人々の心を和ませてくれる、使命を全う出来て、お花たちも喜んでくれるでしょう。
この花園、皆さんお花好きな人たちが、集まられたのでしょうか、それともお花のお世話をしているうちに、お花の魅力と訪れる人たちの喜びの顔
に励まされて皆さん変化したのでしょうか。
いずれにしても、嬉しい水上花のお写真でした。
チロリアンランプさんのお言葉が、そんな今日の私の背中を押してくれました。
ありがとうございます。
水上花、私も訪れ、感激でした。
最後まで花の命を活かせて、お客さんの心を癒してくれていますね。
花の命は短いって言いますが、
瞼にしっかり焼きつけました。
この花園のお写真に、とっても気分がよくなりました。
美しいものを見られる目に感謝です。
見えるって本当に幸せです。
たとえ目が見えなくなってもいいように、
心のアルバムを増やします。
ありがとうございました。
パンジー→ベゴニア
今までずっとプランターにそうしていました。
どちらも好きな花ですし、長持ちしますので・・・
年中玄関先に花のある暮らしでした。
FEFEさん、パンジーの後に梅雨前に、ベゴニアに植え替えると良いですよ。
お薦めです。
「綺麗だなぁ」って、ここに来てまたまた、足を止めてしまいました。
見つめていると花たちの声が聞こえてきそうでした。
初めまして、おいでくださって有り難うございます。
「泳いでみたい」
そうですね。
美しいところに自分をおくことが出来たらって、思う時、少し幸せ気分になれそうですね。
今、家のプランターにパンジーが咲いている。この次ぎには、ベコニアを植えようかと思っているところです。温室でないからこんな大きな種類でなく、強く逞しいベコニアにします。
心なしか、池の花たちが喜んでいるようです。
anikobeさんも、ほっとされたことでしょう。
その花池で泳ぎたい