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家と人、自分や仕事について

仕事で訪れる各地のこと、家のこと、自分の考え方など、出来る限り発信して行くつもりです。

それぞれの立場で

2010年07月13日 | 考え方

福地建装という会社は、地場密着の工務店であり、工法開発本部であり、住宅FC本部でもあるので、広い範囲の業務が出てきます。

そんなことで意識しなくてはいけないのは、それぞれの立場で見るべきお客様は変ってくるので、ごちゃごちゃにしないで、それぞれにしっかりとした目的と方向を持って考え、接する必要があります。

工法開発の時は、それを使用する工務店さんが魅力を感じ、その先のユーザー様から受け入れられる必要があって、共同開発するメーカーさんのメリットも意識しなくてはいけません。

住宅FC本部としては、加盟工務店さんによって必要とするサービスやサポート内容が違うので、その選択と充実化が重要です。

工務店としては、ひたすら、その一組のお施主様にご満足頂ける家とサービスを提供することを意識しなくては行けません。

その全ては、常に進化しなくてはいけないので、全てのことを一人でやることは不可能で、それぞれの分野で努力してくれるスタッフがいます。

そのスタッフの辛さ、喜びなどの感覚は、そこにいて初めて実感できることなので、距離があるとどうしても薄れてしまうものです。

だから、できる限り各業務の息遣いを意識して、理解しようとすることも大切なことです。

いろいろな人との関わりで自分は存在していると、考えれば考えるほど実感することができます。

会社や自分の成長のために、苦手なこと、嫌なことにこそ積極的にチャレンジして行く必要を感じます。

それを乗り越えた先に、初めて共に努力する仲間と心から達成感を味わうことができると感じています。やるべきことをやりつくします。

写真は岡山駅前の桃太郎です。しっかり前を向いて凛々しいですね。<o:p></o:p>


センチメートル

2010年07月02日 | 考え方

少々会社を抜け出して、小学二年生の長女の授業参観に出席することができました。

授業は算数で、教えていたのは「cm」です。前回の授業で、粘土を細く伸ばして、班で一番長くできた人の粘土を、好きなものを使って・・例えば、鉛筆だったら何本分、ペットボトルの蓋だったら何個分、消しゴムだったら何個分みたいに・・・と数えておいたらしいのです。

そして今回の授業で班ごとに、鉛筆4本半分、ペットボトルの蓋21個分、消しゴム16個分と発表して行ったんですね。そして「どの班の粘土が一番長いか分かるひと~」と聞いたのですが、当然意見はバラバラです。

そんなやり取りで「測った物の長さが違うから、結局正しく比較ができない」ということを理解させていました。

そして、世界のどこに行っても正しく物の長さを測ることができる「cm」が刻まれた物差しが登場するんです。

うーん、なぜ「cm」が必要かを理解させるところから始めるところは、ホント素晴らしいですよね。それなら「覚えないといけない!」と強く認識させることができます。

それから、「1cmはどのくらい?」「5cmはどのくらい?」「20cmはどのくらい?」と指で長さを表現させます。体感と感覚で長さのイメージを植えつける練習ですね。そして「日常生活でも、お父さんやお母さんと長さの当てっこをしてみましょう。」と、楽しみながらできる訓練方法を伝えるんです。

自分がどのような授業を受けたか記憶にありませんが、分からない人に対して理解してもらう工夫として、大変勉強になりました。

今の授業なら、僕ももう少し勉強が好きになったかも知れないですね(人のせいにしちゃダメですね・・)。

写真は子供たちの書いた絵です。「少女漫画のような目は禁止」というルールで書いたそうです。絵を一つ描くのにも、しっかりとテーマを設けていることも素晴らしいです。

僕も、もっともっといろいろな立ち居地を意識しないといけませんね。努力します。<o:p></o:p>


才能とチームワーク

2010年06月30日 | 考え方

昨日は、結局最後まで見てしまいました。そして、避けなくてはいけなかったビールを二本ほど飲んでしまいました(頑張れ日本!ということで仕方がありません・・この駄洒落が敗因か・・・)。

横綱と小結位の実力差はあったはずなのに、最後までハラハラさせてくれました。PKで敗れた後、慰め合い、涙を流す選手を見て感激しました。

これまでの日本代表も、どこの国の代表チームも、基本的にはトップの才能を持つ個性豊かな選手の集まりなので、いくらチームワークが大切だと言ったとしても、どうしてもギクシャクした感じが見えてきます。それが、今回のチームからは感じませんでした(w杯に入ってからですが)。

本田選手あたりが前回の中田選手みたいに、良くしたいという想いが強すぎて、チームから浮いてしまうと思っていたのですが、いつの間にしっくりとなじんでいました。

人は、こんな短期間であっという間に成長できるんだと、正直驚いてしまいました。

「このチームで勝ちたい」という気持ちが、ここまで日本代表を押し上げたんだと思います。控えの選手にも感謝したいですね。

 

写真は、先日お客様をプチ観光にお連れした際に撮った函館山ふもとの景色です。さて、元気を頂き、歯の痛みも治まってきたので、しっかり集中して行きます。


説明するんです

2010年06月26日 | 考え方

お客様の満足度というのは、時間がたって始めて分かることなのですが、家作りに携わっている以上は、そのことを常に意識しなければいけません。

どんなに良いものを提案していたとしても、最終的にお客様は満足していなかった・・・と言うことがとても多いように思うんです。

車に例えると、費用対効果でいえばハイブリッドの車が断然お得なのですが、外車が好きなユーザーにはその魅力は伝わりません。仮に、そのようなお客様に無理やり買って頂いたとしても、満足するとは到底思えません。そのような人達は、燃費が良くて故障がないことは望ましいのですが、それを上回る強い外車に対するこだわりを持っている場合が多いのです。

家は基本的にオーダーメイドで、ロケーションや使用期間などもぜんぜん違うので、車とは単純に比較できませんが、売り手側の正義を押し付けすぎることはとても危険です。

自分で納得して買ったものに問題が起きてもそれほどストレスにはなりませんが、人に進められて買ったものに少しでも問題が生じると、かなりのストレスになるものです。あくまでも最終的に選ぶのは、お金を支払うユーザー様であるべきです。

作り手側の一番大切なお仕事は「説明すること」です。リスク、価格、将来的なメンテナンス、使い勝手、他社との客観的な違いなどをお話して、ユーザー様が大きく間違った方向に向かわないように、説得するのではなくて、説明するんです。なかなか難しいことなのですが、地域に密着した街医者的工務店経営を行うには必要な能力ですよね。努力あるのみです。

本日今年二回目の自転車通勤です。今日は暑い北斗市ですが風は爽やかですよ。s


サッカー日本代表

2010年06月21日 | 考え方

サッカー、盛り上がっていますね。サッカーは詳しくありませんが、日本代表は無条件で応援します。

格上の相手に勝ったり、善戦したりすると、なんだかわからないけど「じーん・・」としてしまいます。

あと一つ、勝つか引き分ければ決勝トーナメントに進むことが出来るんですよ!すごいです。

初戦1-0で勝ったカメルーンの世界ランキングは19位、先日0-1で負けたオランダは4位、次回戦うデンマークは35位です(出張先でスポニチを見た、うる覚え情報)。日本の世界ランキングは45位だったと思うので、このランクで決勝トーナメントに出られることは、確率で言えばかなり低いです。それを突破してくれたら、それはもうメチャメチャラッキーです。

サッカー通の人で「日本サッカーの将来を考えると今の戦略、戦術は良くない」とか言う人もいます。それはそれできっと合っているのかも知れませんが、一時能書きは置いておいて、とにかく一緒に応援したいところです。

頑張れ日本!飼い猫のチョコも応援しています。<o:p></o:p>


本の影響

2010年06月15日 | 考え方

書店の本には様々な情報があふれています。でも、そのほとんどは、著者の主観で書かれているものが多いので、知恵の源泉として読むことは良いのですが、本の情報を鵜呑みにしすぎるのは注意が必要です。

都合の良い部分だけ抽出して「俺もこう思っていた」「この考えに共感できる」となることは、イマイチな感じです。出来ることならば、共感できない本を読むべきだと最近強く思います。と言いつつ、最近読む本はフィクションの小説が多いかも・・・。もう少々努力が必要ですね。


日本大好き

2010年06月09日 | 考え方

僕は、日本という国と国民性が好きです。日本ほど愛国心が薄くて、無宗教で、平和ボケした国は他にない、と言うことも含めて大好きです。

思想も、言動も、行動も、縛られるものがほとんどないので、結局は国民一人一人の意思でこの国は進んで行きます。

何か大きな一つの力にコントロールされることが少ないこの国の自由さが、客観的な視点で物事を考える国民性を作っているんだと思います。

もちろん、報道なんかに影響を受ける人も多いのですが、結局この国を良くするのも悪くするのも、国民一人一人の責任なんだと、どこかで自覚している感じがします。

宗教に救われるのなら、それはとても良い事ですが、時々宗教のせいにして、人や自分を傷つけたりする人がいるのがとても嫌です。

良い事も悪い事も、自分がしたことだとしっかり自覚することで人は成長するのだと感じます。

 

僕は、日本人の日本に対する「シャイ」な愛情が好きです。「この国はホントダメだよね~」なんていう若者ほど、他の国の人に日本を馬鹿にされると熱くなったりします。

 

好きな国ですから、少しでも良くするために今日も頑張って行きます。

 

今日の宿泊先は写真の芝大門近くで、東京事務所から徒歩6分の所です。普段は高くて泊まれないのですが、今週はなぜだか東京のホテルが安いですね、なんでだろ・・。<o:p></o:p>


自然と化学

2010年06月07日 | 考え方

今の携帯電話の機能はすごいですね。飛行機の予約や座席指定、ホテルの予約なんかは当たり前で、今いる場所から行きたい場所までの所要時間や料金、歩き方や乗換え案内までしてくれます。車のカーナビみたいな機能もついていて、携帯一つあれば知らない街でもぐんぐん迷わず進むことが出来ます。

十数年前までは、都道府県別の地図と、全国の安宿が乗った本が必需品でした。

物凄いスピードで進化する世の中ですが、新しいものは柔軟に受け入れて、本能というか、五感は退化させないことが大切ですね。

人類はこの調子で行けば、タイムマシーンは無理かも知れませんが、どこでもドアくらいなら作ってしまうかも知れませんね。

ただ、最終的には、人は自然に帰って行くのだろうと、漠然とですが思います。

 

先週は一週間、北海道の大地で過ごしたので尚更自然の偉大さを実感できました。

 

写真は丸の内線の運転席です。地下鉄もまたすごい技術の結晶ですよね。

 

自然、便利さ、化学の進歩、いろいろと翻弄されながら楽しく生きることにします。<o:p></o:p>


チームワーク

2010年06月01日 | 考え方

小学生10人が足を結んで、40メートルを走るタイムを競う「10人11脚」という競技があります。

この競技、全国大会まであるみたいですが、早いチームを見ているとすごく参考になるんです。

足が速いからと言って、自分だけが早く進むと全体がバラバラになります。逆に極端に足の遅い人をチームに入れてしまうと、全体のスピードが落ちてしまいます。

速いチームのほとんどは、チーム内で一番足の遅い人が一人で走るタイムより、みんなで足を結んで走った時のタイムの方が早いそうです。

遅い人は回りのみんなに迷惑をかけないように頑張る、早い人は回りに合わせて、ほんの少し全体を引っ張るイメージで、そんなチームワークがあるから早いチームができるのでしょうね。

大切なのは、周りの人たちとのバランスです。会社の中でもそのバランス感覚はとても役立ちそうですね。

 

ところで一昨日の日曜日は、年に一度の竹の子取りに行って来ました。竹の込んだ山道は、とにかく体力を消耗するのですが、一緒に行く皆さんとのおしゃべりは楽しく、戻ってから竹の子や山菜をつまみにビールを飲むことはやめられません。仕事と遊びのバランスも大切です。来年も絶対行きますよ!

 

写真はいつやら撮ったどこかの地下鉄のホームです。熊が出る山奥と、都会地下深くを行き来できる環境は、なんだか贅沢な気がします。<o:p></o:p>


自分の中の理念

2010年05月31日 | 考え方

住宅について大切だと思うことは「快適」「省エネ」「長寿命」。人として大切だと思うことは「謙虚さ」「優しさ」「心の強さ」。会社として大切だと思うことは「存続すること」「お客様に喜ばれること」「楽しい社風」と、なかなか思うようには行きませんが、いろいろな場面で、自分なりのこだわりをもっています。

もちろんこれだけにこだわって、他の事は無視をするという訳ではありませんが、自分の中で普遍的な「理念」みたいなものを持っていることは、迷った時にとても助かります。

歳を取り、環境が変わり、立場も変わりますが、このことだけはきっと一生変らないという気がします。

生き方は明るく楽しく前向きに、頑張ろう!

 

写真は羽田空港のラウンジです。仕事で飛行機に乗る機会が多いおかげで、ラウンジで生ビールやお酒、青汁やジュースはもちろんおつまみなんかも無料です。ありがたや、ありがたや!<o:p></o:p>


やりたい範囲とやれる範囲

2010年05月29日 | 考え方

内閣支持率が低下していますが、個人的にはとても複雑な心境です。

政権が変わって、様々なことにいっぺんに着手して、それなりの成果が出ている部分もあるはずなのに、思うように進まないところばかりがクローズアップされているのが残念です。

小泉元首相の人気はいまだに高くて僕も好きでしたが、あの時のことを乱暴な言い方で表現すると「これとこれは命を懸けて必ずやる。ただ別のことは知らん!」という感じだったので、やるべきことが絞られるので、ぶれずにやりぬくことが出来たように思います。

その結果、国が良くなったかどうかは良くわかりませんが、その姿は国民から見て頼もしく感じたことでしょう。

鳩山首相は、全ての人や国全体をある程度良くしようとしているので、当然達成できない部分も出てきますよね。良くしたい気持ちは強いのですが、やるべきことが絞れていない(そもそも絞ることは難しい・・)ので、どうしてもぶれている印象を与えます。

どちらが良いかというよりも、やろうとしている範囲が違うだけのようにも感じます。

国を会社だと考えると、国民は社員ですね。社員であれば、今この会社がどのような状況にあるかを知る必要があるし、社長や役員に当たる内閣は、それをある程度公開する必要があります。

もう、ここまで支持率が下がったのなら開き直って、国の決算書みたいなものを説明して「このままじゃ日本はダメだ。無駄の削減はどんどんやるけど、増税や社会保障の低下もある程度理解して欲しい。」って言っちゃうのはどうでしょうかね。普天間の問題も「国防を考えると日本はまだまだアメリカに頼る必要がある。代替案がないならこの条件を飲んで欲しい。」と、選挙に勝てないリスクを恐れずそれを言える勇気のある政治家と、それを受け入れる包容力のある国民性が必要な気がします。政治に正解なんてないのでしょうから、やりたい範囲と、やれる範囲だけは明確に示す必要はありそうですね。

自分は自分でやれることから頑張ります!

 

今日は今期初めて自転車で通勤してみましたが、太ももがプルプルして運動不足を痛感・・。帰りはゆっくり景色を楽しみながら行くことにします。<o:p></o:p>


生き方を考える

2010年05月26日 | 考え方

今、日本の借金は約1000兆円だそうですね。日本の年収が500兆円程度なので、企業であれば債務超過で倒産です。ただ、国民の預金が1400兆円あるので、まだまだ大丈夫・・・って言っている場合ではないですね。

国のことをどうこう言えるほど、大物でも何でもありませんが、このような数字を知ると、比較的のんびりな自分も危機感を感じます。

少子高齢化で社会保障はこれからもどんどん必要になるので、自分が老人になる頃の若者に一番負担が行ってしまう感じです。

事業仕訳で無駄を一生懸命排除していますが、今後更に膨らむ社会保障費を賄うことは難しい様相です。このまま行くと僕が老人になる頃には「75歳を超えて病気になったら国の為に死んでください」と言われる可能性すら否定できません。

元気で医療費をかけない爺さんになることや、自分の食い扶持位はしっかりと確保する、なんて事も意識しておく必要があります(あるいは早めに天に召されるか・・)。

多少後ろ向きなモチベーションの上げ方ですが、姥捨て山に捨てられないように、今から計画的に生きて行きましょう!(大切なことなのに、僕が書くとどうしても能天気な感じになってしまいますね・・。)

 

写真は東京モノレールから首都高を撮った景色です。ほとんどの日常は何事も無かったように進みます。一人一人が意識を持つことが大切なのかも知れません。<o:p></o:p>


発言の責任

2010年05月10日 | 考え方

桜も咲いて少しずつ暖かくなっているので、本社勤務の時は自転車通勤を検討中。昨年は2度自転車で通勤したので、今年は3度にチャレンジです。低いレベルでも年々成長が大切ですね・・・有言実行しないとダメなので、なるべく有言は低めにしておきます。

 

そう言えば、日本の首相も「言ってしまったことの責任」で苦労していますね。

責任のある人になればなるほど、発言には気遣いが必要です。「やっぱり無理でした」と言って許されるのは新入社員まででしょうか。

だからといって「出来なかったものはしょうがない」と開き直ったり、「知らなかった」と知らん振りするのはもっと悪いですよね。

鳩山首相は「やれると思って動いてきたけど、結果難しい状況になってしまった」と説明しています。首相としていかがなものかとは思いますが、これを批判している他の議員先生に、鳩山首相のように間違いを認めて反省できる人など見当たりません。

政治家には、今どのような中身になっているのかわからないのに「俺ならいつまでにこれが出来る!」という人が多いので、いつも「言わなきゃ良いのに・・」と思ってしまいます。

「一ヶ月で3㌔痩せます!」とか「タバコやめます!」などは自分の努力でできることなので言って良いと思いますが、他人を巻き込んで行うことは、しっかり根回しをした上で発言しないとダメですよね・・・気を付けよ。<o:p></o:p>


おっさん?若造?

2010年05月08日 | 考え方

自分は今年38歳になるのですが、とても中途半端な年齢ですよね。若い人から見ると完璧におっさんなのですが、年配者から見ると若造です。

体力は放っておくと著しく低下するので、一番年齢を感じ易い時期かも知れません。今、健康や体力維持、お洒落やセンスなんかも、努力でカバーできる微妙な時だと感じます。今の努力が老後に大きな影響を与えそうです。

仕事はもちろん大切ですが、それ以外の努力もしておいて、ジーンズでも、甚平でも、アウトドアでも、縁側でお茶でも、どんな場面でもしっくり来るおじいちゃんを目指したいところです。

 

写真は連休前に会社のみんなで飲みに出た時のネオン街ですが、お酒もだんだん弱くなっています。酒量は年相応に抑えて行くことにします。<o:p></o:p>


五月病

2010年05月06日 | 考え方

新入社員の方は新しい環境になれてきたところでしょうか。そして、新しい環境で思ったように成果が上がらず、落ち込んでいたりしているのでしょうか。五月病という言葉があるくらいなので、この時期の新人さんにはケアが必要かも知れません。

特に大学から新規採用になった皆さんは、思っていた社会人とのギャップに落ち込んでいる場合が多いのかも知れませんね。僕は高卒で社会人になったので、ギャップを感じるほど大人ではなかったのですが、10年以上前になりますが、妹が通っていた大学に遊びに行った時に、世の中について熱く語る学生の皆さんに圧倒された記憶があります。

大学生の皆さんは、情報や考えをインプットする機会が多くて、アウトプットする機会が少ないから、頭の中に新しい発想や仕組みをたくさん抱え込んで、夢や希望を持って社会に出る人が多いように思います。

ただ、いざ社会に出てみると、新人の仕事は研修から始まって、下積みの単純作業が多いんですよね。こんなはずじゃなかった・・ということになる可能性は優秀な学生さんほど多いように思います。

五月病にかかるほど真剣な社員さんは、会社にとって良い人材なのかも知れません。そのような社員さんを大切にする社風が大切ですね。

うちのような小さな会社にはあまり関係ないことですが、元気な若い人が取引先に増えると元気をもらえます。頑張るフレッシュマンを応援します。

写真は日差しを避けて土管に頭を突っ込むウサギです。天気が良いのにもったいないですね。連休明け、集中して行きましょう!