心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

第3章 光とともに ナンバー2214  地球に間接的な介入をする宇宙人たち

2024-05-14 21:03:58 | Weblog
ナンバー2214 2024.05.14  地球に間接的な介入をする宇宙人たち
キリスト教では洗礼者ヨハネがエリヤの再来といわれているそうですが、ベンジャミン・クレーム氏は洗礼者ヨハネの前世が預言者エリヤだと言います。
また『アルクトゥルス人より地球人へ』(ナチュラルスピリット発行)には、イエス・キリストはアルクトゥルス人だとあります。
このようなことから、エリヤは地球以外の星の出身で、「火の戦車」で生きたまま天に上げられたのは、UFOで故郷の星に帰ったのだろうと思われます。
エリヤはバアル信仰で乱れた人々が、正しく篤い信仰を持ち、精神性を高めることを願ったのでしょう。
地球人を創造したのは琴座(リラ)やシリウス、アヌンナキなどの高度な遺伝子工学を扱う宇宙人だということを、私が調べた範囲でナンバー2151~2156に書きましたが、彼らは私たちにとって創造主であり生みの親といえます。
この宇宙には一つの惑星の進化には、ほかの惑星は直接介入できないというルールがあります。
またアヌンナキによって、地球の周囲には宇宙からの情報が入らないようにされている(ナンバー2191)ため、宇宙のどこにも知的生命体がいなくて、地球人類は孤独な存在だと私たちは考えます。
宇宙はエネルギーすなわち意識に満ちていて、宇宙人たちは、はるか古代から現在まで預言者エリヤやイエス・キリストといった聖者や、一般人として地球に生まれてくることで人類を導いてくれているようです。
このように間接的な方法で地球に訪れている人は多いようです。
たとえばニコラ・テスラが持っていた科学技術の知識は、金星のものだそうです。
彼はエーテルから電磁波の縦波をうまく使えば、無線送電を実用化することができると考えていました。
物質世界に重なってエーテルという無尽蔵なエネルギーの領域があり、私たちにこのエーテルから自由にエネルギーを取り出すことができることを知らせることが、彼のダルマ、すなわち魂としての使命だったと思われます。
エジソンは直流送電を、テスラは交流送電を推し進めようとして対立し、当時はエジソンが勝ちました。
現代ではテスラの科学技術が見直されていますから、現在有料で提供されている電気、ガスなどが、すべて無料の無線で無尽蔵に空気中から取り出せる(フリーエネルギー?)ような日がもうじき来るのでしょう。
ナンバー2215 2024.05.18 につづくことでしょう

現在も宇宙人たちがこの地球上にたくさん訪問しているようです。
参考になるYouTube


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