心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

こんばんは、すみません😢⤵️⤵️

2017-05-12 20:42:35 | Weblog
仕事がここ数日、バタバタ忙しくて、ブログを書くための時間が取れないうちに、今日になってしまいました。
少し落ち着いて文章がかけるまでちょっとおやすみさせてくださいませ。
落ち着き次第再開したいと思います。
よろしくお願いします🙇⤵️
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第3章 光とともに ナンバー1574

2017-05-10 21:10:54 | Weblog
真空から光を完全に取り除いたとしても、真空には「ゼロ点振動」と呼ばれる特殊な光が残っていて、そこにはごくわずかなゆらぎがあります。
この真空のゆらぎがごくわずかでもあるということは、そこには光のエネルギーがあることになります。
この真空のエネルギーが存在することが実験によって確かめられていると、雑誌「ニュートン」2016年11月号にあります。
少し書き出してみます。
「真空中に金属板を2枚、少しだけはなして置きます。
すると、金属板どうしがひとりでに引き寄せあうというのです。
この現象は「カシミール効果」といい、1948年にドイツの物理学者のヘンドリック・カシミールと、オランダの物理学者のダーク・ポルダーによって予言されました。
このときの力、「カシミール力」はどのようにして生じるのでしょうか。
先ほど真空には、特殊な“光”が存在すると述べましたが、金属板の間では、金属板どうしの間隔に応じて、ある限られた振動数の“光”(定常波)しか存在できなくなります。
これはバイオリンの弦が特定の振動数でのみ振動することに似ています。
このような効果の結果、金属板のあいだは、金属板の外よりも、真空のエネルギーが小さくなります。
すると、金属板は、エネルギーの大きな外側の真空に“押される”ことになるといいます。
これは金属板どうしに引力が働いたことと同じです。」
私たちが暮らしているこの空間にある様々なものをすべて取り除くと、そのベースになっている空間は光ということになります。
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第3章 光とともに ナンバー1573

2017-05-08 21:08:44 | Weblog
超高温高圧高密度に圧縮されていたエネルギーが、ビッグバンによって急激に膨張します。
そこには、強い力、弱い力、電磁力、重力が一つになった原始の力と、物質をつくるための粒子があります。
粒子は、光速で自由に飛び交っています。
原始の力から重力が最初に別れますと、そこには重力場ができます。
すると、それまで光速で飛んでいた粒子が、重力場の影響を受けて速度を落とします。
速度を落としたぶんだけ質量を持つことになります。
動きが鈍くなったために粒子が集まり、クオークとレプトンができます。
さらに空間が膨張して温度と密度が下がると、強い力、弱い力、電磁力の順に力が別れます。
すると陽子と中性子が結び付いて核をつくり、その周りを電子が回りはじめて原子ができたと、大統一理論はいいます。
しかしビッグバンによって、空間はものすごい勢いで膨張しています。
この勢いよく広がる空間には、重力場だけでなくて、電磁場も広がっていますから、物質粒子ができる過程で電磁力の影響も受けたはずです。
科学雑誌「ニュートン」2016年11月号によると、現在の真空の宇宙から光を完全に取り除いたとしても、真空には「零点振動」と呼ばれる特殊な光が残るといいます。
場の量子論では電磁場の振動を完全にゼロにすることはできない、光によって真空はエネルギーを持っているといいます。
また現在の宇宙空間には電磁場が広がっていて、目に見えない様々な光で満ちているといいます。
この宇宙もまばゆいばかりの光の玉が大爆発することでできていますから、あらゆるものが光でできていることになります。

ひとりごと
買い換えたばかりで新品のはずのスマホなのに、トラブルが多いようです。
なんとか、ブログ続けられたらと思います。(;o;)
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第3章 光とともに ナンバー1572

2017-05-06 21:04:38 | Weblog
空気よりもはるかに軽い水素がたくさん集まって来ると、水素自身の重さが原因となって、水素同士が互いに引きつけあいます。
するとたくさんの水素が一ヶ所に集中し始めます。
水素などの物体が持つ重さが原因となっている力のことを重力といいますが、この重力は2つの力から構成されています。
まず水素などの粒子にはN極とS極という磁力があるため、自転しています。
この自転によって、水素は外に向けて遠心力が働きます。
すると、水素の周囲にある他の水素が引きつけられて集まる引力の働きがあることになります。
とても軽い水素が遠心力と引力だけで、このような現象を起こすのは不思議な事だと思います。
なぜならこれらの水素が存在している空間は、ビッグバンから38万年ぐらい経過した時ですから、宇宙の膨張のスピードは今よりももっと速かったはずです。
その空間が外に向けて広がっていく膨張のスピードと力に対して、反対に水素同士が一つにまとまって集まろうとする力が働いているからです。


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第3章 光とともに ナンバー1571

2017-05-04 20:44:17 | Weblog
この宇宙は137億年前には、ごくごく小さな量子のプランク長さの大きさに詰まっていた超高温超高密度の火の玉のような状態のエネルギーが、ビッグバンによって急激に膨張したことから始まったと考えられています。
急激に空間が膨張していくなかで、素粒子のクオークが生まれました。
このクオークが集まって、陽子と中性子が生まれました。
そして陽子と中性子が集まって、水素が生まれます。
本来なら軽くて拡散する性質を持つ水素は、単独で存在しているはずです。
ところが軽い水素がたくさん集まり、何千万度という高圧によって圧縮されて、ヘリウムのかたまりをつくり、星にまでなります。
ビッグバンによって膨張して広がっていく空間には、最初から電磁気力、弱い力、強い力、重力とそれらの場が統合した原始の力があったと、大統一理論は言います。
プランク長さの世界から宇宙が拡大していくなかで、この原始の力が相転移によって、それぞれの力に別れることで、拡散してしまうはずの水素を万有引力に反する強大な力によって、ぎゅうぎゅうに集めることができるようになり、水素からヘリウムのかたまりをつくり、星が生まれた事になります。
空気よりも軽い水素が持つ重力によって、水素同士がたくさん集まり、原子核同士がくっつく核融合が起こると言います。


大変お待たせいたしました。
パソコンが故障して、修理に出した後で、携帯電話がネットに繋がらなくなり、あわてて新しいのを買いに行きました。
今月から新しいスマホですが、新し過ぎ、、、
使い方がわからなくて、焦ってます。
なので、文章は短めです。お許しください。
これからも、頑張って書けたらと思いますけど、このスマホとまだ仲良くできないみたい😓
運は天に任せて?書きたいと思います。
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