心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

第3章 光とともに ナンバー2159 レムリアに住んださまざまな宇宙存在

2023-09-30 20:58:56 | Weblog
ナンバー2159 2023.09.30  レムリアに住んださまざまな宇宙存在
バシャールによるとレムリア大陸に住んだ人々は琴座星系、オリオン座星系、リゲル星系やプレアデスから来た存在達で、シリウス人も一定期間地球に基地を持ったといいます。
アヌンナキが人類という形をつくった期間が30万年間ほどあり、この期間はどの存在も人類と交流しなかったとバシャールは言います。
古代レムリア人は、青い色の皮膚をした古代のアヌンナキと視覚的にも物質的にもより近い形をした人類の初期の形だったといいます。
肉体が酸素を処理せず、血液の土台が銅のため青みがかった肌をしていましたが、酸素量が多い地球の環境に適応して遺伝を続けていくうちに、血液が鉄を多く含んで赤くなり皮膚の青みを失ったそうです。
現在でもアフリカ周辺の古い文明の中には、肌の色がとても黒いためほんの少し青みをおびて見える人々もいるそうです。
また青い皮膚の神の話が、古代の物語や神話に残されているそうですし、王族や貴族のことを「ブルーブラッド(青い血)」と呼ぶところにも記憶が残っているといいます。
レムリア大陸に住んでいた人々は、私たち人類とは違い、物質と非物質の中間的な存在で、神智学ではエレメンタルと呼ばれています。
これらの存在は、別次元から私たちの3次元に妖精や小人などの形で現れることがありますが、そのような姿に見えるのは人間の意識がそのように解釈を加えているからだと『バシャール×坂本政道 人類、その起源と未来』(VOICE発行)にあります。
またサスクワッチやイエティと呼ばれる存在(全身が毛におおわれて直立歩行する巨人)も、次元間を移動することができるとバシャールは言います。
ユニコーン、マーメイド、エルフも遺伝子組み換え技術によって存在したといいます。
恐竜の遺伝子を使って、恐竜人間のような存在をつくる遺伝子交配実験をする異星人もいましたが、彼らは異星人たちと一緒に地球を離れたため、ほとんど地球上に残っていませんがレプテリアン・ビーング(爬虫類型存在)として、ときたま顔を出すことがあるといいます。
彼らの遺伝子の素材も地球を起源としていますから、私たちの遠い親戚のような存在だといいます。
このような地球外の高度な文明を持つ存在は、地球人類とは異なる周波数を持つため、地球人類と交流することで、物理的身体的な変化だけでなくエネルギー的な変化もあったといいます。
ナンバー2160 2023.10.04 につづくことでしょう

ようやく暑さが収まりつつあるように思うのですがどうでしょう?
この暑さについて、話していると思われるYouTubeがありました。
参考にしてみてくださいね。
https://www.youtube.com/watch?v=F0PEMJ6xHcE&list=PL-rFXjWxadt30fMVV0-jkv3YSySGXxWcl&index=15
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第3章 光とともに ナンバー2158 レムリア大陸とムー大陸

2023-09-26 21:00:09 | Weblog
ナンバー2158 2023.09.26  レムリア大陸とムー大陸
琴座の宇宙人をリーダーとして、様々な宇宙人による地球人類の創成が、各地にあったエデンの園でおこなわれていた時代は、紀元前450万年前から約1万2千年前までだといいます。
当時の地球には美しい自然にあふれたレムリア大陸があり、そこには多くの壮大で精神的にも技術的にも高度な文明があったといいます。
レムリア(英語: Lemuria)は南インドのタミール語では、Kumari Kandamとも言われていて、「女性(性)の大陸」「母なる大陸」というような意味があるそうです。
タミール人は南インドに6千万人、スリランカに300万人もいた民族で、レムリアの文化を伝承していて、過去に大陸が水没したという伝説が残されているそうです。
スピリチュアルの世界では、1888年にブラヴァツキー夫人が書いた『シークレット・ドクトリン』に、レムリア大陸は「レムリス(亡霊)の世界」であると書かれているそうです。
レムリア大陸は最も大きかった時には現在のユーラシア大陸ほどの大きさがあったといいますが、およそ7万5千年にわたる地殻変動によって徐々に水没していったといいます。
レムリア大陸のあった場所は、南側は現在のハワイ、イースター島、フィジー諸島、オーストラリア、ニュージーランドとインド洋、西側はアフリカ東部のマダガスカルにも陸地があったといいます。
東側はカリフォルニア州とカナダのブリティッシュコロンビア州まで大陸が続き、北は日本の本州まで(たぶん北海道は含まなかったと思います)だといいます。
レムリア大陸のなかでも太平洋上に最後まで残ったムー(Mother Landという意味がある)と呼ばれる王国があった場所をムー大陸と呼んだのではないかと思いますが、ムー大陸も最終的に沈没しました。
これは私の曖昧な過去世の記憶といろいろなネット上の情報からの考えですが、レムリアよりも先にムーがあったという説もあります。
ジェームズ・チャーチワードが1926年に書いた『失われたムー大陸』よると、ムー大陸は約1万2000年前まで太平洋上に存在したといいます。
ムーは東西7000km、南北5000kmにもなる大陸で、現在のハワイ諸島やマリアナ諸島、 イースター島など南太平洋上に点在する島々が陸続きになっていて、世界でも類を見ないほど栄華な文明を誇ったとされます。
約1万2000年前に巨大地震などの天変地異が起こったことで、一夜にしてムー大陸は水没したといいますが、3日間かけて沈んだという説もあります。
現在まで水没せずに残っている部分が、オーストラリアや太平洋上のハワイ諸島やマリアナ諸島のようです。
ナンバー2159 に続く予定です

私はやっと秋を感じはじめましたが、この夏は非常に暑かったと思います。
たぶん、この暑さについて、今後このブログで理由を説明できるのではないか?と思います。。
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第3章 光とともに ナンバー2157  人生経験は遺伝子に影響を与える

2023-09-22 20:58:52 | Weblog
ナンバー2157 2023.09.22  人生経験は遺伝子に影響を与える
様々な宇宙人のDNAを組み合わせて創成されたアジア人は、実験体として特別な目で見られていました。
このアジア人がみずからの子孫を残すようになってからは、様々な集団がアジア大陸のモンゴルなどの他の地域に移されました。
太古の宇宙人たちは、遺伝子操作で地球人種の体をつくることだけでなく、人生経験が豊かになることで、遺伝子に与える影響にも関心があったといいます。
ある種族が個人や集団として体験したことは、その種族の進化に大きな影響を与えます。
そして一度遺伝子のレベルで起きた変化は、それ以降の子孫に継承されていきます。
そのため太古の宇宙人はプロトタイプ(原型)の体の改良だけでなく、彼らの精神面での教育にも力を入れました。
当時の地球人創成計画にかかわっていた宇宙人たちは、それぞれが様々な意図を持っていました。
あるグループは、地球人に知恵を授けることに反対でした。地球人を無知のままにしておくことで、自分たちの思い通りにコントロールできるため、自分たちだけが利益を得ることができると考えます。
一方で、地球人を権威主義的な宇宙人から解放することに熱意をもつ宇宙人もいました。
そのため地球人の扱いをめぐる意見のくい違いや、地球の領有権をめぐり、宇宙人たちのあいだには争いが絶えなかったといいます。
(現在もこれらのグループの影響を、地球人は受けているようです。)
遺伝子操作をして地球人種の創成をしている宇宙人ときくと、とてつもなく進化した神の存在のように思われますが、これは誤解だと宇宙人たちは言います。
現在の地球人も進化していて、遺伝子操作によって植物や動物に新しい性質を加えることで品種改良をしている科学者たちもいます。
しかしこのような遺伝子操作技術をもつ現代の科学者が、神ではないことを私たちは理解しています。
様々な宇宙人による地球人への遺伝子レベルの関与は、太古の昔から断続的に続いていますが、それはある意味で現在でも続いているといいます。
このような遺伝子レベルの関与は宇宙的視点からすると、進化の自然な流れだといいます。
また魂が輪廻転生を通して、様々な存在に生まれ変わることをふまえると、様々な思惑をかかえながら太古の地球に関与した宇宙人は、自ら地球に転生することもあると考えると、今の地球人自身だともいえるのだと宇宙人たちは言います。
ナンバー2158 につづくでしょう
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第3章 光とともに ナンバー2155 アジア人は新種のプロトタイプ

2023-09-18 20:58:58 | Weblog
ナンバー2155 アジア人は新種のプロトタイプ
地球人種の創成にたずさわった宇宙人と宇宙連合の存在たちは、遺伝子操作によって誕生しつつあった種族がたどるであろう未来の可能性を観察しました。すると種族の多様性ゆえに分裂する傾向が強く、望むような統一が実現できない可能性が高いことがわかりました。
ここで未来からの働きかけがありました。
未来の宇宙人は時間をさかのぼり、遺伝子実験をおこなっている宇宙人と接触して、そのままでは彼らの計画は失敗に終わる可能性が高いことを告げました。
遺伝子実験に膨大な時間とエネルギーを使っていた太古の宇宙人は少なからずショックを受け、未来の宇宙人に助言を求めました。
すると、「将来、地球の様々な種族の統一を促すような新種のプロトタイプ(原型)を創ることだ」という答えを得ました。
その目的を達成するために集団としての意識を強く持つ宇宙人の遺伝子を、すでに育種されていたプロトタイプ(原型)に組み込みました。
こうして誕生したのがアジア人でした。
アジア人の創成に使われたのは、ゼータ・レチクル人の遺伝子でした。太古の昔ゼータ・レチクル人は、現在の地球人よりも多様な種族だったといいます。
彼らの惑星が存亡の危機にさらされたことをきっかけに、種としての単一性を追求した結果、現在では子孫の存続をクローン技術に頼っているといいます。
ゼータ・レチクル人は個性の追求が利己主義をはびこらせ、ひいてはそれが彼らの故郷の惑星を滅亡させた原因だったという思いを持つことから、徹底的に個性を排除する道を選びました。
その結果、現在の彼らには心身ともに個体差がほとんどなく、全員が集合意識の一部として行動しているといいます。
こうしたゼータ・レチクル人の特徴は、現在のアジア人に反映されているそうで、他の人種に比べるとアジア人には肉体的な差が少なく、体毛も少なくなっています。
また精神面では内面的世界とのつながりを比較的強く保ち、個人よりも集団の一員として行動することを重視する傾向にあります。
こうした特徴はすべてゼータ・レチクル人に由来しています。
自分たちが集合意識体の一部であるという理解に基づいて行動するゼータ・レチクル人の気質こそが、将来、地球に統一をもたらすときに重要なカギとなるだろうと、地球人種の創成計画にたずさわった宇宙人たちは考えたといいます。
ナンバー2157 ? 2023.09.22 につづくでしょう

前回、ブログの投稿の順番を間違えてしまいました。(^^;)
今日投稿したこの文章の後に、前回の文章が続きます。
連日の暑さと、仕事の合間に文章を書いていたりすることと、、、
で、ボーっとしたまま、日付を確認しないまま投稿してしまったようです。
でも、たぶん、、?どっちの文章が先でも、それほど問題ない??
思うのですが。。。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。(>_<;)
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第3章 ナンバー2156 日本はアジア人誕生の地

2023-09-14 20:58:18 | Weblog
ナンバー2156 2023.09.18  日本はアジア人誕生の地  
プロトタイプの創成のために、当時の地球の土着の霊長類から得たDNAと、琴座人のDNA、そしてプレアデス人のDNAをかけあわせました。
さらに「将来、地球の様々な種族の統一を促すような新種のプロトタイプ(原型)を創る」ことで地球に統一をもたらすことができるようにすることが必要でした。
そのためにゼータ・レチクル人の遺伝子を使うことで、一体感と霊性を持つ新しい種族を創ることが古代宇宙人たちのねらいでした。
しかし当時の地球に関与していた宇宙人の目的は一様ではなく、彼らの多くはいがみかっていました。
地球人をただ宇宙人に隷属する存在とみなしていたグループは、アジア人の創成計画や、新しく生まれる種族に特別な教育をすることに対して反対でした。
そのためこのような革新的な目的を持つ遺伝子実験をおこなうときは、その過程を制御する必要性がありますから、隔離された場所で秘密裏におこなわれることが必要だったといいます。
アジア人を創成するための遺伝子実験は、主に日本と今では海底に沈んでしまった周辺の島々でおこなわれたといいます。
広島の宮島周辺には大規模な宇宙人の複合都市があり、宇宙人の居住地として使われ、ある地域は通信基地として、またある地域はプロトタイプの遺伝子実験や教育の場として使われていて、一大文化交流センターでもあったといいます。
日本はレムリア文化圏に属していましたが、アトランティスとの交流もあり、宮島近郊のある都市にはアトランティスからの使節が派遣されてきていて文化交流が盛んだったといいますし、当時南米にあった文明とも交流していたといいます。
このほか日本には奈良県の天川、丹後半島の天橋立、宮城県の松島をはじめとする東北地方など、超古代に宇宙人がおこなったプロトタイプの創成と教育計画と縁の深い地が多くあるといいます。
特に宮島周辺はプレアデスと地球をつなぐ世界有数のポータル異次元間の扉の一つだといいます。
宮島周辺でプレアデス人がプロトタイプとなる日本に住む人たちを教えていたのは、約3万年~10万年前のことだといいます。
約1万年前にアトランティス文明が崩壊し、世界の多くの地域が洪水などの天変地異にみまわれたころまで、こうした都市には人々が住み栄えていたといいます。
蛇足ですが、フェイスブックで見たのですが、木村正治氏によると、宮島の弥山は太古の時代にプレアデスからの発着地があり、山頂はプレアデスからの中継基地だったそうです。宮島は仙酔島と同じように途中で道が無くなり、入れないエリアがあり島を周回できないといいます。
ナンバー2157 2023.09.22 につづくでしょう
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第3章 光とともに ナンバー2154 地球人種創成計画のかかげる理想

2023-09-10 20:58:58 | Weblog
ナンバー2154 2023.09.10  地球人種創成計画のかかげる理想
地球人類を創造するために、猿などの遺伝子を改良して遺伝子実験がおこなわれた場所である「エデンの園」は、プロトタイプ(原型)が管理された平和な環境でした。
「エデンの園」は旧約聖書の内容から、現在のメソポタミアやイラクなどを想像しますが、日本を含めて複数あったといいます。
プレアデス星系だけでなく多くの星々から様々な宇宙人が訪れて、それぞれが独自に地球人類発生の遺伝子実験にたずさわりました。
琴座では争いが絶えないため、争いを嫌って新天地を求めたという経緯があり、地球人種創成計画に関わった琴座人は「種族の誕生の時点から、将来、両極に分裂する可能性を徹底的に排除して、統合の模範となるような惑星にする」という願いを地球に託しました。
琴座では絶え間ない争いがあり、それと直面することから逃げて、争いや心の闇の部分を避ける傾向が強い歴史があったのがプレアデス人の祖先でした。
どのような物事にも必ず良い部分と悪い部分があります。
電気はプラスとマイナスがあってはじめて電流が流れますし、陰と陽の両極がエネルギーを生み出します。
光と影があることで物体の真の姿を認識できますし、相反する両極が統合されてバランスがとれた状態を実現することが大切です。
プレアデスの祖先は、このことに気づくまでに多くの葛藤を経験したといいます。
このようなプレアデス人が、琴座人から地球人種創成計画に誘われましたが、地球には様々な異星人がいることから、異星人同士のいざこざがあり、戦闘が起こったこともあったため、このような問題に巻き込まれることに躊躇しました。
地球の土着の霊長類から得た遺伝子を持つプレアデス人は、琴座人の申し入れを受け入れました。
地球人種創成計画は「種族の誕生時点から、将来、両極に分裂する可能性を徹底的に排除して、統合の模範となるような惑星にする」という理想があり、琴座人は地球の未来に大きな期待を寄せていました。
地球人種の創成に向けて綿密な計画を立てましたが、これは何千年もの年月がかかる壮大な計画でした。
地球の在来種である霊長類にプレアデス人やシリウス人らの遺伝子が組み込まれ、やがて現在の地球人の先祖となるプロトタイプ(原型)が完成しました。
人類のプロトタイプの創成にあたり、白人や黒人など現存する人種がすべて生み出されました。
ナンバー2155 2023.09.14 につづくでしょう
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第3章 光とともに ナンバー2153 琴座人と「地球系琴座人」

2023-09-06 21:03:35 | Weblog
ナンバー2153 2023.09.06  琴座人と「地球系琴座人」
この宇宙は光のエネルギーでできていて、存在する物事すべてがエネルギーであり、活動するエネルギーは生命といえます。
この生命エネルギーが3つに分かれ、3つが7つに分かれ、さらに多種多様に分かれながらエネルギーの振動数が下がることで、この物質宇宙がはじまりました。
多種多様に分かれたエネルギーは循環しながら情報を得て、振動数を上げながら元の根源の光のエネルギーへ統合されます。
銀河系宇宙族の起源は琴座にありますが、琴座では絶えず争いがあり新天地を求めて他の惑星へ旅立った集団が数多くあるといいます。
琴座から地球に移り住んだある集団に、地球人類の起源があります。(ナンバー2151)
彼らは地球の霊長類の遺伝子を自らの体内に組み込むことで、彼らの体は徐々に地球の環境に適応していきました。やがて地球人種創生の計画を始動させるために、地球を訪れ始めます。
地球への琴座人の新たな到来は、「地球系琴座人」となりました。一方でドラコ星系との戦いによりライラ星系のある12次元から異次元を移動して、5次元の新天地の安全な場所に逃げ込みシリウス、オリオン、アルクトゥルス、アンドロメダ、プレアデスの銀河に分かれたリランファミリーとなりましたが、これを一つにまとめることが大きな課題でした。
シリウス星系の一部の集団は王族同士の結婚により、全人類を統合する王朝をつくろうとしましたが、多くのライラ人がこの新王朝への忠誠を拒否しました。
この新しい王朝のメンバーは、シリウスCの周りの軌道から太陽系の内側を横切る軌道に飛び出し、シリウスCの少し冷えた跡の周りを時計回りにまわる惑星ニビルに落ち着きます。
この惑星のニビル人は、爬虫類型のアヌンナキのことですが、これは後ほど書きます。
地球で遺伝子実験をおこなっていた琴座人は、自分たちの計画に参加するようプレアデス人を誘いました。
琴座人からすると、地球の土着の霊長類から得た遺伝子を自らの体内に持つにいたったプレアデス人は、地球人種のプロトタイプに組み込むための格好の遺伝子提供者に映りました。
一部のプレアデス人は琴座人からの申し出を受け入れると、新たなプロトタイプの創成が始まりました。
このような遺伝子を改良して遺伝子の実験が行なわれていた場所が「エデンの園」だといいます。
ナンバー2154 2023.09.10 に続く予定です

この文章を書くための資料がいくつかあるのですが、同じ内容があちこちに分散していたり、あるいは重複していたり、書いている途中で混乱したり、いろいろありすぎて、うまくまとまった文章が書けていないと思います。
銀河宇宙の出来事も、いろいろなことが同時進行など、ありすぎて、うまくまとまらないままに書いています。
でも、少しでも、わかりやすく書ければ、今現在水面下で、あるいは舞台裏で起こっていることを理解する手助けになると感じています。
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第3章 光とともに ナンバー2152 2023.09.02  銀河系宇宙族のはじまり

2023-09-02 20:57:45 | Weblog
ナンバー2152 2023.09.02  銀河系宇宙族のはじまり 
ベガの原住民とドラコ星系との戦いによって、世界全体が破壊されてしまいました。
そのため、銀河系宇宙族の祖先であるベガの原住民は急いで敵の攻撃をかわしながら天空の船で、光速で異次元を移動して安全な場所にすばやく逃げ込みました。
彼らはやがて大きな光船で5次元に降り立ち、シリウス、オリオン、アルクトゥルス、アンドロメダ、プレアデスの銀河に定住しました。
ライラの子孫たちは、この5次元星系で暮らすために星の国家の名前を変えました。
この新しい5次元星系の国々の小さなグループは、早い時期に地球に移住して来ましたが、それはおもにプレアデス人は銀河戦争がついにすべての星系に道を見つけたときでした。
この地球に最初に到着したリラン星の旅人たちは、何百万年も前に地球に最初に到着したプレアダマイトと呼ばれる偉大な存在です。
彼らは有史以前のレムリア人とアトランティス人であり、プレアデス星系ひいてはライラ星系の高度なヒューマノイドでした。
最初に地球に来たこのリリアン人型生物は、地球のオリジナルのテラフォーマーで、それぞれの惑星の人々は思い思いにコロニーをつくり、地球の開拓や資源を使った実験をおこない、彼らは高度なヒューマノイド、エレクトス、ネアンデルタール、ビッグフットの祖先を導入しましたが、これらの古代人類のうち、地球で誕生したものは一つもありませんでした。
はるか古代の地球はプレアデス星系ひいてはライラ星系という異星人の管理下にあり、多くの壮大で高度な文明がありました。
そのため異星人同士のいざこざがおこり、大陸が滅んだこともありますし、内紛がおこり制限なしに核兵器の打ち合いになったこともあるといいます。
また太陽系全体が汚染されるほどの戦闘がおこり、アンドロメダを含む連合が介入せざるをえない戦争もあったといいます。
このように地球と人類の領土は、常に異なる宇宙種族の争いの種で、地球の所有権をめぐる大きな戦争も宇宙で起きました。
資源をめぐる戦争が起こり、惑星そのものを破壊しかねないことが起こったため協定が結ばれてからは、どの種族もあからさまな武力による侵略はできなくなっているといいます。
金星人によると、地球の文明は過去に何度も滅亡を繰り返して、現在は7回目の文明だといいます。
ナンバー2153 につづくでしょう
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