心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

第3章 光とともに ナンバー2169 スピリチュアルハイアラキーから警告

2023-11-10 20:59:08 | Weblog
ナンバー2169 2023.11.10  スピリチュアルハイアラキーからの警告
バシャールは『バシャール×坂本政道 人類、その起源』でレムリアとアトランティスの戦争によって核兵器が使用された証拠が、いくつかの古代遺跡の中に残っていると言います。
たとえばインダス文明におけるモヘンジョダロやハラッパといった古代の都市でガラス化した遺物が見つかったり、あるいはイラクなどでもガラス状になった砂が見つかったり、トルコのカッパドギアにつくられた核シェルターの痕跡もありますが、たいへんな高熱を出す核兵器が使われた証拠だといいます。
『超シャンバラ 空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ』(徳間書店発行)によると、レムリアとアトランティスのイデオロギーの違いによる対立によって核戦争が引き起こされた時、地球にとって厳しい結果になることが予測されていました。
そのためスピリチュアルハイアラキーによって、戦争をさえぎったり、誘発させたりしないようにという注意が人々に出されました。
現在高僧のアダマによると、当時の人々は待ち、祈りましたが、ひどい困難と不幸に直面したため、現在のカリフォルニアのシャシャスタ山の下にある地底の洞窟へ避難する計画を立てて、惑星のスピリチュアルハイアラキーに許可を求めたといいます。
またレムリアとアトランティスの本拠地は弱体化し、レムリア大陸が滅びることがスピリチュアルハイアラキーによってわかりました。
人々は神官を通じて1万5千年以内に、大陸が完全に沈没することを告げられました。
当時の人々は平均して2万年~3万年を普通に生きていたため、大被害を引き起こした多くの人々が生きているうちに破滅を経験することを理解すると、大混乱を引き起こしたといいます。
大陸の最期が近づくと、「聖なる道」を歩んでいた賢者たちは、レムリア中の図書館から古代の知恵が記録された巻物を集めました。
彼らは「白色同胞団・大聖者会議」の決定に従い、世界中のさまざまな場所に分散して移り住むことで、レムリアの古来の科学的、霊的知識を安全に保管し続け、またその知識を少数の進歩した生徒に教えるために、それぞれの場所で修院を設立することになりました。
しかしそれらの修院(学校)の存在は、何千年もの間、人類の一般の人々には秘密にしておくことが義務付けられていたため、今なおそれらの学校が、ミステリー・スクールと呼ばれています。
ナンバー2170 2023.11.14 に続くでしょう
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