心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

第3章 光とともに ナンバー1718

2018-09-28 20:59:59 | Weblog
ナンバー1718 2018.09.28 物質世界を創造し続けているエネルギー
古事記の最初に出てくる天之御中主神は一つの固定したお姿ではなく無限の力を持ち、無限の姿を持つといいます。
一つの点であって一つの点ではなく無限の点であり、自由自在であり、無限小であり無限大のお方でもあるといいます。
また天之御中主神は目に見える世界の何倍も何億倍も、もっともっとはるかに広く深い、悠久の昔から未来永劫に途切れることなく続いていく天地大宇宙の法則とも理(ことわり)とも正しい真理ともいえる存在であり、いつも尽きることのない善意の創り主だといいます。
次に現れた高御産巣日神と神産巣日神も、変幻自在の天之御中主神が姿を変えて現れた霊妙ふかしぎな神です。
産巣日(むすび)とは、「創造」であり、物質を生むのではなく、目に見えない霊を産むことだといいます。
目には見えないけれど、すべてのものを生み出す叡智の光を放ち続けている高御産巣日神と、すべてのものを生み育てる慈愛のぬくもりを放ち続ける神産巣日神のお心は広がりとけあい、天之御中主神とも一つに調和した状態で、宇宙のすべてのものを生みだしているといいます。
造化三神は目に見えない状態で、目に見えない霊を産むために、日夜働き続けている霊的な存在だということです。
この目に見えない霊の状態を陰陽であらわせば、陰と考えられますが、無双原理の十二の定理の定理11「陰極まりて陽生じ、陽極まりて、陰生じ」に従えば、陰が極まると陽になります。
造化三神は見えない姿で、見ることのできない世界という陰の状態で、叡智の光とすべてのものを生み育てる慈愛のぬくもりを放ちながら、目に見えない霊を産むという輝かしい働きをしていますから、この輝かしい状態は陽と考えられます。
私たちが知る限りのありとあらゆるものを、この宇宙の始まりのときから現在にいたるまで、ずっと生み育てているのが造化三神であれば、そのエネルギーは莫大な量であり、あらゆるすべてのものを生み育てることのできる非常に高度なエネルギーでありながら、宇宙のすべての場に行き渡り、あらゆるすべてのものを貫き通し、あらゆるすべてのものを、時間を超越して支え続けているエネルギーだと思われます。
このようなエネルギーによって、宇宙最初の時から現在まで、万物が創造されているのであれば、この宇宙エネルギーは尽きることのない無尽蔵のエネルギーであり、宇宙全体のあらゆる場とすべてのクオークの中にまで行き渡って常に満ちて働き続ける強力な意志を持っているように感じられます。
ナンバー1719 につづく

いつの間にか、秋になりましたね。
大きな台風がまたまたやって来ているようですね。
備えあれば患いなし、といいます、
できることはやっておいた方がいいのでしょうね
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3章 光とともに ナンバー1717

2018-09-24 20:59:20 | Weblog
ナンバー1717 2018.09.24 物質世界と物質をつくりだした世界
私たちが日常生活で出会う物理的な現象のほとんどは、原子までで説明ができます。
原子核やクオークが扱われる分野は、高いエネルギーが関与していて、その現象はめったに日常生活で出会うことがないと化学の世界では考えるそうです。
すると私たちが目にして、体験しているこの物質世界で使われているエネルギーと、この物質世界を創りだすと同時に支えているエネルギーでは、働く目的が違うと考えられます。
するとエネルギーの種類も違うのかもしれません。
物質の基本構造をつくるクオークの世界は、物質世界よりもより高いエネルギーが関わっていると物理学はいいますから、物質世界とは比較にならない巨大な量で、この物質世界の構造そのものをつくりだすという目的のため、物質世界とクオークの世界ではエネルギーの性質も全く違うのかもしれません。
エネルギーの性質も量も全く違うことで、エネルギーの働き方やその作用によって得られるものも全く違うものになれば、そのエネルギーが及ぼす力の範囲も全く違うと思われます。
物質世界と、物質世界を生み出した世界との力の違い現すために、古事記の造化三神は常に目に見えない状態で、無限小であり無限大であり、一つの点ではなく無限の点であり、自由自在に無限に存在していると言っているのかもしれません。
そして天之御中主神は目に見える世界の何倍も何億倍も、もっともっとはるかに広く深い、悠久の昔から未来永劫に続いて働いているといいます。
古代の人々は見えない世界を、「常世(とこよ)の国」、「根の国」、「幽世(かくりよ)」、「黄泉(よみ)の国」と言った言葉で表現してきました。
『神道の神秘』(春秋社発行)によると、『「常世(とこよ)の国」「根の国」は記紀万葉に散見される言葉で、霊魂が不滅の生をうける場所であり、またすべての生命が発生する「母の国」のことであるともする……「根」はすべてを生み出す根源という意味であり、「常世(とこよ)」とは永遠に若さを失わない生命に充ち満ちた国であることを意味する。
古代人は「常世の国」を遠い海原の彼方にある国とイメージしていたらしい。』といいます。
この目に見える物質世界にピッタとかさなって、目に見えない高天原は存在しているとも言います。
これらの目に見えない世界を陰だとすれば、目に見える世界を陽という言葉で表現してもいいのかもしれません。
ナンバー1718 につづく
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3章 光とともに ナンバー1716

2018-09-20 21:07:38 | Weblog
ナンバー1716 2018.09.20 天地創造のお話と化学
高御産巣日神(たかみむすびのかみ)はすべてのものを生み出す叡智の光を放ちながら、神産巣日神(かみむすびのかみ)はすべてのものを生み育てる慈愛のぬくもりを放ちながら、二柱の神のお心は広がりとけあい、目には見えない状態で一つに調和したということは、もとの天之御中主神になったということでしょうか。
この造化三神である天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産巣日神、神産巣日神は常に身を隠した状態で働くことで万物が生まれます。
まず宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこじのかみ)という、分子、原子、もっと小さい素粒子を生みだす不思議な力を持つ神が生まれます。
そして天之常立神(あめのとこたちのかみ)は、天之御中主神の慈愛を現すために、宇宙のどんな冷たく暗いところにも、いのちを根っこから支えながらしっかりと立ち続けている神が生まれます。
この二柱の神と造化三神は、大宇宙のありとあらゆるところに姿は見えないけれども、計り知れない霊妙な奥ふかい理法であり、無限の姿となって現れていると、『誰も教えてくれなかった日本神話』にはあります。
このような神々から、この宇宙万物の創造がおこなわれたとすれば、宇宙が創造されるための最も基本となるものが、この神々によって象徴されていることになります。
ありとあらゆる物質を生み出すための理法すなわち、道理にかなった決まりによって無限の姿となって現れるということは、万物に適用できるような法則が分子、原子、もっと小さい素粒子を生みだす不思議な力や物質の元となるものに働くことで、物質が誕生していることになります。
それは現代の素粒子物理学なのかもしれません。
化学的に、どんなに壊れても性質が変わらないものを物質と呼んでいます。
たとえば一滴の水を、どんどん小さくしていくと分子という物質の基本単位になります。
水分子とは、1つの酸素原子に2つの水素原子が引っ付いたものです。
この原子をさらに細かく見ていくと、電子と原子核からできていて、原子核は陽子と中性子からできている、ということになります。
ところがこの陽子や中性子をさらに細かく見ていくと、クオークと呼ばれる粒子に出会います。
ここまでくると、日常生活からはかなりかけ離れているため、専門家でもない限りめったにお目にかかることはありませんが、このクオークは高エネルギーが関わっています。
ナンバー1717 につづく
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3章 光とともに ナンバー1715

2018-09-16 20:55:23 | Weblog
ナンバー1715 2018.09.16 天地創造のお話から見えてくるもの 
ここまで古事記のお話を見てきましたが、この物質世界のあらゆるものが伊邪那岐神(いざなぎのかみ)と伊邪那美神(いざなみのかみ)によって造られています。
このことを物理学的に考えてみると、空間の隅々にまで満ちているエネルギーが、静かな凪(なぎ)になっているところに波(なみ)が起こり変化することで、物質の創造がおこなわれているように思われます。
たとえば惑星が誕生するとき、静かな空間の若い星の周辺にガスやチリが円盤状に回転しながら集まることで、惑星が形成されると考えられていますから、凪の中に回転する波が起こっているようです。
雑誌ニュートン2018年10月号によると、今年の7月にドイツのマックス・プランク研究所を中心とした研究グループは、チリにある大型望遠鏡VLTを用いて、地球から約370光年離れた場所にある「PDS70」という若い星を観測しました。
この星の周辺にある円盤にはすき間があることはわかっていて、このすき間に惑星があるのではないかと予想されていましたが、実際に巨大なガス惑星が形成されつつあるのが発見されたといいます。
この惑星は、木星の数倍も重くて、表面の温度は1000度にもなるといいます。
今後さらに観測を行うことで、円盤の中で惑星が造られる仕組みが明らかになると、研究グループは考えているそうです。
このような現代物理学の考えと似たような惑星の形成を、神智学が示していることが、『神智学大要 第5巻 太陽系〔上〕』(出帆新社 発行)に書かれています。
古事記によれば、伊邪那岐神(いざなぎのかみ)と伊邪那美神(いざなみのかみ)を誕生させ、このような惑星を誕生させることができる空間をつくりだしたのは、造化三神でした。
変幻自在の天之御中主が宇宙のすべてのものを生み出すために、陽の働きをする高御産巣日神は天空から、陰の働きをする神産巣日神は地の底、深い海の底から現れます。
古代の人々は創造とは、まず産霊(むすび)で、物質を生むのではなく目に見えない霊を産むことだと心得ていたため、神の名に創造を意味する産巣日(むすび)を使っていると、『誰も教えてくれなかった日本神話』の著者である出雲井 晶氏は言います。
そして、高御産巣日神はすべてのものを生み出す叡智の光を放ちながら、神産巣日神はすべてのものを生み育てる慈愛のぬくもりを放ちながら、二神のお心は広がりとけあい、目には見えない状態で一つに調和したと言います。
ナンバー1716につづく
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3章 光とともに ナンバー1714

2018-09-12 20:54:52 | Weblog
ナンバー1714 2018.09.12 天地創造のお話 
古事記や旧約聖書の天地創造の話、その他のギリシャ神話や古代のインドの神話などの、天地創造の話を読んでいると、そこに深い知性や、何か創造するための意図のようなものを感じます。
単純な古代の神様のお話ではなく、地球が生まれ、人類が誕生し、高度に人類が進化するまでのあらすじや、あらましのようなものが、神話の中に隠されているように感じます。
この物質世界が生まれるためには、まず物質が存在するための空間が必要です。
この物質世界の空間の中で、私たち人類が活動すれば、それだけの時間の経過も必要です。
こうした物質世界を生み出すための前提となる舞台装置ともいえる時間と空間をつくり、太陽の光、陸地や海や河川、樹木などの自然と、風雨や火など、人間が生きていくための環境をつくり出そうというアイディアを、誰が何のために考えてこの物質世界をつくったのでしょうか? 
人類を誕生させて、進化させようと意図した存在がいて、その存在がすべての環境の舞台とおぜん立てを整えていてくれているように、感じられます。
古事記のお話のなかに出てくる神々の名前は、それぞれ創造されたものの機能を表していたりします。
たとえば、火之夜芸速男神(ひのやぎはやおのかみ)という火の神は、火の強い焼く力、火の勢いの強さ速さが込められた熱源の神というだけでなく、火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)ともいわれますが、物質文明が極まった社会では、心が貧しく物欲追求が激しくなり、物を奪い合うような状況になり火具、火薬までができてくることを予見していたかのようです。
この火の神を生んだために、伊邪那美神(いざなみのかみ)は病の床に臥して、嘔吐します。
この嘔吐物から金山毗古神(かなやまびこのかみ)と金山毗売神(かなやまびめのかみ)が生まれます。
この二柱の神は、鉱山の神であり石炭、鉄、金、銀、銅などを生みます。
このような鉱山から取った石炭や鉄などを使って、私たち人間は生活を豊かにすることができます。
またうんちから、波邇夜須毗古神(はにやすびこのかみ)と波邇夜須毗売神(はにやすびめのかみ)がペアで現われます。
これは土器をつくるのに良い埴土だといいます。
そしておしっこからは、美しい水の神、彌都波能売神(みつはのめのかみ)が誕生します。
ナンバー1715 につづく 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3章 光とともに ナンバー1713

2018-09-08 20:59:22 | Weblog
ナンバー1713 2018.09.08 古代の物質文明の創造 
伊邪那岐神(いざなぎのかみ)と伊邪那美神(いざなみのかみ)は、鳥之石楠船神(とりのいわくすぶねのかみ)という空をとぶ船の神をつくられたあと、大宜都比売神(おおげつひえのかみ)という神を生みます。
「粟や稲、麦など食料を生み出す神で、「大」がつくからには、それらを大量に生みだす神だということです」と『誰も教えてくれなかった日本神話』(講談社発行)は説明しています。
次に火之夜芸速男神(ひのやぎはやおのかみ)という火の神が生まれます。
この神の名前は、火の強い焼く力、火の勢いの強さ速さが込められていて熱源の神だといいます。
火之夜芸速男神(ひのやぎはやおのかみ)には、火之炫毗古神(ひのかかびこのかみ)という別名もあり、光り輝く光源の神の意味が込められているといいます。
またこの神には、火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)という別名もあって、『火具、火薬までができてくることを予見していたのでしょう。創造力のたくましい古代人ならではの絶妙な、さまざまな名がつけられています。
太古、あやしく赤いほのおをあげてめらめらと燃えさかる火を、はじめて見たときの驚きは想像を絶するものがあったでしょう。
火の神誕生の物語は、それが如実に現れています。
うっかり近づけば焼き殺されてしまう。しかし熱を与え光を与えてくれる神秘な火! 
その光かがやき燃える火の奥の奥に、創り主の荘厳な姿を見て、太古の人びとはどれほど火を神聖視し、畏れつつしんだかがわかります。
汚れたものすべて火で焼き清めてくれます火の神を、浄火の神として畏れ敬ったのでありましょう。
その一方で、現象界の物にこだわり、物ものと欲の心をおこしたときには、燃えさかるほのおがすべてをなめつくす恐ろしい業火ともなる、魔訶ふしぎな火を畏怖したのです。』と、『誰も教えてくれなかった日本神話』の著者は言います。
古代の人々は、こうした様々な側面を火が持つことを理解して活用するということを、長い年月をかけて学んだ後に、火の神にふさわしい名前として火之夜芸速男神(ひのやぎはやおのかみ)、そして火之炫毗古神(ひのかかびこのかみ)、火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)という別名を付けたのでしょうか。
何か深い知性が、隠されているように感じられるのは、私だけでしょうか?
このような火の神を生んだために、伊邪那美神(いざなみのかみ)は病の床に臥して、古代の神々のお話は続きます。
ナンバー1714につづく

この夏は、なんだか災害続きですね。
西日本の大雨に、関西を襲った台風、北海道で大地震、
なんだか落ち着かないですが、災害に合われた皆様の、より早い復旧をお祈りいたします

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3章 光とともに ナンバー1712

2018-09-04 20:52:13 | Weblog
ナンバー1712 2018.09.04 国生みの後の物質世界の創造 
伊邪那岐神(いざなぎのかみ)と伊邪那美神(いざなみのかみ)によって、8つの島が生まれ、日本の国土が誕生します。
そのあと、国土の上で暮らす神々を伊邪那美神(いざなみのかみ)は生みます。
最初に大事忍男神(おおことおしおのかみ)が生まれますが、『誰も教えてくれなかった日本神話』(講談社発行)によると「昔、科学文明が発達していない時は今とは別の困難もたくさんあったことでしょう。
しかし男として生まれたからには、どんな艱難辛苦も耐え忍んで大きな仕事をなしとげなければならないのだ、との深い教えをこめて一番最初に“大事忍男神(おおことおしおのかみ)”を誕生させられたのです。
そして、次々と神々をお生みになりました。」と言います。
そのあと続けて、石土毗古神(いわつちびこのかみ)という、大切な家をつくる時に必要な石土の男神が生まれます。
次に石巣比売神(いわすひめのかみ)という、家をつくる時の石砂の女神、次に大戸日別神(おおとびわけのかみ)という、家の戸、門を守る男神、そして天之吹男神(あめのふきおのかみ)という、葺いた屋根を守る男神、大屋毗古神(おおやびこのかみ)は、家全体を守る男神、風木津別之忍男神(かざもつわけのおしおのかみ)は、風から家を守る男神が生まれます。
大切な家の守り神がうまれると次に、海の守り神や、海峡や川や入り江の神など、万物が生きていくために大切な水にかかわる神々が誕生します。
そして、風の神、木の神、屋根を葺くために必要なカヤの神、野の神、山の神というように続きます。
そして伊邪那美神(いざなみのかみ)は鳥之石楠船神(とりのいわくすぶねのかみ)を生みます。
この神のことを『誰も教えてくれなかった日本神話』(講談社発行)は「石ほどかたい楠。
あるいは石や楠でつくった奇(くす)しき船で、“鳥の”とつくからには空をとぶ船でありましょう。」と言って、「飛行船とか、飛行機、ロケット弾までが現れてくることまでも冴えた勘で感じ取っていたのかもしれません。」と言います。
私には、この時代すでに空をとぶ船が造られたのではないか?と思えます。
古事記というのは、今では昔話かもしれませんが、歴史書という意味では、正確な歴史を伝えようとした古代の人々が、それぞれの神の名前やそこに当てられた漢字に何らかの意味をこめていて、現代人への何らかのメッセージが隠されているのではないでしょうか? 
私にはそのように感じられます。
ナンバー1713につづく

台風の被害があちらこちらであるようです。
皆様は大丈夫でしょうか?
明日もまだ、雨も風も強いようです。
気をつけてお過ごしくださいませ。
被害にあわれた方がいましたら、お見舞い申し上げます
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする