ゴールデンウィークは明日からですが、昨日の羽田空港は随分と混雑していました。
特に北海道方面の飛行機に満席が目立つようです。
確かに北海道はこれからが爽やかで良い季節ですね。
ただ、桜の開花は少々遅れ気味で、函館でも連休後半にようやく開花予定となっています。
連休中に桜を楽しむのであれば、北東北近辺が良いかも知れませんね。
連休を楽しく過ごす為にも、今日やれることはやりきっておきます。
ここ最近、メーカーさんの来社や所属団体などの総会が続き、外食する機会が増えています。
夜はお酒も飲むので、減り始めていた体重も増加傾向・・・。
来月には健康診断があるので、少々節制が必要ですね。
昨日のランチは東京からいらしたメーカーさんとスープカレー。
スープカレーは札幌が本場ですが、函館「ラマイ」さんもなかなかです。
節制も大事ですが、美味しいお店も開拓したいところ・・・・なにごとも程よく、ですね。
今朝、荷物が届いたので開けてみると、それはそれは大きな竹の子が出てきました。
竹の子の親分の登場に飼い猫のみりんは完全に怯えています。
旬の竹の子が北海道でいただけるなんて幸せです。ありがとうございます。
私のところにスマホがやってきました。
個人的にアイパッドを所有しているので必要性を感じていなかったのですが、よく聞いてみると今のスマホにはテザリング機能(スマホそのものがインターネットをつなぐ媒体になる)がついていると聞き、会社の携帯をスマホに変えてもらいました。
これで、ブログやフェイスブックの更新やチェックも楽になるので有効に活用したいと思います。
ただ、文字を打つのが大変・・と言っても元の携帯でもたどたどしかったので一緒ですね。
さて、これでアイパッドの3G機能は不要になります。
契約をどうするか、検討中です。
この時計、10年以上前に買ったものなのですが、とても薄くて気に入っていました。
昨年ベルトを変えて改めて使い始めたのですが、内側に汚れが目立ち始めて、残念なのですが次の時計を探していました。
金属系の時計はなんとなく痒くなる体質で、長時間の使用ができないことから、日常的に使う時計は・・・と探していたら、見つけました!
木製です。
建築屋っぽいですね。
しかも意外に安いです。
一晩飲むのを自粛すると買えます。
自己主張の強い時計は苦手なので、素肌に紛れて目立たなくてありがたいです。
休みの日はアウトドアなタイプなので、私の腕に付いていてどの程度持つかわかりませんが、長く仲良くしていたい一品です。
良いお買い物でご機嫌です。
瓦礫を受け入れられないとは非国民!といった声があります。
放射線量が0だと確約できるのであれば、全ての自治体は受け入れるはずです。
でも、これまでこの件に関する国の発表では、残念ながら正確であった情報の方が少ないくらいで、基準値以下とされる瓦礫が将来的にその土地にどのような影響を与えるかは未知数です。
自治体は瓦礫を受け入れるとお金がもらえるので、本来受け入れた方が財政面ではプラスになります。
住民の不安や健康の為に受け入れないと判断を下す首長さんの勇気も評価したいところなのですが・・。
全ては、発信される情報がわかり難く、正確ではないことが原因のような気がします。
怖いのは、放射能をばら撒いた原因や責任がうやむやになって「多少の放射能は我慢して暮らしましょう」といった風潮になることです。
放射能はヨウ素で8日、セシウムで30年、プルトニウムになるとその影響力が半減するのに2万年以上の時間が必要になるそうです。
それに、放射能は遺伝子や生体組織を直接傷つけるから、直らない傷が蓄積されることになるので、年配者はともかく子供には出来る限り近づいて欲しくないものです。(一定以上に傷が増えると癌などの原因になり、成長過程の子供はその影響を大人より多く受けてしまうとのこと。)
私も含めてある程度生きてきた人は良いとしても、子供達の将来の為に安心できる土壌を残したいと思うのは自然なことです。
正しい情報提供と適度の保証があれば、瓦礫を受け入れる、受け入れないでこれほどもめることはないはずなのでとても残念です。
・・・また書いてしまいました。
気になるのでこの件は一度頭から消去することにします。
写真は携帯のフォルダに残っていた、地下鉄で寝る東京事務所の藤原さん・・・平和の象徴です。
6ヶ月?になるトラ模様の「みりん」は随分と大きくなりました。
それでもまだまだ子供なので、10歳の黒猫「チョコ」にいたずらばかり・・・。
クールなチョコはほぼ無視なのですが、しつこい猫パンチに時々切れてみりんを追い掛け回します。
これをみりんは遊んでもらっていると勘違いしているのか、テンションが上がります。
仲が良いのか悪いのか、微妙ではありますが、二匹の距離は確実に近づいているみたいですね。
ねこの距離感の変化を観察するのも、何かを掴むきっかけ?!になりそうです。
放射性セシウムの新基準値が4月から施行され、出荷停止や風評被害が広がっている・・・・といった報道がされています。
このような報道は、聞く側に大きな勘違いをさせてしまいそうです。
基準を超えるセシウムが検出された場合は、国民の健康の為に出荷停止になるのは当然です。
放射線量がゼロの農作物が売れなくなるのは風評被害ですが、報道の仕方を工夫しないと誤解を招いてしまいます。
そもそも基準値を超えるセシウムが出た場合は、法的に放射能を漏らしてしまった東電や国の責任になるので、その被害を保証しなくてはいけません。
基準値を超えていない作物でも0ではないとすると、子供達には食べさせたくないと思うのは当然で、買う、買わないの選択権も消費者にあるはずです。(子供の方が放射能の影響を受けやすい)
放射能が怖いのは、匂いがしたり、味が落ちたりといった、人間の本能では回避できないことと、症状として表面化するまでに時間がかかることでしょうか。
国や東電などが被害を受けた農家や漁師を明確に支援することを決め、スーパーなどで正確な線量を提示してくれると余計な風評被害も収まると思うのですが・・・。
現在は「放射能汚染があるかも知れないけど復興支援の為食べてください」と言っているようです。
これではまるで保証金を出したくないから安全だと言って、国民の健康を脅かしているように見えてしまいます。
世界一安全な国日本であって欲しい・・・。
保証金がかさむと電気代が上がる、税金が上がると言いますが、原発を維持管理する費用として年間5,000億円の税金が使われていると聞きます。
効率の良い火力発電所などは日本の技術があれば作れそうだし、原発を置くことで支払っている危険手当も相当なので、工夫すると相当節約できそうです。
努力されている方が多いこととは思いますが、国や東電のやることに違和感を持つことが増えている気がします。
・・・評論はやめて、子供達の未来を守る為にまずは自分のやれることをやるだけですね。
写真は函館駅近くにあり当社で少々改築させていただいたラーメン店。
数年前に頂いた時は正直あまり好みではなかったのですが、先日食べたら好みの味になっていました。
昔は旨かったのに・・・と逆パターンもあるので嬉しい変化ですね。
変わらない勇気と変えていく勇気、どちらにしても大切なのは「これで良いのか?」と考え続けることなのでしょうね。
ずんどうさんはメニューも増えていて、また食べたいと思ったので、いつも考えて進化しているのでしょう。
続いているお店には何かしらの秘訣がありそうです。
昨日は祖母一周忌、祖父の50周忌の法事でした。
久々に会うことができた親戚もいたので、不謹慎ではありますが法事も良いものですね。
特に景色の良い場所で飲んだ昼の生ビールは最高でした。
祖父と祖母に改めて感謝です。
本日の北斗市も良い天気なので、2台の車、タイヤ交換しちゃいます。