ナンバー2159 2023.09.30 レムリアに住んださまざまな宇宙存在
バシャールによるとレムリア大陸に住んだ人々は琴座星系、オリオン座星系、リゲル星系やプレアデスから来た存在達で、シリウス人も一定期間地球に基地を持ったといいます。
アヌンナキが人類という形をつくった期間が30万年間ほどあり、この期間はどの存在も人類と交流しなかったとバシャールは言います。
古代レムリア人は、青い色の皮膚をした古代のアヌンナキと視覚的にも物質的にもより近い形をした人類の初期の形だったといいます。
肉体が酸素を処理せず、血液の土台が銅のため青みがかった肌をしていましたが、酸素量が多い地球の環境に適応して遺伝を続けていくうちに、血液が鉄を多く含んで赤くなり皮膚の青みを失ったそうです。
現在でもアフリカ周辺の古い文明の中には、肌の色がとても黒いためほんの少し青みをおびて見える人々もいるそうです。
また青い皮膚の神の話が、古代の物語や神話に残されているそうですし、王族や貴族のことを「ブルーブラッド(青い血)」と呼ぶところにも記憶が残っているといいます。
レムリア大陸に住んでいた人々は、私たち人類とは違い、物質と非物質の中間的な存在で、神智学ではエレメンタルと呼ばれています。
これらの存在は、別次元から私たちの3次元に妖精や小人などの形で現れることがありますが、そのような姿に見えるのは人間の意識がそのように解釈を加えているからだと『バシャール×坂本政道 人類、その起源と未来』(VOICE発行)にあります。
またサスクワッチやイエティと呼ばれる存在(全身が毛におおわれて直立歩行する巨人)も、次元間を移動することができるとバシャールは言います。
ユニコーン、マーメイド、エルフも遺伝子組み換え技術によって存在したといいます。
恐竜の遺伝子を使って、恐竜人間のような存在をつくる遺伝子交配実験をする異星人もいましたが、彼らは異星人たちと一緒に地球を離れたため、ほとんど地球上に残っていませんがレプテリアン・ビーング(爬虫類型存在)として、ときたま顔を出すことがあるといいます。
彼らの遺伝子の素材も地球を起源としていますから、私たちの遠い親戚のような存在だといいます。
このような地球外の高度な文明を持つ存在は、地球人類とは異なる周波数を持つため、地球人類と交流することで、物理的身体的な変化だけでなくエネルギー的な変化もあったといいます。
ナンバー2160 2023.10.04 につづくことでしょう
ようやく暑さが収まりつつあるように思うのですがどうでしょう?
この暑さについて、話していると思われるYouTubeがありました。
参考にしてみてくださいね。
https://www.youtube.com/watch?v=F0PEMJ6xHcE&list=PL-rFXjWxadt30fMVV0-jkv3YSySGXxWcl&index=15