北海道では年取りにご馳走を頂きますが、その方がお正月をのんびり過ごすには良いですね。
本年は大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします!
ふえ~、名刺が入りきりません。
ケースを買いに行くにしても、四箱だと引出に入らないので困っています。
古くなってあまり記憶に残っていない名刺もあるのですが、なかなか捨てることができません。
データ化するしかないとは思うのですが、それはそれで味気ないですね。
無理やり詰め込んで、この課題は来年に持ち越すことにします。
今日は仕事収め。
みんなでお掃除をして、そばを食べて冬季休暇に入ります。
今年一年お疲れ様でした!
昨夜、打合せのあと会食の出かける前後に少し時間があったので、駆け足で最後のクリスマスファンタジーを見学してきました。
いやー、すごくきれいでしたが、人がすごかったですね。
こんなにどこにいたの?と感じるほどで、大盛況でした。
スープバーも長蛇の列でしたが、私は三十秒ほど見学して満足でした。
クリスマスも昨日で終わり、今日から一気にお正月モードでしょうか。
当社はあと二日、来年気持ち良く働ける準備を進めて行きます。
先日のプチ函館観光、日曜日の朝の函館は普段と違ってまた良かったです。
電車の走る景色が良かったのですが、遠くに走り去ってしまいました。
海からはうっすらと蒸気が出ています。朝なのでまだ海水と気温の温度差が激しいみたいですね。
函館の西部地区は坂が多いので歩くのが大変です。観光に来られる時は運動靴がおススメです。
こちらのカトリック教会に飾られている大聖堂はローマ法王からの献上品とのこと。昼間は解放されているので、何かに懺悔するには最適です。
私の写真は角度が悪いですが、ここからの景色は結構有名で、昔「チャーミーグリーン」のCMで老夫婦が手をつないで歩いていた坂です。
港の見える喫茶店「クリフサイド」前の通りは和洋折衷の建物を見ながらのお散歩に最適ですね。
公会堂前の石畳は雰囲気あります。
視線を海側に移すと景色が良いですね。
公会堂は有料ですが中を見学できるので、時間があれば見て戴きたいです。
函館は一時間もあればそこそこ満足できるくらい観光資源が多いので恵まれていますね。
新しい発見ができるように、次回は時間をかけて回ってみたいと思います。
映画が好きです、と言えるほど見ている訳ではないのですが、新作旧作含めると年間20本程度は見ているでしょうか。
わざわざ映画を見て凹んだり、不可思議で悩まされたりするのは嫌なので、できるだけハッピーエンドでわかりやすい映画を選んで見ています。
ただ、普段映画をリサーチしている訳ではないので「これは良いだろう」と選んだ映画を観終わった後、相変わらず凹んだり、悩まされたりしています。
それもきっとの映画の楽しみ方なのかも知れませんが、時々ぐったりします。
前回見た映画もその前見た映画も、凹んだり、ぐったりした気はするのですが題名すら覚えていません。
ホビット何たらは面白かったですが、見たのは随分前ですね。
この程度の情報量で映画のことを書き始めた自分にびっくりです。
以後気を付けます。
写真は先日の出張で乗ったフェリーから見た函館山。
よく映画に使われるのが納得できる良い景色です。
会社で準備する年賀状の厚さを見ると、本当に多くの方たちにお世話になっていることを知ります。
一つ一つの宛先を見ると、その会社、その人との思い出が頭の中に広がります。
一年一年の歳月がその思い出の量を増やして行きますが、それがそのまま財産なんだと最近特に思います。
お付き合いする人が多ければ良い、と言うことではなくて、多くの人と関わることで得る経験が尊い、という感じでしょうか。
そのようなことを考えるきっかけになる年賀状、大変ですがやはり尊いものなのですね。
毎年できる限り年末のバタバタ感を出さない様にしているのですが、今年は物理的にバタバタしても仕方がないとあきらめて、バタバタして行きます。
仕事や学校、家庭なんかでも「意見が合わない」ということが当然あります。
意見が合わない時は、妥協ラインを探す話合いが必要で、解決するには少なからず妥協が必要です。
中には「ブラックホールでも持ってるの?」と思うほど懐が深くてなんでも吸収できる人もいますが、大概、相手に少なからず疑問や不満を持つはずです。
互いにストレスが溜まらない程度の妥協を重ねて、人や世の中とのバランスを取りながら、人は少しずつ大人になっていくのだと思います。
妥協はできないというのであれば、当然何かを失う覚悟が必要です。
会社であれば退職する、学校であれば孤立する、夫婦であれば離婚する、など。
「主張はするけど妥協はしません」では、大人なのに親に依存する小さな子供と同じ存在になってしまいます。
相手の立場や環境をしっかり考えると、妥協ラインは見えてくるはずだし、どうしても妥協できないのであれば、全ての責任を抱えて突き進むしかありません。
なんて、言うは易く行うはご難し、ですね。
妥協が必要、なんて言葉は後ろ向きな気もしますが、理想に近づくには必要なことでもありそうです。
写真は会社の玄関に飾られていたサンタさん、ちょっとしたことでもホッとしますね。
中小企業家同友会の函館支部には、函館市、北斗市、七飯町のほとんどの企業が所属しているのでは、と思うほど多くの企業が登録されています。
同友会では学習する機会が多くて、他団体に比べ食べたり飲んだりする機会が少ないのも特徴だと思います。
中小企業家同友会の中には、若手が集まる青経未来塾があって、ここでは欲しい知識が学べるようにより細かくグループ分けがされています。
どのグループに所属していても、他のグループの学習会に参加できるのも面白いところでしょうか。
少人数なのでコミュニケーションがとりやすいのも良いですね。
そんな飲み会の少ない青経未来塾ではありますが、昨日は年に一度の「望」年会が行われました。
普段学習会がメインで、地域貢献が少なめな部分もあるのですが、この会では塾生が持ち寄った商品をオークションにかけて、集めた資金を募金する試みが行われて、毎年とても盛り上がります(写真)。
地域貢献も学習も楽しく、継続的に、が実践されているので素晴らしいですね。
出張で参加できないことが多いのですが、できる限り参加して、得たものを生かして行きます。
先日東京をうろうろしていたところ、俺のイタリアンを発見しました。
激安でフレンチを頂ける俺のフレンチがずっと気になっていたのですが、この際イタリアンでも良いと入りたかったのですが、すでにお店を別に予約頂いていたので断念・・・残念です。
次、東京に来たら行くことにします。
温度計や湿度計にはいろいろな種類があります。
価格にもよりますが、温度計は比較的正確な数字を示すものが多いのですが、湿度計はとんでもなく違う数字を示すことが多いので注意が必要です。
高価な湿度計でも誤差はプラスマイナス2%とされているので、湿度が50%の時、52%や48%を指す場合があります。
この程度の違いであればそれほど問題はないのですが、時折湿度が60%の時に40%を示す湿度計もあるので厄介です。
時計のように、壊れてしまうと止まるのであればわかりやすいのですが、湿度計は狂っていても動くことは動くので誤解を生みやすいです。
安価な湿度計は疑ってかかる方が良い、と言い切れるくらい誤差が多いので、湿度管理を考える場合は是非注意してみてください。
湿度なんて気にしない、という方にはどうでもよいお話でした。